猫事です
グルテンフリーとは
小麦をつかってない
という意味です
もともと猫は肉食ですから
穀物の消化には不向きな
内臓をもってる
ということらしいです
しかし熱を加えて加工すれば
問題にならなくなるのも
事実です
うちの猫様は
最近までグルテンフリーの
キャットフードではありませんでした!
獣医さんにも確認しましたが
基本的には
小麦アレルギーの子でなければ
加熱していれば小麦を
食べても問題ないらしいです
私は
肥満防止のために
選んでいた
キャットフードが
たまたまそうだったくらいで
こだわりはありませんでした
ちなみに
キャットフードの成分表って
見てますか?
キャットフードの裏に
書いてある成分表です
私は今までうちの猫様は
鰹節やイワシ系の
魚がキライなので
それが入ってないモノ
あと、カロリーが
年齢に合わせたものかどうか
毛玉を吐くのを助ける系のものなど
そういったことだけを
中心に見ていました
最近は
成分表の一番最初に書いてあるものが
一番成分が多いもの
という事が分かってから
気をつけるようになりました
今まで
成分表の裏の細かい所は
字が小さいし
あんまり意識がいってなかったのです
たまたま
ウチの猫は
パンが好きだし
小麦アレルギーでは
ありませんが
猫ちゃんによっては
小麦アレルギーの子がいますから
飼い主として
気をつけなければなりませんよね
うちの子はアレルギー持ち
ではなく
そんなに
デリケートではないみたいですが
やはり
猫ちゃんの健康は気になるもので
キャットフードを選ぶとき
わが家では最近は成分表の一番最初に
何が書いてあるかも参考にして
選ぶようになりました
この場合は
チキンが一番多いって事です
中には一番最初に
コーンとか穀物が書いてある
場合があります
基本的に
キャットフードの成分表の
一番最初に穀物がかいてあるものは
グルテンフリーではありません
グルテンフリーのものを
選ぼうとするならば
>成分表の最初に
ターキー、チキン、牛肉 馬肉など
書いてあるものを
選ぶべきということになります
ちなみにうちの猫様が
食べていた
グルテンフリーフードはコレです
しかしウチの猫は
飽きっぽいので(^_^;)
すぐに同じ味は
飽きてしまいます
なので
他のフードも
様子を見て混ぜたりもします
ちなみに、
グレインフリーと書いてあるものは基本
グルテンフリーですよ
発音のちがいでしょう
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