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2018年02月12日
【ドラマ】ラジオロマンス 3・4話 ツッコミながら感想
ラジオロマンス、第2週分。今回も雰囲気のみで見た挙句、勝手な予想をしながら&ツッコミながらの感想です。
まずはキム・ソヒョンちゃん。演技が上手い!!まだ高3にあたる年齢ながら、完全に働き女子の貫録がありますわ。さすがは子役時代から大人に揉まれてきただけあるよ、と感心させられます。
あらすじ的には第3話はスホのラジオ番組契約までの紆余曲折、第4話は新ラジオチームのMT(合宿みたいな旅行)と番組初回を終えるまででした。
まず、スホはグリムが好きだね。あえて言い切ります。すんごい分かりづらいけど。しかも子供の頃の初恋っぽい??
なのにグリムはもちろんそんなこと分かってないし、子供の頃もグリムはスホのこと知らなかったみたい。スホが一方的な片思いっぽかった。
契約の件でスホのお母さん(兼、所属事務所の代表)に呼びつけられたグリムが、お母さんにスホと熱愛説が出るとかそういうのはないんでしょうね的に釘を刺された時も「絶対ありません」と「絶対」を明るく連呼。同席してたスホの複雑な表情とは裏腹に、キッパリと言い切ったグリムちゃん(笑)
前回お母さんはスホの家で2人がいたところを目撃しちゃったからね。
お母さんに反発のあるスホはむしろ逆にわざとグリムとの熱愛説を出すかもしれんよ。スホっていい年して反抗期っぽいんだもん。それはマネージャーヒョンに対しても同じで。
おまけに鬱屈してて、感情の無い感じだから今んとこ主人公の割りにあんまり魅力的じゃないのよね〜。
それともこれがスターの苦悩や光と影を表す演出??ドゥジュンのファンなら何やっても素敵に見えるのかもだけど。
押しかけ女房ならぬ、押しかけ友達のジェイスンはグリムに対してだけ感情を露骨に見せるスホを面白がってる。面白がってるだけじゃなくて不安定なスホのことを精神科医としても心配してる。このキャラは視聴者の気持ちの代弁者でしょうね。
スホの恋のライバル(!?)のイケメン、イガンPD。この人も相当変わり者。自分でもそれを自覚してるところが大人かな。この人がいちいちスホの気持ちをめちゃくちゃ逆なでしてるのが面白いです!私もたいがい性格悪いな〜、スミマセン(笑)
イガンさん、一応、自称グリムのラジオの師匠です。グリムのことを「マンネ」と呼び、なんとグリムの家のすぐ横に引っ越してきた。グリムに対して親しげに肩を組んだり自分の飲んだ盃を渡したりと、それを見るたびにスホの眉が吊り上るの!(笑)
でもPDはあんまりグリムを女性と意識してるようでもなく、なんならスホをわざと怒らせるためにやってるみたいに見えるし。あんまりこの表現は好きじゃないけど、「妹」って感じで接してる。
グリムだってPDのことは師匠&上司だとしか思ってない様子だし。何だかスホが勝手にメラメラしてて独り相撲ぽいんですけど。
この変わり者PD、仕事はできる様子で以前には賞も貰っていたんだけど、2年間インドに長期旅行に行っててこの番組が復帰作。グリムがスホに奴隷同然の無理難題の条件の契約書を突き付けられて焦ってた時も、何でもないように「それでいい」と決断した人。
とりあえず、まずスホをDJの席につけることが先決だからね。
そんでもって急ごしらえのラジオチームの親睦のために急遽MTを企画した。場所はめちゃ遠くの田舎。どっかの島。
メンバーはイガンPD、グリム、ADのメガネ君、サブ作家?の前髪カーラーちゃん、スホ、なぜかついてきたジェイスン。
スホはこんなの絶対行くキャラじゃないのに(実際最初は断ってる)、グリムがいるから来たんだよね!行かない行かない、やらないやらない詐欺のスホ(笑)。結局口と行動が毎度反対のことになってます。
フェリーで船酔いしたり、バスを2時間待ったりとやっとの思いで来た宿所。なのに、グリムが船にノートPCを置いてきちゃって取りに行った!後からグリムを追いかけてきたスホ。家に帰ると言う口実だったけど、グリムがいなきゃこの合宿に来た意味ないしね〜
無事にPCを受け取った後、宿所に戻ろうとしたのにバスに乗り違えるというハプニングがあり、通りすがりのおじさんの家に泊まることになったスホとグリム。その晩にグリムが一生懸命ラジオに対する熱情や愛をスホに話すんです。グリムは初めての自分の番組を最善を尽くしてやろうとしていて、その話に乗ってDJを引き受けてくれたスホにも感謝をしているんだよね。
先週はあんなにギャーギャーうるさい感じだったのに、今週は上からのプレッシャーを受けながらスホとの契約をとるために奔走し、イガンPDの無茶ぶりにもついて行き、一生懸命夢をかなえるために働くのですよ。
それなのにツンデレ?スホは、翌朝おじさんの家から黙って家に帰ってしまい、そのままロクに連絡がとれないまま本番の日を迎えてしまう。
スホは結局、ラジオ番組「チ・スホのラジオロマンス」の初回を自分の所属事務所の専門チームが書いた原稿に沿って進行してしまい、心をこめて用意したグリムの原稿は一行も読まなかった。番組に関する権限はスホの方にあるという契約だったから、それには文句も言えないグリム。顔がどんどん曇って…落ち込むよねぇ…
「原稿を選択する権限はチ・スホさんにあるのは分かってますが、両方の原稿を見てから選んでほしかった」と退勤するスホにやっと一言言えたグリムです。イガンPDに何回と書き直しを命じられ、一生懸命資料を集めて頑張って書いた原稿。予め原稿を渡す契約だったから(スホはアドリブが一切できないのでそのような条件をつけた)、何度もメールで送ったのに見てもなかったスホに対して悲しかったんだよね。
グリムが局のビルから退勤したのを車の中から見かけたスホ。イガンPDが慰労のためにグリムを飲みに誘い、車に乗り込むように促した。
そこにスホが後ろから登場!開いたPDの車のドアを!バタンと閉めて!!グリムを見つめるスホ!!つづく!!
この突然スホがグリムの前に現れるパターンいったい何回目??正直、今スホが嫌いです!(笑)
めんどくさい男過ぎる!思わずリアルで声が出ました(笑)。
グリムが少しスホと親しく(と言っても普通に会話をするレベル程度)なったと感じても、いつもその後ひどいパターンで突き放すくせに毎回これだもんなぁ。
スホもなんとなくいろいろ可哀そうな子だってことは分かるんだけど、いい年の男が!と厳しく見てしまう私がいます。
スホの子供の頃の回想がちょくちょく入るので、そこら辺がこれからカギになるんでしょうか。どうやら友達が自分のせいで車に轢かれて目の前で死んじゃった、というトラウマも持ってるようです。
サイドストーリーもいろいろと風呂敷を広げ始めました。イガンPD&グリムチームvsララヒ作家(お局さん)&パッとしないイPDチームで‘番組バトル’をすることになったり(言いだしっぺはイガンPD)、スホのラジオを早く辞めさせたいがためにグリムを陥れるべく、ララヒ作家に陰で協力を申し出るスホママ、スホパパの不倫写真をネタにスホママを脅迫して自分に脚光を当たらせようとする落ち目の女優テリ、これらがスホとグリムのストーリーに絡まってくるんでしょうね。
グリムがキャラ変して可愛く見れるようになったのでとりあえず視聴は続行予定です。あとはスホがキャラ変してくれることを心より望んでおります・・・
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まずはキム・ソヒョンちゃん。演技が上手い!!まだ高3にあたる年齢ながら、完全に働き女子の貫録がありますわ。さすがは子役時代から大人に揉まれてきただけあるよ、と感心させられます。
あらすじ的には第3話はスホのラジオ番組契約までの紆余曲折、第4話は新ラジオチームのMT(合宿みたいな旅行)と番組初回を終えるまででした。
まず、スホはグリムが好きだね。あえて言い切ります。すんごい分かりづらいけど。しかも子供の頃の初恋っぽい??
なのにグリムはもちろんそんなこと分かってないし、子供の頃もグリムはスホのこと知らなかったみたい。スホが一方的な片思いっぽかった。
契約の件でスホのお母さん(兼、所属事務所の代表)に呼びつけられたグリムが、お母さんにスホと熱愛説が出るとかそういうのはないんでしょうね的に釘を刺された時も「絶対ありません」と「絶対」を明るく連呼。同席してたスホの複雑な表情とは裏腹に、キッパリと言い切ったグリムちゃん(笑)
前回お母さんはスホの家で2人がいたところを目撃しちゃったからね。
お母さんに反発のあるスホはむしろ逆にわざとグリムとの熱愛説を出すかもしれんよ。スホっていい年して反抗期っぽいんだもん。それはマネージャーヒョンに対しても同じで。
おまけに鬱屈してて、感情の無い感じだから今んとこ主人公の割りにあんまり魅力的じゃないのよね〜。
それともこれがスターの苦悩や光と影を表す演出??ドゥジュンのファンなら何やっても素敵に見えるのかもだけど。
押しかけ女房ならぬ、押しかけ友達のジェイスンはグリムに対してだけ感情を露骨に見せるスホを面白がってる。面白がってるだけじゃなくて不安定なスホのことを精神科医としても心配してる。このキャラは視聴者の気持ちの代弁者でしょうね。
スホの恋のライバル(!?)のイケメン、イガンPD。この人も相当変わり者。自分でもそれを自覚してるところが大人かな。この人がいちいちスホの気持ちをめちゃくちゃ逆なでしてるのが面白いです!私もたいがい性格悪いな〜、スミマセン(笑)
イガンさん、一応、自称グリムのラジオの師匠です。グリムのことを「マンネ」と呼び、なんとグリムの家のすぐ横に引っ越してきた。グリムに対して親しげに肩を組んだり自分の飲んだ盃を渡したりと、それを見るたびにスホの眉が吊り上るの!(笑)
でもPDはあんまりグリムを女性と意識してるようでもなく、なんならスホをわざと怒らせるためにやってるみたいに見えるし。あんまりこの表現は好きじゃないけど、「妹」って感じで接してる。
グリムだってPDのことは師匠&上司だとしか思ってない様子だし。何だかスホが勝手にメラメラしてて独り相撲ぽいんですけど。
この変わり者PD、仕事はできる様子で以前には賞も貰っていたんだけど、2年間インドに長期旅行に行っててこの番組が復帰作。グリムがスホに奴隷同然の無理難題の条件の契約書を突き付けられて焦ってた時も、何でもないように「それでいい」と決断した人。
とりあえず、まずスホをDJの席につけることが先決だからね。
そんでもって急ごしらえのラジオチームの親睦のために急遽MTを企画した。場所はめちゃ遠くの田舎。どっかの島。
メンバーはイガンPD、グリム、ADのメガネ君、サブ作家?の前髪カーラーちゃん、スホ、なぜかついてきたジェイスン。
スホはこんなの絶対行くキャラじゃないのに(実際最初は断ってる)、グリムがいるから来たんだよね!行かない行かない、やらないやらない詐欺のスホ(笑)。結局口と行動が毎度反対のことになってます。
フェリーで船酔いしたり、バスを2時間待ったりとやっとの思いで来た宿所。なのに、グリムが船にノートPCを置いてきちゃって取りに行った!後からグリムを追いかけてきたスホ。家に帰ると言う口実だったけど、グリムがいなきゃこの合宿に来た意味ないしね〜
無事にPCを受け取った後、宿所に戻ろうとしたのにバスに乗り違えるというハプニングがあり、通りすがりのおじさんの家に泊まることになったスホとグリム。その晩にグリムが一生懸命ラジオに対する熱情や愛をスホに話すんです。グリムは初めての自分の番組を最善を尽くしてやろうとしていて、その話に乗ってDJを引き受けてくれたスホにも感謝をしているんだよね。
先週はあんなにギャーギャーうるさい感じだったのに、今週は上からのプレッシャーを受けながらスホとの契約をとるために奔走し、イガンPDの無茶ぶりにもついて行き、一生懸命夢をかなえるために働くのですよ。
それなのにツンデレ?スホは、翌朝おじさんの家から黙って家に帰ってしまい、そのままロクに連絡がとれないまま本番の日を迎えてしまう。
スホは結局、ラジオ番組「チ・スホのラジオロマンス」の初回を自分の所属事務所の専門チームが書いた原稿に沿って進行してしまい、心をこめて用意したグリムの原稿は一行も読まなかった。番組に関する権限はスホの方にあるという契約だったから、それには文句も言えないグリム。顔がどんどん曇って…落ち込むよねぇ…
「原稿を選択する権限はチ・スホさんにあるのは分かってますが、両方の原稿を見てから選んでほしかった」と退勤するスホにやっと一言言えたグリムです。イガンPDに何回と書き直しを命じられ、一生懸命資料を集めて頑張って書いた原稿。予め原稿を渡す契約だったから(スホはアドリブが一切できないのでそのような条件をつけた)、何度もメールで送ったのに見てもなかったスホに対して悲しかったんだよね。
グリムが局のビルから退勤したのを車の中から見かけたスホ。イガンPDが慰労のためにグリムを飲みに誘い、車に乗り込むように促した。
そこにスホが後ろから登場!開いたPDの車のドアを!バタンと閉めて!!グリムを見つめるスホ!!つづく!!
この突然スホがグリムの前に現れるパターンいったい何回目??正直、今スホが嫌いです!(笑)
めんどくさい男過ぎる!思わずリアルで声が出ました(笑)。
グリムが少しスホと親しく(と言っても普通に会話をするレベル程度)なったと感じても、いつもその後ひどいパターンで突き放すくせに毎回これだもんなぁ。
スホもなんとなくいろいろ可哀そうな子だってことは分かるんだけど、いい年の男が!と厳しく見てしまう私がいます。
スホの子供の頃の回想がちょくちょく入るので、そこら辺がこれからカギになるんでしょうか。どうやら友達が自分のせいで車に轢かれて目の前で死んじゃった、というトラウマも持ってるようです。
サイドストーリーもいろいろと風呂敷を広げ始めました。イガンPD&グリムチームvsララヒ作家(お局さん)&パッとしないイPDチームで‘番組バトル’をすることになったり(言いだしっぺはイガンPD)、スホのラジオを早く辞めさせたいがためにグリムを陥れるべく、ララヒ作家に陰で協力を申し出るスホママ、スホパパの不倫写真をネタにスホママを脅迫して自分に脚光を当たらせようとする落ち目の女優テリ、これらがスホとグリムのストーリーに絡まってくるんでしょうね。
グリムがキャラ変して可愛く見れるようになったのでとりあえず視聴は続行予定です。あとはスホがキャラ変してくれることを心より望んでおります・・・
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タグ:ラジオロマンス
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2018年02月10日
ペク・チヨン、涙の謝罪「夫の過ち、妻としてともに反省」
やはり…予想どおり、だめんずにとっての女神でした。ペク・チヨンさん。
今日のニュースで、予定通り行われたコンサートでの様子がランキングに入っていたので、昨日の続報がてら概要と反応をご紹介します。
一昨年、妊娠のためにコンサートを急遽キャンセルしたチヨンさんは、昨年無事にお子さんを産んだ後に満を持してコンサートを開催することになってました。その日付が今日。
それなのに、夫のチョン・ソグォンさんが麻薬(覚せい剤)投薬容疑で逮捕されてしまったのが一昨日。
全く、なんつータイミングなんだよ!って感じですが、タイミングも何も、どのタイミングでも犯罪は犯罪です。
とりあえず、旦那は昨日保釈され、チヨンさん側は「コンサートは予定通り行う」と発表しました。
そして、本当に本日コンサートを開催したそうですが…
そりゃー、昨日の今日で夫のことになにも触れないということは無理なわけで。
結局、チヨンさんは涙で観客に謝罪をしたそうです。もう可哀そうすぎ
〈以下記事抜粋〉
ペク・チヨンは「多くの方々がご心配されている話をお聞かせせずに過ぎることができないと思います」と口を開いた。
「記事を通して事態に接し、昨晩はまるで10年のような時間を過ごしました」と言い、ペク・チヨンは「夫の大きな過ちでご心配をおかけし、妻・伴侶として心から一緒に反省をしました」と謝罪した。
「どれだけ長い時間がかかるのか分からないが、私ども夫婦が生きる姿を広いお心で見守って頂ければというお願いをする気持ちです」とも頼んだ。
「大きな過ちを悔いています」と言うペク・チヨンは「この人(夫)と結婚した時の結婚の誓いをもう一度考えてみました」と言いながら、「嬉しい時も悲しい時も、健康な時も病める時も、いつも私はこの人を愛する妻として傍らを守る思いです」と変わりない愛を約束し涙を流した。
そう言いながら重ねて「広いお心で見守って頂ければと思います」と再びお願いをした。
うん、旦那さんが好きなんだね!
もちろん、トップ芸能人として練りに練ったコメントだとは思います。これなら聞いたファンたちは「チヨンがそこまで言うならね」って感じになるもんね。
旦那さんはしばらくは活動停止になるでしょう。数年単位で。でもチヨンさんの稼ぎがすごいので暮らしてはいけるから(HappyTogetherの時の話→※)、生活には特に困らないと思われます。
元々格差婚っていうか逆玉のように言われて、一般人たちからはヒモ男呼ばわりされてた旦那さん。それなりに俳優の仕事もしてたというのに。でももちろん妻の域には遠く及ぶはずもなく。もの凄いジレンマじゃないのかしらん。
チヨンさんが庇えば庇うほど、夫婦としてはいびつな形になって行きそうで心配です。
〈この記事に関する書き込み〉
チヨンさんがご苦労が多いです
ペクチヨンさんの過ちではありません。誰もペクチヨンさんのことを悪く言いません
ペクチヨンさんファイト。大変でしょう
うまく乗り切っていかれると信じています
ふぅ〜、妻と子を考えて反省しろ、ソグォンや
女が強いと男がそれを利用して食っているみたいだ
コンサートできるメンタルがあったのかな…コンサートをすぐ目前にして事がこんなふうになって、妊娠のためにすでに一度延期したコンサートだからと延期もできず、本当にメンタルがお話にならない(状態の)ようだ
家長だね。完全にその前から家長だったけど。子供を育てるお母さんみたい
既婚男がクラブに出入りすること自体が本当に。妻はコンサートの準備してるのに、育児の手助けするんでもなく遊びに行って。クラブだって?
どうしたらトルチャンチ(1才のお祝い)もしてない赤ちゃんを置いてクスリをしゃぶることができるのか?人間か?
どうしたって夫婦なんだね…一緒に責任を感じて過ちを悔い改めなくてはならないことが正しいみたい。チョンソグォンはペクチヨンに千万回謝って贖罪しながら生きろ、全く…何人かの人たちがペクチヨンを見て離婚しろというが、それは個人的なこと。夫婦という絆がそんなに簡単に切れることはないということが分かったらいいと思う
ヒロポンは100%またします。娘のことを考えても、よくよく考えていただきたいです。無条件に胸に抱くことが愛ではないです。ペクチヨンさんが判断したのでしょうが、チョンソグォンさんがこれからしっかりとできなかったら離婚がましだということもあります。可愛いお嬢さんとお幸せに
既婚男性がクラブに行くこと自体が理解できない。独身ならいざ知らず。気をしっかり持って暮らしましょう
チョンソグォン、(チヨンに)尽くせ。お前のせいでなんだこれは
麻薬はまあそうだとしても、クラブに行くことが妻(の立場)としてちょっとどうか
(↑「麻薬はまあそうだとしても」の部分にツッコミの返信が入ってましたw)
逃げたい状況で中止もできず(事件が起きて)一日で大衆の前に立ち、一緒に反省するなんて言って…ピョンガン姫(注:韓国の昔話の賢妻。平民で学の無い夫を将軍にまで育て上げた姫)の他でもないね。ペクチヨン頑張れ
妻と子供のことをちょっと考えなさい。とても分別がない
チョンソグォン、身辺整理確実にしなさい。知人と悪魔の区別をして生きろ。子供と子供の母親を守り、保護して反省しながら感謝してそのように一生暮らしなさい
お金を閉ざさなくちゃ。カードを与えないで。お金があるから海外に行って麻薬もするんだろう。お金をあげずにビシッと閉めてしまえば思うようにできない
菩薩
これらの意見、共感順の上からそのまま抜いています。書き込みは30代が一番多く、男性女性ほぼ同割合です。
全部で4000件以上の書き込み、それに対する返信を入れるとどのくらいの数か・・・
芸能人の薬関係のスキャンダルという以上に、明らかに「ペクチヨンさん」がらみであるからこれだけの関心をもたれてることは間違いないと思います。最後の「菩薩」とたった一言のコメントが真理だと思いました!
ともかくもチヨンさん応援してます!!頑張れ〜〜
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今日のニュースで、予定通り行われたコンサートでの様子がランキングに入っていたので、昨日の続報がてら概要と反応をご紹介します。
一昨年、妊娠のためにコンサートを急遽キャンセルしたチヨンさんは、昨年無事にお子さんを産んだ後に満を持してコンサートを開催することになってました。その日付が今日。
それなのに、夫のチョン・ソグォンさんが麻薬(覚せい剤)投薬容疑で逮捕されてしまったのが一昨日。
全く、なんつータイミングなんだよ!って感じですが、タイミングも何も、どのタイミングでも犯罪は犯罪です。
とりあえず、旦那は昨日保釈され、チヨンさん側は「コンサートは予定通り行う」と発表しました。
そして、本当に本日コンサートを開催したそうですが…
そりゃー、昨日の今日で夫のことになにも触れないということは無理なわけで。
結局、チヨンさんは涙で観客に謝罪をしたそうです。もう可哀そうすぎ
〈以下記事抜粋〉
ペク・チヨンは「多くの方々がご心配されている話をお聞かせせずに過ぎることができないと思います」と口を開いた。
「記事を通して事態に接し、昨晩はまるで10年のような時間を過ごしました」と言い、ペク・チヨンは「夫の大きな過ちでご心配をおかけし、妻・伴侶として心から一緒に反省をしました」と謝罪した。
「どれだけ長い時間がかかるのか分からないが、私ども夫婦が生きる姿を広いお心で見守って頂ければというお願いをする気持ちです」とも頼んだ。
「大きな過ちを悔いています」と言うペク・チヨンは「この人(夫)と結婚した時の結婚の誓いをもう一度考えてみました」と言いながら、「嬉しい時も悲しい時も、健康な時も病める時も、いつも私はこの人を愛する妻として傍らを守る思いです」と変わりない愛を約束し涙を流した。
そう言いながら重ねて「広いお心で見守って頂ければと思います」と再びお願いをした。
うん、旦那さんが好きなんだね!
もちろん、トップ芸能人として練りに練ったコメントだとは思います。これなら聞いたファンたちは「チヨンがそこまで言うならね」って感じになるもんね。
旦那さんはしばらくは活動停止になるでしょう。数年単位で。でもチヨンさんの稼ぎがすごいので暮らしてはいけるから(HappyTogetherの時の話→※)、生活には特に困らないと思われます。
元々格差婚っていうか逆玉のように言われて、一般人たちからはヒモ男呼ばわりされてた旦那さん。それなりに俳優の仕事もしてたというのに。でももちろん妻の域には遠く及ぶはずもなく。もの凄いジレンマじゃないのかしらん。
チヨンさんが庇えば庇うほど、夫婦としてはいびつな形になって行きそうで心配です。
〈この記事に関する書き込み〉
チヨンさんがご苦労が多いです
ペクチヨンさんの過ちではありません。誰もペクチヨンさんのことを悪く言いません
ペクチヨンさんファイト。大変でしょう
うまく乗り切っていかれると信じています
ふぅ〜、妻と子を考えて反省しろ、ソグォンや
女が強いと男がそれを利用して食っているみたいだ
コンサートできるメンタルがあったのかな…コンサートをすぐ目前にして事がこんなふうになって、妊娠のためにすでに一度延期したコンサートだからと延期もできず、本当にメンタルがお話にならない(状態の)ようだ
家長だね。完全にその前から家長だったけど。子供を育てるお母さんみたい
既婚男がクラブに出入りすること自体が本当に。妻はコンサートの準備してるのに、育児の手助けするんでもなく遊びに行って。クラブだって?
どうしたらトルチャンチ(1才のお祝い)もしてない赤ちゃんを置いてクスリをしゃぶることができるのか?人間か?
どうしたって夫婦なんだね…一緒に責任を感じて過ちを悔い改めなくてはならないことが正しいみたい。チョンソグォンはペクチヨンに千万回謝って贖罪しながら生きろ、全く…何人かの人たちがペクチヨンを見て離婚しろというが、それは個人的なこと。夫婦という絆がそんなに簡単に切れることはないということが分かったらいいと思う
ヒロポンは100%またします。娘のことを考えても、よくよく考えていただきたいです。無条件に胸に抱くことが愛ではないです。ペクチヨンさんが判断したのでしょうが、チョンソグォンさんがこれからしっかりとできなかったら離婚がましだということもあります。可愛いお嬢さんとお幸せに
既婚男性がクラブに行くこと自体が理解できない。独身ならいざ知らず。気をしっかり持って暮らしましょう
チョンソグォン、(チヨンに)尽くせ。お前のせいでなんだこれは
麻薬はまあそうだとしても、クラブに行くことが妻(の立場)としてちょっとどうか
(↑「麻薬はまあそうだとしても」の部分にツッコミの返信が入ってましたw)
逃げたい状況で中止もできず(事件が起きて)一日で大衆の前に立ち、一緒に反省するなんて言って…ピョンガン姫(注:韓国の昔話の賢妻。平民で学の無い夫を将軍にまで育て上げた姫)の他でもないね。ペクチヨン頑張れ
妻と子供のことをちょっと考えなさい。とても分別がない
チョンソグォン、身辺整理確実にしなさい。知人と悪魔の区別をして生きろ。子供と子供の母親を守り、保護して反省しながら感謝してそのように一生暮らしなさい
お金を閉ざさなくちゃ。カードを与えないで。お金があるから海外に行って麻薬もするんだろう。お金をあげずにビシッと閉めてしまえば思うようにできない
菩薩
これらの意見、共感順の上からそのまま抜いています。書き込みは30代が一番多く、男性女性ほぼ同割合です。
全部で4000件以上の書き込み、それに対する返信を入れるとどのくらいの数か・・・
芸能人の薬関係のスキャンダルという以上に、明らかに「ペクチヨンさん」がらみであるからこれだけの関心をもたれてることは間違いないと思います。最後の「菩薩」とたった一言のコメントが真理だと思いました!
ともかくもチヨンさん応援してます!!頑張れ〜〜
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タグ:芸能ニュース