のりママの毎日

アジア・ひと・しくみ研究所は、自社のブランド戦略の一環として７月３日に

ビジネス書を出版す予定です。



『儲けの極意はすべて「質屋」に詰まっている』

正式名称はこちら
「儲けの極意はすべて「質屋」に詰まっている 〜物語を読むだけで会計のことがよくわかる！
すべてのビジネスパーソンに本当に必要な「数字」センスの磨き方〜」

すべてのビジネスパーソンや中小企業経営者、起業者をターゲットにした本で

ビジネスパーソンに必要な「数字」センスの磨き方が書かれているそうです。

ビジネスパーソンが知りたいのは「会計数字の知識」ではなく

会社や商売の全体像や業績をとらえ、目指すべき方向に導く「数字」です

その数字のセンスを鎌倉時代から廃れることなく、景気に左右されず

安定した業績を上げている質屋をビジネスモデルにして教えてくれます

たしかに、今の時代、会計数字の知識ってそれほど必要ではないですよね。

一昔前は簿記は会社のお財布として重要だと言われていましたが

パソコンに簿記のソフトがあればいいだけ。簿記の仕組みの知識は必要ですが

実践するのはコンピューターでいいんです。

何から何まで勉強して覚えてるのは時間を要します。

必要な知識を必要なだけ勉強して効率良くやっていかなければ

時間だけがすぎてしまします。

効率よく、ビジネスに必要な数字のセンスを磨くには

『儲けの極意はすべて「質屋」に詰まっている』が良さそうです。