ゆうかの美容と健康モニター生活 > 初めてエビの下処理から料理をして、海老の塩焼きを作りました!
2015年02月05日
初めてエビの下処理から料理をして、海老の塩焼きを作りました!
父がスーパーでエビを買って来てくれたので、塩焼きを作りました♪♪
普段料理を全くしない私にとって、エビの塩焼きを作るだけなのにわからないことだらけでした(;・∀・)
作業中の様子は以下の感じでした。
私「あれれ?ところでこれって、はらわたとか取り除いてあるの?!」
父「塩焼きにするとおいしいって、売り場に書いてあったからそのまま料理すればいいだろう」
私「でも、有頭殻付きエビってきっと下処理されていない気がする……」
父「パソコンで調べたらどうだ?」
私「あっ、その手があったね!」
調べていくと、エビの下処理をする部分は背ワタとハラワタの2か所だということがわかりました。
私が学んだ方法を以下に載せておくので、エビの下処理をする方は是非参考になさってください。
私はエビの足?が指に突き刺さって、流血しました。
めっちゃ痛かった…(´・ω・`)
エビのひげを切り終えたら、背ワタの処理をします。
※海老の背ワタにはアレルギー物質が含まれているとのことでした。
エビの食べた物が詰まっているので、料理をする際には背ワタをしっかり取り除かないといけませんね(`・ω・´)
エビの頭の殻から数えて2〜3番目の節目の部分に、つまようじをブスリとさしてゆっくり上に引き抜くと、スルスルと黒い背ワタが取れました。
やっぱり、父が買ってきたエビはハラワタの処理がされていませんでした。
念のため、下処理をやってみてよかった!!!
もっと簡単なエビの背ワタ処理方法は、エビを「∩」の形に曲げて、一番上の部分の少し下側につまようじを指して、上にゆっくり引き抜くと、楽に作業ができます。
業者さんによっては、出荷の数日前になるとエビにエサをあげない場合もあるようです。
それが市場に出回ってしまい、背ワタが白くて目立たない時があるようなので、気を付けてくださいね。
ちなみに、私が処理したエビ6尾のうち2尾は背ワタが白かったです。
エビのハラワタは、お腹の内側に白くまっすぐ通っている筋です。
これは、エビの神経なんだそうです。
エビのハラワタの下処理をする理由は、食感を良くするためだけなので、取り除いても取り除かなくても、別に問題はないそうです(´ω`)
取り除き方は、ハラワタに沿ってつまようじで引っ掻くようにすると簡単に取れます。
エビの下処理が終わったら、塩を振りかけて焼くだけです。
私はオーブントースターで焼きました。
フライパンだと焦げ付いてしまうので、オーブントースターがオススメです!
素材の味が活かされて、とってもおいしかったです(*´Д`)
時間が経つと、エビは丸まってしまうので、串に刺して焼くとさらに見栄えが良くなると思いました(`・ω・´)
普段料理を全くしない私にとって、エビの塩焼きを作るだけなのにわからないことだらけでした(;・∀・)
作業中の様子は以下の感じでした。
私「あれれ?ところでこれって、はらわたとか取り除いてあるの?!」
父「塩焼きにするとおいしいって、売り場に書いてあったからそのまま料理すればいいだろう」
私「でも、有頭殻付きエビってきっと下処理されていない気がする……」
父「パソコンで調べたらどうだ?」
私「あっ、その手があったね!」
調べていくと、エビの下処理をする部分は背ワタとハラワタの2か所だということがわかりました。
私が学んだ方法を以下に載せておくので、エビの下処理をする方は是非参考になさってください。
エビの背ワタの処理方法
【ワンポイントアドバイス】
下処理をしやすくするために、エビのひげをハサミで切り落とします。
この時、エビで手を怪我しないように気を付けてください。
下処理をしやすくするために、エビのひげをハサミで切り落とします。
この時、エビで手を怪我しないように気を付けてください。
私はエビの足?が指に突き刺さって、流血しました。
めっちゃ痛かった…(´・ω・`)
エビのひげを切り終えたら、背ワタの処理をします。
※海老の背ワタにはアレルギー物質が含まれているとのことでした。
エビの食べた物が詰まっているので、料理をする際には背ワタをしっかり取り除かないといけませんね(`・ω・´)
エビの頭の殻から数えて2〜3番目の節目の部分に、つまようじをブスリとさしてゆっくり上に引き抜くと、スルスルと黒い背ワタが取れました。
やっぱり、父が買ってきたエビはハラワタの処理がされていませんでした。
念のため、下処理をやってみてよかった!!!
もっと簡単なエビの背ワタ処理方法は、エビを「∩」の形に曲げて、一番上の部分の少し下側につまようじを指して、上にゆっくり引き抜くと、楽に作業ができます。
業者さんによっては、出荷の数日前になるとエビにエサをあげない場合もあるようです。
それが市場に出回ってしまい、背ワタが白くて目立たない時があるようなので、気を付けてくださいね。
ちなみに、私が処理したエビ6尾のうち2尾は背ワタが白かったです。
エビのハラワタの処理方法
【ワンポイントアドバイス】
下処理をしやすくするために、エビのお腹側にある短い足を取り除きます。
ハサミを使ってもいいですし、手でも簡単にむしり取れます。
下処理をしやすくするために、エビのお腹側にある短い足を取り除きます。
ハサミを使ってもいいですし、手でも簡単にむしり取れます。
エビのハラワタは、お腹の内側に白くまっすぐ通っている筋です。
これは、エビの神経なんだそうです。
エビのハラワタの下処理をする理由は、食感を良くするためだけなので、取り除いても取り除かなくても、別に問題はないそうです(´ω`)
取り除き方は、ハラワタに沿ってつまようじで引っ掻くようにすると簡単に取れます。
下処理を終えたら焼くだけ♪
エビの下処理が終わったら、塩を振りかけて焼くだけです。
私はオーブントースターで焼きました。
フライパンだと焦げ付いてしまうので、オーブントースターがオススメです!
素材の味が活かされて、とってもおいしかったです(*´Д`)
時間が経つと、エビは丸まってしまうので、串に刺して焼くとさらに見栄えが良くなると思いました(`・ω・´)
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