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2017年02月20日

ホーチミン厚誠会デンタルクリニックさんにお世話になりました。

こんにちはMOMOです。

食事中に詰め物がとれてしまい、再び楽天旅行保険にお世話になりました。
こちらが楽天クレジットカードに付帯している医療保険を以前使った記録です↓
https://fanblogs.jp/ngonmomo/archive/12/0
診療を受ける前に電話で確認しました。すると虫歯による治療は保険対象外ですが、食事中の障害による治療費は対象内とのことです。ただ歯医者さんの受診はキャッシュレス方を取れないので、帰国してから保険請求をするとのことです。請求期限は3年以内だそうです。長いですねー。ありがたいです

今回はホーチミン一区にある厚誠会デンタルクリニックさんにお世話になることにしました。VIETJOさんのウェブサイトで日本人歯科医がいますよー。と書いてあったのでこちらにしました。

お電話も日本人通訳がいれば日本語対応可能との情報!私がお電話した時も最初は英語対応でしたが「日本語お願いできますか?」ときいたところ簡単な日本語で対応してくれました
金属の詰め物が取れたことを伝えると、土曜の今日は日本人の先生は予約がいっぱいなので月曜に予約をとってくれました。

image.jpeg

美しく広々とした医院内!
受付の方は流暢な英語を話されます。日本語はお話にならなかったです。
問診票は日本語で用意されていて問題なく書くことができました。

すぐに診療室によんでもらえました。「どうぞ座ってください」などと日本語で話してくれるアシスタントさん?衛生士さん?が案内してくれます

そこにドクター登場!"Hello!"「あれ?」見た目は日本人だけれど…"Do you speak Japanese?"と言われ「…?!?!a little bit...!!」えー?!まじかー?!日本人違うやーん!
慌てて片言の英語で「今日は日本人の先生がいるって聞いてきたんだけど…えーとあなたはどちらの国の方ですか…?」みたいなことを慌てふためきながら質問…
Dr."Ha ha 大丈夫だよー"みたいな感じでスルーされたので、もう一度だけ食い下がってお尋ねしてみたところ笑顔でDr.が"うちは日本人のDr.はいないんです。日本語が話せるDr.はいるよ"と言われました。
これはもう、腹をくくるしかないな…彼方に忘れ去られた英語単語を思い出すべく脳をフル活動させ私的に微妙になってしまったこの空気を払拭すべく"I trust you"と述べて身をゆだねました…!
診療室が大変清潔で設備も整っていたことが安心の要!チェアーにでさえ使い捨ての不織布がかかっていたことも清潔さを確信させてくれました!

今回は金属の詰め物がとれただけで歯自体も虫歯になっていなかったので、歯の中をキレイにクリーニングしてから取れた詰め物を新たな接着剤でつけ直すだけですみました!良かったー。

詰め物を付け直す時につばが入ってぬれないようにする"防湿"もかなり念入りでいいです。唾を吸ってくれるバキュームも先の細めの"排唾菅"的なものを使ってくれているのですが、かなり丁寧に強力な吸引力でツバを吸ってくれます。

明朗なお会計時も英語でスタッフさんが対応して下さいます。こちらのクリニックさんはう日本語率はあまり高くないですが、英語がわかればいいかなーという感じです。簡単な治療だったから良かったけど、複雑な治療の際は私は困っちゃうと思います

今回担当してくださったDr.も「開けて〜閉めて〜」というような日本語を話してくれました。
受付スタッフさんによると、もっと日本語が話せるDr.もいるとのことなので何か大きな治療をお願いする時は指名させていただこうかと思います…いや、今回も本当は日本語の話せる先生に頼んだから二日待ったのにかなーという疑問も残しつつ…

丁寧に治療していただけて助かりました!ありがとうございました!

ちなみに今回の費用は自費で5000円くらい、クリーニングと検診は約4〜6千円だそうです。

3rd Floor, Miss Ao Dao Building, 21 Nguyen Trung Ngan, District 1, Ho Chi Minh city

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いろいろ保険を見ていたらこんな保険が出てきました。今日本では注目されているみたいですね。

2016年12月03日

海外滞在三ヶ月を超えたところでリクルートクレジットカード付帯の医療保険を使ってみる

image.png

こんにちはMOMOです。
中期または長期滞在で3か月以上海外にいるときに使うことのできるクレジットカード付帯の海外旅行保険の記録です。最初の三ヶ月は楽天カード利用付帯の海外旅行医療保険を使って風邪の時などに受診しました。その時のお話はこちらからhttps://fanblogs.jp/ngonmomo/archive/12/0

3ヶ月をすぎて少し…高い海外旅行保険に入るほど長期滞在でもなく…という場合役に立ちそうなのがリクルートカードについている利用付帯海外旅行保険。
出国した日からではなく、出国先で公共交通機関をリクルートクレジットカードで支払ったその日から3ヶ月間保障されるという仕組みです。これはネット上では海外旅行保険裏技などと呼ばれでいるようですね。

利用する時にまずカードに付帯している保険会社に電話をするのですが、ネットを見ても電話番号がどこにも載ってない…特にMUFGのリクルートカードに付帯している損保ジャパンの連絡先がわからない…やっとこさ、番号や手続きの仕方がわかったので備忘録として

まずリクルートカードと出国した日や病気しだした日がわかる手帳、日本の住所電話番号などをスムーズに言えるよう免許証、ペンなどを用意!
そしてベトナムから日本に電話する際、電話を受けた側が電話代を払ってくれるKDDIコレクトコール 120810010 にかけます。

そしてMUFGカードコールセンター(tel 0354896165)で教えてもらった損保ジャパン保険引き受け会社東京センター(81)-3-5213-0285へつないでもらいます。

電話を切らずにしばし待ちます。かなり待ちます。スピーカー音にして家事でもしながら待ちます。

保険会社につながったら旅行先でカード付帯の保険を使いたい旨を伝えます。スタッフさんの質問(出国日
、病気かケガの様子など)に順次答えて
いきます。この時スタッフさんでもこの日裏技を少し理解していない方がいるようで「お客様は出国してから三ヶ月経っていらっしゃるので、保険適用外です」と言われることがありますが、出国してから公共交通機関をカード払いで使用したことを伝えれば問題ありませんでした。

病院で自己負担がないキャッシュレス方の場合、保険会社が確かにカードここ三ヶ月以内に公共交通機関で利用したかどうかの確認のため1時間ほどかかります。同時に病院に予約もとってくれます。お返事はお電話にてしてくれます。

大切なポイントとして、保険会社がここでOKを出したとしても病院側に公共交通機関利用のレシートや領収書、web明細などを見せる必要があることが多いようですのでご用意を!

一時自己負担して後に払い戻しを保険会社に申し込む場合は、日本の自宅に申し込み用紙を送ってもらいます。払い戻し申請は180日以内に行います。

保障されるのは治療費、薬代、タクシー代です。10万円を超える場合は診断書が必要。それぞれの領収書原本が必要です。

また現地にてクレジットカードでの公共交通機関利用したことを証明する領収書も必要です。これはweb明細をプリントアウトしたものでも大丈夫とのこと。
出国日を示すため航空券の半券やパスポートの出国スタンプのページのコピーも添付します。

image.jpeg

こちらが自宅に届いた自己負担金払い戻し請求書。ガイドにしたがって書き込み、必要書類を添付します。

申し込み用紙提出から受理まで一週間ほどかかるそうです。参考までに。

無事に返金されることを願いつつ待ちます

後日談
請求書を郵送して2日後確認のお電話が入りまして、必要書類が全て確認できたため、返金の手続きに入るとのお電話がありました。その数日後に確かに指定した講座への振込みがありました!スムーズなお仕事に感謝です。

リクルートカード新規お申し込みをこちらのキャンペーンからすると、今なら6000ポイントつくそうです。
永年無料ってのも魅力的ですね!
こちらです↓
https://recruit-card.jp/introCampTop/?introId=59wZg39e




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2016年08月15日

ホーチミンでクレジットカードについてる海外旅行傷害保険を使ってみた

こんにちはMOMOです。
ホーチミンに旅行で来てすぐの頃、夫は風邪で、私は食あたりで高熱を出しました。
日本から薬は持ってきているものの治りがよくなかったので、クレジットカードについてる海外旅行傷害保険を使って病院に行ってみることを決意しました。
今後また利用する時のために、そのことをまとめてみます。
今回使用するのは楽天カードについている保険です。旅行の航空券などの支払いを楽天カードで行うと旅行中の保険が適用されるシステム。詳しくは楽天のガイドをみてくださいね。

http://static.card.jp.rakuten-static.com/corp/pc/pdf/prev/p/premium_card/protection/mitsui_hoken_guide100601.pdf

でも初めて使うので、どんな手順を踏めばいいのかわからず…旅行までにダウンロードしておいた楽天海外旅行障害保険利用ガイドとにらめっこ

楽天カード保険デスクというところに電話をかけてみることにしました。海外からの相談はフリーコレクトコールを使ってもいいとのことで、それ用の電話番号も書いてあります。81(国コード)18-888-93289です。

フリーコレクトコール。つまり通話料を電話を受けた方が払ってくれるということです。

ベトナムからのフリーコレクトコールのかけ方。
KDDIコレクトコール番号 120810010
こちらに電話すると、担当スタッフの方が電話に出てくれて「つないでほしい電話番号」を聞いてくれます。
それで上の番号18-888-93289を伝えます。
しばらく待つように案内されて、電話を切らずにそのまま待ちます。
もちろん日本語で対応してくれるので簡単です。

しばし待つこと数分…(洗濯物でもたたみながら待ちます。ご自由に。)

楽天カード保険デスクにつながります。担当の方に体調不良のため海外旅行障害保険を使い方を知りたいと伝えます。
すると、治療費をまず自分で払い、後から必要書類を提出して払い戻しを受ける一時自己負担方の他に、私たちが病院で支払いをしなくてすむキャッスレス方があることを教えてくれました。

キャッシュレス方の手続きの流れ。

・楽天保険デスクに電話でキャッシュレス方を使用したい旨を伝える。この時に利用したい病院や行きたい時間帯を聞かれるので、決まっていれば伝える。
・楽天保険デスクからメールが届く。(すぐ届く)
・そのメールに今回の海外旅行の航空券の支払いで楽天カードを使った証明として、利用明細を返送する。(電子明細などのスクリーンショットでよい)
・楽天保険デスクから電話でキャシュレス方が使えるかどうか審査結果が知らせされる。(この電話までに数時間から半日ほど待つ。)
・楽天カードとパスポートをもって予約通り病院に行く。

ざっくり書くとこんな感じです。

追記
楽天保険デスクからは「行き帰りのタクシー代と、処方される薬代は一時自己負担で、帰国してから領収書を提出して払い戻しを受けてください」とのことでした。でも私が診察を受けた病院では薬代も保険で病院から請求するので、一時自己負担はなしでした。病院によって違うかもしれないのでその都度ご確認ください。

使ってみた感想。
楽天保険デスクの電話対応もメール対応も、とても丁寧にわかりやすく説明してくれます。
キャッシュレス方は審査までに少しだけ時間がかかるので、すぐに病院に行きたい時には一時自己負担の方がいいかもしれませんね。でも今回は朝一で楽天保険デスクに連絡して、午後一番の診察に行けました。迅速な対応に感謝です。

一時自己負担方と違って、お金の心配をしないで治療に専念できるのはすごくありがたいです。

さらに家族カードを作っていると、カードを持っている家族も保証の対象になります。ありがたいです。


海外旅行保険、けっこう高いですよね。保証の手厚さなどは個人で吟味したらいいと思いますが、ちょっとした海外旅行ではこれでいいかもしれません。個人の感想ですが、今回の風邪や食あたりは今回の楽天カード海外旅行傷害保険で十分カバーできました。
旅行会社にオススメされる海外旅行保険に入る前に、楽天カード海外旅行傷害保険を検討してみてはいかがでしょうか?
下のサイトから申し込めば高額ポイントもらえます。






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