野村の株日記

5/23（金）の日経平均20388円

アメリカでコロナウィルスのワクチン開発に期待が高まりアメリカ株が上昇。その影響で日経平均も2万円台を回復。

しかし、香港に対する中国の動きにアメリカが反発不穏な空気となり、金曜は下落。この影響がどう出るか。

5/8（金）の日経平均20179円

GW明け。木金のみみ。金曜日に+504円。アメリカの雇用統計は最悪な数字も、コロナウィルス問題ですでに織り込み済み。アメリカ株の好調をうけ株価も上昇。

今後日本でのコロナウィルスの出口戦略によって状況が変わるかも知れません。私もいつ更新できるか分かりませんが、また。

5/1（金）の日経平均　19619円

5カ月ぶりになります。

1月から2月後半までは23000円前後を推移してました。コロナは1月末に始まり、最初の内は感染はそんなに広まらないのではという印象でした。

しかし3月からヨーロッパ、アメリカで急速にコロナウィルスが広まり、アメリカではサーキットブレーカーが多発。日本も煽りを受け、そして感染も徐々に広まる。

3/19には日経平均16552円と、ジェットコースター急落。その後は19000円台前後が続く。

個人的には株は売りませんでした。

その間に、原油が急落したりと、株価の低迷が続くも、アメリカが経済活動を一部再開を予定さる事により、日経平均も一時2万円に戻す。

株価も一時の最悪の事態は乗り切りましたが、今後の情勢によりまだ不透明といった所でしょうか。

自分の株は、持ったまま。競馬のように外れて0円になる事はありませんのので。しぶとく持ちつつ様子を見たいと思います。