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posted by fanblog

2019年02月21日

稼ぐために、必要不可欠な工夫。

商売を成功させるためには、工夫が必要。

「タイヤの例」

タイヤをただセールスしても、なかなか売れない。

そこで、考えた。

多くの人々は、タイヤ交換が面倒くさいと、思うはずだ。

だったら、僕の元から、タイヤを買ってくれたのなら、
無料で、タイヤ交換のサービスを、してあげようという作戦。

これなら、ただ売るだけのサービスよりも、
上質なサービスが見込める。

手が足りないのであれば、
アルバイトでも雇えばいい。

これは、人が面倒くさがる作業を、
無料代行してあげるサービス。


「家庭教師の例」

普通に自分を、家庭教師として売り込んでも、
相手にとっちゃ僕は、得体のしれない馬の骨。

良いとか、悪いとかではない。

ただ単に、知らないものが怖いだけ。

だから、先手を打つ。

教育の方針や、脳科学に基づいた勉強法や記憶術、
どうすれば、成績が上がるのか、それに関する論文を、
子供にも、解りやすく丁寧に作る。

それが出来たら、
「家庭教師やってます。もしよろしければ、これどうぞ。
成績アップに役立つことを、書きましたので。」

こんな感じで、自分を売り込む。

100件くらいにアピールして、1件だったのが、
20件くらいアピール、1件の成約率になるかもしれない。

勉強に役立つ論文を制作し、寄与することにより、
真剣さをアピールしている。

また、教育方針を、
予め提示することにより、親御さんの恐怖を軽減。


「まとめ」
相手の怠惰と恐怖を利用する。

食器洗い、掃除、本の要約、犬の散歩、情報収集、研究。

これらを面倒くさいと思う人もいるけど、
僕は、寧ろ好きな作業。

だから、汚物まみれの部屋は嫌だけど、
掃除が面倒くさいという人に、僕は需要がある。

そこで、ビジネスが生まれる。

相手が面倒くさがることを、代わりにやる。


また、恐怖を利用すると書いたけど、
真意は、信用を勝ち取るという意味。

人は、分からないものが、怖い。

損をしたくないという思いが強いため、
中々自分のビジネスに、付き合ってくれない。

では、どうすれば、いいか?

価値を貰う前に、価値を与えればいい。

大半は、自分に価値を、与えてくれる人にだけ、
お金を払いたいと思う。

自分に価値を、与えてくれない人に対しては、
そりゃ、お金払いたくないよね。

だったら、自分が価値を与えることが出来ることを、
アピールすればいい。

とりあえず、色々な人に、価値を与えて、
お金を自分へ、与えてくれた人に対して、
思いっきりの価値を、与えればいい。

また、人によって、欲しているものは変わる。

最初は、自分が与えられることを、
必要としている人を、探すことから始まる。

その探し方の一つに、価値を与えるという行為がある。

俺が提供する情報なんて、100人いたら、
99人は見向きも、しないだろうよ。

自信がないのではない。
ただ単に、情報の価値は、それぞれの主観によって変わるというだけ。

同じニュースに価値を、感じる人もいれば、
同じニュースに価値を、感じない人もいる。

でも、脳科学の知恵とか、ビジネスの研究内容とか、
心理学の情報とか、記憶術に、勉強法、
それらの情報を必要としている人は、必ずどこかにいる。
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