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2015年04月28日

Spotpedia・BLE発信機の展示デモ 

ユークリッドラボ株式会社は「Mobile World Congress 2015」(2015年3月バルセロナ開催)で

ソニーのメガネ型端末『SmartEyeglass』に対応したBLEを使い周辺情報を表示する

ウェアラブル端末向けのアプリ『Spotpedia』を公開していましたが

今回アプリの機能強化をおこない、Android Wear対応のスマートウォッチに対応、

BLEによる情報の取得に加え、ユーザーのいる周辺のツイート(つぶやき)を見たり、

スマートウォッチから直接音声認識で喋った内容をツイッターに投稿して共有できる機能を追加した

ウェアラブル端末向けアプリケーション『Spotpedia』のスマートウォッチ版を

4月28日・29日にシンガポールで行われるテック系の展示イベント「InnovFest Unbound 2015」にて

展示デモを行いますわーい(嬉しい顔)

また、「InnovFest Unbound 2015」ではユークリッドラボが独自に開発した

1円玉サイズのPhysical Web対応のBLE発信機も展示デモするそうです。


今回の機能追加で使い方の幅が広がる一番のポイントはスマートウォッチだけで

情報表示ができるようになったことです。

BLE(Bluetooth Low Energy)通信を使えばスマートフォンを使わなくても

いいというのはかなり利用価値があるのではないでしょうか?

現在、言われている利用価値としては通信キャリアの電波が届きにくい施設や屋内・地域、

スマートフォンの電源をオフにしている場面でのお客様への情報配信、

博物館や遊園地などで来場者にスマートウォッチの貸し出して場内の案内として活用などです。

自分のスマートフォンを介さなくていいと言うことは最終消費者である

私のような人にとってはとても嬉しいことです。

スマートフォンは個人情報の宝庫。誰もがそれは自覚しています。

それなので、スマートフォンでなにか通信すると言われると、情報をよく知らない分

不安になり、できれば通信したくないなと思ってしまいます。

しかし、ユークリッドラボの『Spotpedia』のスマートウォッチ版なら

自分のスマートフォンを使わなくてもいいのはとても安心できることです。



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