2020年02月08日
2020年2月9日 予想 きさらぎ賞
9日(日)京都でクラッシックへの登竜門きさらぎ賞が行われます。
近年の出世レースであるのは間違いなく、今年も注目です。
毎年、少頭数で堅め傾向のレースではあります。
そして、今年も少頭数。
馬券的妙味は少なそうながら、キャリアの浅い馬が多く、悩ましい組み合わせ。
正直、「見」のレースだと思います(笑)
◎はアルジャンナとします。
今の京都の馬場がどうかの部分はありますが、このメンバーなら多少パフォーマンスを落としても、お釣りはあるでしょう。
外差しのバイアスが強い感じではありますし、出し切れそうなこの枠も悪くはないはずです。
ここは勝ち切って、最上位グループとの対戦に備えたいところですね。
〇はストーンリッジ。
新馬戦のレースセンスと切れは高く評価していいでしょう。
相手はアルジャンナという競馬になるでしょうし、どこまでやれるか試金石的な一戦になりますね。
▲はサイモンルモンド。
ダート2戦のキャリアしかありませんし、芝に関しては未知数としか言いようがないのですが。
直感的にズドンと来るなら、この馬かなというところです。
△は、新馬でタフな馬場をこなしているトゥルーヴィる。
推奨馬券
単勝 8
馬単
7⇔8 2⇔8 3⇔8
三連複
2-7-8 3-7-8
以上、9点とします。
近年の出世レースであるのは間違いなく、今年も注目です。
毎年、少頭数で堅め傾向のレースではあります。
そして、今年も少頭数。
馬券的妙味は少なそうながら、キャリアの浅い馬が多く、悩ましい組み合わせ。
正直、「見」のレースだと思います(笑)
◎はアルジャンナとします。
今の京都の馬場がどうかの部分はありますが、このメンバーなら多少パフォーマンスを落としても、お釣りはあるでしょう。
外差しのバイアスが強い感じではありますし、出し切れそうなこの枠も悪くはないはずです。
ここは勝ち切って、最上位グループとの対戦に備えたいところですね。
〇はストーンリッジ。
新馬戦のレースセンスと切れは高く評価していいでしょう。
相手はアルジャンナという競馬になるでしょうし、どこまでやれるか試金石的な一戦になりますね。
▲はサイモンルモンド。
ダート2戦のキャリアしかありませんし、芝に関しては未知数としか言いようがないのですが。
直感的にズドンと来るなら、この馬かなというところです。
△は、新馬でタフな馬場をこなしているトゥルーヴィる。
推奨馬券
単勝 8
馬単
7⇔8 2⇔8 3⇔8
三連複
2-7-8 3-7-8
以上、9点とします。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9619058
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック