ノリベッキオの馬券王への道

31日（土）札幌ではクラッシックの登竜門札幌2歳Ｓが行われます。
ここから来年のクラッシックにつながる走りをする馬は出てくるでしょうか。

基本的には堅いレースではありますが、近年少しその傾向に変化が出ているのかなという印象はあります。
札幌の馬場は開催が進み、だいぶタフよりになっていますし、ここも切れより、持続力勝負になる可能性が高いでしょう。

◎はダーリントンホールとします。
初戦の中身は濃いですし、スケール感では、この馬かなと見ました。
ゴルコンダを目標にできる今回は、レースもしやすいのではないでしょうか。

〇はゴルコンダ。
前走は強い競馬でしたが、今回は目標にもされるでしょうし、ラクではないと見ています。
まぁ、それでもこのメンバーなら連対確保の可能性は高いと見ての対抗評価です。

▲はブラックホール。
調教がやたら良かったんですよね。
なんとなく未知の部分が、まだありそうですし、名前も含めて不気味さ漂うので単穴抜擢です。

△はレースセンス高そうなレザネフォール、穴臭漂うディアセオリー。

推奨馬券
単勝　1

馬単
1⇔10　1⇔6　6⇔10

馬連
1-5　5-10
1-9　9-10
以上、11点とします。