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2016年10月15日
ホーチミン2区のぜひ行きたいホテル2 ビレッジ タオディエン
こんにちはMOMOです。
前回に続いてホーチミンの2区で泊まったホテルの感想をアップしたいと思います。
こちらも2区のタオディエンにあるホテルで名前もビレッジ タオディエンVillage THAODIEN です。
正面玄関はこちら。
熱帯の植物がアプローチから客室、レストランまで小道に沿って植えられていて、建物も風通しの良いオープンな建てられ方、アジアンリゾートの雰囲気がたっぷり。
全体に建物の中は薄暗くなるように設計されているようで、かんかん照りでもだいぶ陰が涼しいようになっています。気持ちのいい薄暗さ…
ただ!チェックインの時はこちらにきてはいけません!要注意ですよ。チェックインするフロントデスクはここから入るとないのです!正門に見えるこちらは敷地の西側になるのですが、フロントはなんと、とても目立たない南側の面にひっそりとあるのです…
こちらのホテルスタッフさんが大変少なく、西側から入って客室の方へ行くとほぼスタッフさんには会うことができません
しばしウロウロして正しいフロントにいくことができました。
一番お安いお部屋だと思うんですが…天井も高く広さもかなりあります。窓も細いながらもドアくらいの高さまであるので閉鎖的な感じがしません。
調度品もシックでありながらアジアリゾートのよさが出ています。
シーツなどのリネン系も清潔で部屋に入るとミントのオイル香がたかれていました爽やか〜。こちらのホテルはスパに力を入れているようでこういったアロマの演出もその一環でしょうか、素敵ですね〜。
湯船はなくシャワーのみとなっていますが、まぁ私は全然気にしないです。ホーチミンにいるとそれほど湯船の必要を感じないんです。
アメニティーも充実しております。あと収納がいっぱいなのもすばらしいですね。荷物がたくさんしまえて常に部屋の中が整然として入られます。
ただ残念だったのはベッドサイドのランプ片方とセーフティボックスが故障していたことですセーフティボックス壊れてたらあかんやろ…と思ったのですが、いい忘れて出てきてしまいました。貴重品はキャリーケースに入れて鍵をしておきましたが…ちなみにパスポートはホテルで預かられる方式でした。
こちらがスパのエリアですね。全くの別棟になっていて、宿泊棟とは別にプールもあります。もちろん宿泊者はどっちのプールにも自由に入らせてもらいました。今回スパの利用はしなかったのですが、ロビーとアプローチからすでに開放的でリフレッシュモード全開
プールサイドにあるジムスペースはオープンスペースで開放的なのですが、外のせいかマシーンにサビが…全体的に老朽化が見られます。リバーサイドにあるチェアーでまったり風を感じると気持ちいい空間です。
朝食が出てくるまで少し時間がかかるので敷地内をぶらぶらお散歩です。朝食メニューから飲み物と洋食かベトナム料理を選ぶことができます。カプチーノはアート付きですよー。ドリンクブースから遠い席に座った日は運ぶ途中でぶれてしまったのか、斬新なアートになってしまっていました。これもご愛嬌…洋食しかトライしませんでしたがエッグベネディクトが一番見た目的には満足度がたかかったです。少しポーチドエッグが水っぽかったお湯からあげた後の水切りが甘かったかな…
ほかのメニューはここにフルーツが添えられていればなぁ、などなどあともう一歩!というところもあるものの、全体的に美味しく食事をさせていただきましたこのロケーションが全てをおおらかに包んでくれます
レストランには英語の話せる若くて元気なホールスタッフがたくさん!ホテルブースにももう少しスタッフさんほしいわ…でもこのほっとかれている感じも自由で嫌いではないです。部屋まで荷物を運んでくれたおじさんも部屋の説明とかはなく本当に運んでくれただけ、せめてフロントの電話番号教えて…チェックインの時に聞けばよかったわ…
突っ込みどころはあるもののロケーションが素晴らしく、非日常を味わいにまた来たいと思える素敵なホテルでした。
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こちらも2区のタオディエンにあるホテルで名前もビレッジ タオディエンVillage THAODIEN です。
正面玄関はこちら。
熱帯の植物がアプローチから客室、レストランまで小道に沿って植えられていて、建物も風通しの良いオープンな建てられ方、アジアンリゾートの雰囲気がたっぷり。
全体に建物の中は薄暗くなるように設計されているようで、かんかん照りでもだいぶ陰が涼しいようになっています。気持ちのいい薄暗さ…
ただ!チェックインの時はこちらにきてはいけません!要注意ですよ。チェックインするフロントデスクはここから入るとないのです!正門に見えるこちらは敷地の西側になるのですが、フロントはなんと、とても目立たない南側の面にひっそりとあるのです…
こちらのホテルスタッフさんが大変少なく、西側から入って客室の方へ行くとほぼスタッフさんには会うことができません
しばしウロウロして正しいフロントにいくことができました。
一番お安いお部屋だと思うんですが…天井も高く広さもかなりあります。窓も細いながらもドアくらいの高さまであるので閉鎖的な感じがしません。
調度品もシックでありながらアジアリゾートのよさが出ています。
シーツなどのリネン系も清潔で部屋に入るとミントのオイル香がたかれていました爽やか〜。こちらのホテルはスパに力を入れているようでこういったアロマの演出もその一環でしょうか、素敵ですね〜。
湯船はなくシャワーのみとなっていますが、まぁ私は全然気にしないです。ホーチミンにいるとそれほど湯船の必要を感じないんです。
アメニティーも充実しております。あと収納がいっぱいなのもすばらしいですね。荷物がたくさんしまえて常に部屋の中が整然として入られます。
ただ残念だったのはベッドサイドのランプ片方とセーフティボックスが故障していたことですセーフティボックス壊れてたらあかんやろ…と思ったのですが、いい忘れて出てきてしまいました。貴重品はキャリーケースに入れて鍵をしておきましたが…ちなみにパスポートはホテルで預かられる方式でした。
こちらがスパのエリアですね。全くの別棟になっていて、宿泊棟とは別にプールもあります。もちろん宿泊者はどっちのプールにも自由に入らせてもらいました。今回スパの利用はしなかったのですが、ロビーとアプローチからすでに開放的でリフレッシュモード全開
プールサイドにあるジムスペースはオープンスペースで開放的なのですが、外のせいかマシーンにサビが…全体的に老朽化が見られます。リバーサイドにあるチェアーでまったり風を感じると気持ちいい空間です。
朝食が出てくるまで少し時間がかかるので敷地内をぶらぶらお散歩です。朝食メニューから飲み物と洋食かベトナム料理を選ぶことができます。カプチーノはアート付きですよー。ドリンクブースから遠い席に座った日は運ぶ途中でぶれてしまったのか、斬新なアートになってしまっていました。これもご愛嬌…洋食しかトライしませんでしたがエッグベネディクトが一番見た目的には満足度がたかかったです。少しポーチドエッグが水っぽかったお湯からあげた後の水切りが甘かったかな…
ほかのメニューはここにフルーツが添えられていればなぁ、などなどあともう一歩!というところもあるものの、全体的に美味しく食事をさせていただきましたこのロケーションが全てをおおらかに包んでくれます
レストランには英語の話せる若くて元気なホールスタッフがたくさん!ホテルブースにももう少しスタッフさんほしいわ…でもこのほっとかれている感じも自由で嫌いではないです。部屋まで荷物を運んでくれたおじさんも部屋の説明とかはなく本当に運んでくれただけ、せめてフロントの電話番号教えて…チェックインの時に聞けばよかったわ…
突っ込みどころはあるもののロケーションが素晴らしく、非日常を味わいにまた来たいと思える素敵なホテルでした。
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