トラブル? しばらく「北極」画像になってた様ですが、 また動き出したみたいです。
ウチだけでしょうか?
そういえば、去年もちょっとトラブルありましたねぇ…やっぱりアクセス数とんでもないでしょうからね
トラブル? しばらく「北極」画像になってた様ですが、 また動き出したみたいです。
ウチだけでしょうか?
そういえば、去年もちょっとトラブルありましたねぇ…やっぱりアクセス数とんでもないでしょうからね
画像はニュージーランド・オークランドへ向かう様子。
いよいよ近づいて来た感じですね。
相変わらず(手動)更新の滞りがちな本ブログですが、本令和5年もいよいよ押し迫った折、これくらいはやっておきたい…! と、いうことで、サンタの追跡です。
…まあ、追跡するのは NORAD で当方は単にそれを見てるだけなのですが…
…そうこうしている内に出発の準備が始まった様です
本日(4/20)は色々な事象が一気にやって来て、何やら忙しいというか賑やかというか、 盆と正月どころかかてて加えて彼岸と忘年会まで一緒くたになった様な(?)、 兎に角えらい日になって居る様ですね。
先ず、本日は記事タイトル通り、二十四節気の「穀雨」(黄経30°)で、 即ち黄道十二宮ではおうし座の期間の始まりでもあります。 更には本日は新月であり旧暦3月の始まりでもあります。 のみならず、日本時間の20:30頃には月が昇交点を通過する、という事態が起こります。
何だか回りくどい表現をしてますが、 昨年の「月食」の時書いた様に、 新月付近で月が昇・降交点を通過するという事は、「日食」が起るワケですね。
ただ、今回の日食は、まだ春分からあまり日が経ってない上、 昇交点を通過するより前に「合」となるので、 残念ながら北半球…日本付近の緯度では観測し難い様ですね… まあ、国立天文台(こちらは石垣島からとの事ですが)を始め、 海外からライブ配信を行うチャンネルもある様ですから、 そちらに期待して、久々の天体ショーを楽しむ事としましょう。
参考までに、 日食が起る範囲等については、 国立天文台の此方の資料(https://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2023/04/partial-eclipse-factsheet.pdf の 1-2.)に図示されていますが、 これだと素人目にはちょっと解りにくくないですか? 以前、月食の時にもデータを引用させて頂いた“Mr. Eclipse” 事 Fred Espenak さんのサイトで とても解り易いアニメーションが見られますのでご紹介致します。
Solar Eclipse Preview: 2015 - 2030 (https://mreclipse.com/Special/SEnext.html)
例えば、今回の日食のアニメーションが見たい場合は、 上記ページの“2023 Apr 20” のリンク先の“ Global Map Animation of Solar Eclipse” の項目リンクから希望のサイズのアニメーションをクリックで閲覧出来ます。
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