使ってみた後の話を下記に載せてます
良かったら、参考にして下さいね
今日は美容の話！
新しいメイクの挑戦の話
眉ティントなるものに挑戦です
まず、眉ティントというのは
皮膚に直接色付けをして、毎日アイブロウで書かなくてもいいよっていう
メイクの１つです
眉の入れ墨という言う感じです
リップでもリップティントっていうのがあります
それは、唇がピンクとか直接色づいて、クレンジングしてもすぐには落ちないで
３日くらいは唇に色が残ってる感じです
その、眉バージョンになります
袋を開けるとこんな感じ
マニキュアか、マスカラみたいな感じ
蓋を開けるとブラシがあって
まさにマニキュアって感じです
順番としては
①まず、顔の洗顔
②油分（乳液など）をぬる前に、眉のカタチを細いアイライナーなどで輪郭を描く
③そこを埋めるように眉ティントを眉に乗せていく
④乾かす（書いてあるのをみると１５分～２時間）
塗った時は、ベタベタするんで、自分はドライヤーで乾かしました
わりとすぐ乾きます
触っても手につかなくなります
そのまま
時間をおけば置くほどしっかり色づくらしいですが
自分は１時間くらいにします
乾いた部分をはがしていきます
不細工ですが、はがしたらこんな感じ！
コツとしたら、分厚く塗る方がはがしやすいです
（ゆっくりはがさないと、毛が抜けるかもしれません
わりとはがすとき痛いです）
色づいた方じゃないかな？
あとは、どれくらい持つかですね
また報告しますね！(下記に記入）
ネットで
お買い得なのを見つけました
（自分は薬局で買ったので定価だったと思います）
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※ここから追記です
今、眉ティントを２回したところです
１回目は、塗るの初めてで、眉尻までうまく細く塗れなかったので
再度、改良点をふまえて挑戦しました
①付属の筆だけじゃなくて、綿棒を使って眉尻まで書いた！
②２時間放置！（その間はイモトアヤコさんになりますので、覚悟して）
そうしたところ、３日ホントに眉に色が残ってました
だんだん薄くなるし、苦労して書いた眉尻も一番はやくなくなっちゃうけど
お風呂でも取れないというのは、次の日の朝のメイクがすごく楽でした！
ちょっと色を足すだけでOK
これは夏に、汗だくの夏にいいな！と思いました！
どうでもいい話を一つ。
マイケルジャクソン様が、ラスベガスのショー舞台で汗だくになって
アイラインが消えるので、油性マジックで書いて
『これで全然消えないよ！』って一緒に舞台に立ってた
引田天功様にすすめたという話を
思い出ました。
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