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2015年03月03日

get someone back - 仕返しをする

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。

昨日は
get back to someone - 後で連絡する 
という表現をやりましたが、今日は似ているけど、意味は全然違うフレーズ、 

get someone back です。

何か嫌なことをされたとき、その相手に対して「仕返しをする」という意味ですね。

英英辞典では

to do something unpleasant to someone because they have done something unpleasant to you

と説明されています。


ちなじに、get back at someone も同じ意味です。

get back to someone はビジネスでよく使うのに、前置詞が変わっただけでこんなに違う意味になってしまいます。間違えないように気をつけましょうね!

例文:

"Have you seen my chocolate?"
"Oh yes, it was nice"
" You ate it? It was the last one and I love it! I'll get you back by eating your biscuit!"

"When my brother cut my doll's hair, I got back at him by breaking his toy car!"

それでは今日はここまでです。

See you!








2015年03月02日

get back to someone - 後で連絡します

Hi everyone!

「ネイティブの使うイギリス英語」発行者のHanaです。

今日の表現は、ビジネスの場でとってもよく使うフレーズ、get back to (人) on/with (something)です。

何かについて、「後で連絡する」という意味ですね。

特に電話でよく使いますよ〜。「その件については後で折り返します」って感じですかね。

英英辞典では

Contact (someone) later to give a reply or return a message

と説明されています。

例文:

"Can you give me a breakdown of turnover in 2013?"

"Sorry, I don't have the details on me now. Can I get back to you later?"

turnover は 「売り上げ」という意味の名詞です。
これもビジネスでは必須の表現なので、一緒に覚えておきましょう。(^^)

ちなみに、似た表現でget you back がありますが、これは全く違う意味です。
間違って使うと大変なことになってしまうので、注意しましょう。^_^;
get you back は明日、やりますね。


それでは今日はここまでです。

See you!


2015年02月06日

Catch up 2- 近況報告をし合う

Hi everyone !

今日の「ネィティブが使うイギリス英語」表現は、Catch up の2回目です。

2つ目の意味は「近況報告をし合う」です。
久しぶりに会った友達と、会わなかった期間に起きたことをあれこれお喋りする感じですね。

例文

What have you been up to? Let's go for a coffee. I want to catch up with you.

Catch-up とハイフンをつけて、名詞としても使えますよ〜。

I'm meeting my cousin for a catch-up next week.

それでは良い週末をお過ごしください。

See you!

2015年02月05日

Cathc up - 追いつく

Hi everyone!

今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現は、またまた頻出の句動詞、Catch up です。

「追いつく」という意味ですね。

英英辞典では

’Succeed in reaching a person who is ahead of one’

と説明されています。

例文:

"I'll catch you up later in the restaurant. "

"I think she will catch up with the runner ahead."

Catch (人)up または、Catch up with (人) と いう風に使います。

明日はCatch up その2をお届けする予定です。

それでは! See you!



2015年01月30日

Go off 3 - 爆発する

Hi everyone!

今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現は、Go off の最終回です。

3つ目は、「(爆弾、花火などが)爆発する」「(銃が)暴発する」という意味です。

英英辞典では

'(Of a gun, bomb, or similar device) explode or fire'

と説明されています。

例文:

The bombs went off on underground trains and a double decker bus in London in 2005. It was devastating.

The firework went off accidentally but fortunately no one was killed or injured.

これでGo off シリーズはおしまいです。
何度も使って自然に口から出るように練習しましょう!

それでは良い週末をお過ごしください。

See you next week!



2015年01月28日

Go off 2 - (アラームが)鳴り出す

Hi everyone!

今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現は、Go off の2回目です。

2番目は「(アラームが)鳴り出す」という意味です。

英英辞典では

(Of an alarm) begin to sound.

と説明されています。

例文:

"I was late this morning because my alarm clock didn't go off!"

"The security alarm went off mistakenly and it made so much hassle."

「鳴り出す」という意味のGo off はアラームだけに使います。
電話等には使わないので注意してくださいね。

それでは今日はここまでです。

See you!








2015年01月26日

Go off 1 - (食べ物などが)悪くなる、腐る

Hi everyone!

今週も、イギリス人との会話で頻出する、Phrasal verb (句動詞)をやります。

Phrasal verbsを構成する単語自体はとても簡単でシンプルですが、それが組み合わされると、全く違う意味になります。
もちろん他の単語でも言い換えられる事が殆どですが、ネイティブはなぜかこのPhrasal verbsを好んで使います。(^_^;)

こればかりは覚えないと、意味の見当がつかないので、しっかり使いこなせるようにしましょう!

さて、今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現はGo off です。

1つめは、「(食品が)悪くなる、腐る」という意味です。

英英辞典には、

To become spoiled or rancid

と説明されています。

例文:

"The meat has gone off. The best before date has passed a week ago!"

うう〜、こんな事にはなりたくないですね。

"Best before date" は賞味期限の事です。
食品のパッケージなどにBest before (日付)と印刷されています。

ちなみに日本では「賞味期限」を過ぎた食品も平気で頂く私ですが、イギリスのBest before は本当にそれを意味することもあるので、日付には細心の注意を払っています(^_^;)

それでは、今日はここまでです。

See you!














2015年01月23日

Put out 3 - 努力する

Hi everyone!

今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現はPut out その3です。

3番目の意味は、「(人のために)努力する」という意味です。

英語では、

To make an effort

となりますね(^^)

例文:

"I had to put myself out in order to finish this project by Monday."

"You should put yourself out and go to see your grandparents."

*この3番目の意味の用法では、必ずReflexive form (Myself, yourself, himself, herself など)が使われます。
Please put yourself out to remember that!

それでは良い週末をお過ごしください。

See you next week!







2015年01月21日

Put out 2 - 迷惑をかける、煩わせる

Hi everyone!

今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現は、Put out 2回目です。

(人に)迷惑をかける、煩わせる という意味です。

英語でいうと

”To cause someone inconvenience "

となりますね。

例文:

"The weather is dreadful. I'll give you a lift."
"Are you sure it's not putting you out?

この用法は、「いらつく、気を悪くする」という意味にも使えます。
(To be upset, offended by someone's behaviour)

例文:

"I was very put out by his behaviour yesterday. "

それでは今日はここまでです。

See you!





2015年01月19日

Put out 1 - 消す

Hi everyone!

金曜日は非常に忙しくて、更新ができませんでした。すみません。

実は急な用事で、また日本に一時帰国する事になりました。
今週と来週の2週間分のブログをこれから書いて明日の朝、日本に再び飛び立ちます!

という訳で申し訳ありませんが今週と来週は1日おき(月・水・金)の更新とさせていただきます。

それでは今日の「ネイティブが使うイギリス英語」表現、先週に続きPut を使った頻出Phrasal verbのPut out です。

Put out その1の意味は、(火、灯りを)消す という意味です。

英語だと

To extinguish

という事ですね。(^^)

例文:

"I wish he put out that cigarette. It's putting me off my lunch!"

"After having a born fire, make sure you put out the fire completely. "

Born fire は「焚き火」という意味です。

それでは今日はここまでです。

See you!






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