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2017年11月18日

パタリロ源氏物語!(5)いよいよ最終巻、光源氏は?波多利郎は?安倍仲人は??

みなさん、こんにちは。
ナツノナカノです。

いよいよ最終巻「パタリロ源氏物語!」5巻です!


パタリロ源氏物語! 5 (花とゆめコミックス)

【前回までの「パタリロ源氏物語!」】

・パタリロ源氏物語!(1)光源氏誕生!人生ってなんだろね
・パタリロ源氏物語!(2)空蝉、夕顔、六条御息所…女遊びしすぎだろーよ!の話
・パタリロ源氏物語!(3)光源氏vs安倍仲人、バンコランvsベールゼブブ、勝つのはどっち!
・パタリロ源氏物語!(4)せっかく葵の上と本当の夫婦になれたのに六条御息所に呪い殺されてしまうという悲しい話



最終巻になるとすでに終わりを見越しているような、波多利郎が活躍するギャグ満載の展開になっていきます。


四巻で敵対している右大臣の娘、弘徽殿の女御の妹「朧月夜の君」といい仲になりしかもその関係をずるずると続けていた光源氏ですが、ついにその秘密がばれてしまう時がきます。朧月夜の君は本当は光の兄である朱雀帝の奥さんになる予定だった訳なんです。なのに、弟が先に手をつけてしまった…これは今の一般社会に照らし合わせてもすごいスキャンダルですよね〜。しかも弘徽殿の女御といえば、光の実の母である桐壺更衣をめちゃめちゃいじめていた女性ですよ。という経緯があるので、朧月夜と光の密会を知った弘徽殿の女御は怒り心頭です。そこで事態収束のために波多利郎は光に自分から都落ちをするように言います。


そうして光源氏は全ての官位を奉還して須磨に流れていったのです。


すでに奥さんになっていた紫の上は都でお留守番ですね。マライヒ演じる紫の上は出番が少ないですねぇ。まぁマライヒの本体は殺し屋の美少年なんで、その辺は仕方ないのかもしれませんが。


さて、須磨に着いた光は田舎での生活もエンジョイするようになります。波多利郎も時折遊びに来ては光をおちょくって帰るのですが、そんな光の夢枕にすでに亡くなっている父、桐壺帝の幽霊があらわれます。義母である藤壺の女御との関係を叱られるのでは…とさすがに光もびくびくしているのですが、桐壺帝の幽霊は“海に出なさい”というお告げを残して消えていきます。桐壺帝は光の兄、朱雀帝の元へも現れていてその時から朱雀帝は目に病気を抱えてしまうのでした。




海に出た光源氏は縁があってさらに明石の地へと導かれていきます。



そうして明石では誘われるままに「明石の入道」という前播磨守のもとでお世話になるのですが、この入道には18歳になる娘がいました。入道としてはなんとか光と娘をくっつけて、娘を出世させたい訳です。都落ちしたとはいえ、光は前帝の息子であり現帝の弟ですからね。

しかし光はあれほどのプレイボーイぶりはどこへやら、清い生活を心がけているのです。ま、自分の色恋のせいでいろんな目に会いましたから。しかし、光をただの堕落した若者にしておきたい安倍仲人の命令で、仲人の部下が光に媚薬を盛り、結局は光と明石の君は結ばれて子までなす仲になるのです。



そして都では権勢をほこっていた右大臣が死去、兄である朱雀帝は光を都へ呼び戻すのでした。



都へ戻った光はまず、嫉妬に狂った紫の上にギタギタのボコボコにされてしまいますここは本来のマライヒとバンコランですね。ちなみに光が都落ちしてから約二年の月日が流れております。


そしていよいよ安倍仲人と決着をつける時がきます。波多利郎が仲人を亡き者とするために画策した通りに安倍邸に潜入した光。仲人の一瞬のスキをつき、光は安倍仲人を一刀両断。仲人は頭と胴体を切り離されるのでした。その体は波多利郎たちが御札を貼って埋めるのですが…


そうして28歳の光が権大納言になって都での地位が安泰なものになった…というところでこの作品は終わります。

しかしまぁ、源氏物語では前半のお話ですし、安倍仲人は悪魔ベールゼブブの影でしかありませんから、この作品は続けようと思えば続けられる…という感じの終了ですね。


しかしこの長い長い物語を、波多利郎と安倍仲人というパタリロならではの設定を付け加えてひとつの作品にした魔夜峰央先生はやっぱりすごいですね。私としてはもう少し原典から逸脱してバンコランとマライヒが活躍するシーンが欲しかったな…とは思いますが。あくまでも紫式部女史の「源氏物語」を大切にした魔夜先生ならではの「源氏物語」になっていると思います。

みなさんもぜひ読んでみてください


原典での光源氏の生涯はこの後も波乱に満ち、寂しい晩年をおくります。


やはり私は“人生ってなんだろね…”と説いてる物語だと思うのですよ

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源氏物語に出てくる女性たちはみな、魅力的です。弘徽殿の女御でさえも。「パタリロ源氏物語!」ではまだ出てきませんが、女三の宮も私はけっこう好きです。

あぁ、やっぱりパタリロは面白い!
次回の紹介はどのシリーズになるのでしょうか。

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