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2019年02月24日

稼ぐ方法を、教える理由。それって、損しかないんじゃないの?

結論から言うと、もっと、稼げるから。

「真似されたら、終わりじゃない?」
「いいえ、技術職なので、真似されても、問題ありません。」

僕は、手法だけで、お金を稼いでいるわけではない。
僕は、技術で、お金を稼いでいる。

技術というのは、実際に問題に取り組んだり、
問題の原理を理解したり、問題処理スピードをあげたりと、
様ざまな、努力の要素が、混ざり合って、出来るもの。

手法は、勉強法みたいなもの。

勉強法が、いくらわかっても、
勉強しなきゃ、勉強は出来ない。

技術というのは、学力みたいなもの。

効率の良い勉強法を理解し、愚直に継続した者だけが、
得られるもの、それが学力。


無論、手法の質も、上質でなくてはならない。

勉強法が、無価値だと、1日10時間勉強しても、
知識は増えるが、成績は、大して上がらない。
(ともが、子供の頃にした、実体験。)
(ザルで、水を掬うくらいに、哀れ。)

良い手法×努力→技術
悪い手法×努力→空回り

良い手法×怠惰→永遠の0
悪い手法×怠惰→永遠の0

良い勉強法で学べば、コップで水を掬うくらい、成長するけど、
悪い勉強法で学べば、水滴2,3滴の水で終わる。


話を戻すけど、稼ぐ方法を教える理由は、
教えた人の稼ぐ技術も、飛躍的に上げるから。

インプットだけだと、高が知れている。
だから、アプトプットする。

数学教師が、自分の失職を恐れて、
数学教育を、止めるのかい?

止めないよね。
というか、教えなくなったら、それこそ失職じゃないか(笑)。


将棋棋士だって、強くなるための本を、売るじゃないか。
また、将棋教室を、積極的に開いて、丁寧に指導するぜ。

強くなる人が、増えたら、自分の居場所を失う可能性もあるけど、
技術職だから、対して影響ない。

というか、教えることによって、自分も大きく成長する。

また、自分の好敵手が、人に教えていたら、
その好敵手が、成長してしまう。

そうすれば、その好敵手に、負ける数が増える。

じゃあ、好敵手に負けないためにも、自分も、
人に教えて、成長するという、考え方になる。

(人に教えると、学習定着率は90%。
授業を聴くだけだと、5%。)

本を作って売れば、それ自体が収入になるし、
人に教えることになるので、技術も上昇する。

また、教えたことが、誰かの役に立つ。

故に、人に教えるというのは、一石三鳥。
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