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posted by fanblog

2015年03月04日

come over - 家においで!

Hi everyone!

「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHana です。

今日の表現はcome over です。

「家に来る」という意味ですが、'come over' だけで 'come to my house' と同じ意味になります。

つまり、'come over' と言っただけで 'house' をつけなくても「家に来る」という意味になるんですね。(^^)

かしこまった訪問ではなく、カジュアルなニュアンスなので人を誘うときに使うとフレンドリーな感じがでますよ♪


同様に、go over で「(誰かの)家に行く」という意味になります。


ちなみにcome / go over は、(誰かが)他の国から来る/行く という意味にも使えます。

例文:

"why don't you come over to see my new furniture tomorrow? "

"My friend is coming over from Spain next week. I am so excited!"


余談ですが、Come と Go の使い方が英語と日本語では異なる場合があり、面白いと思うことがあります。

例えば家族で外出する時、夫はもう玄関先に出ているのに、私は仕度に時間がかかり待たせてしまっているようなシチュエーション。。。(あるある?)

夫がまだ〜!?なんて言うと、日本語なら 

「今、行くよー!」

と叫びますが、英語だと

"I'm coming now !" (今来るよ!)

となります。「行く」と「来る」が逆になるんですね。(待っている人の立場にたって、Coming なんでしょうかね?でも本当にそうなら待たせるなよ、って感じですが(^_^;)

友達の子供(イギリスで生まれたので日本語が母国語でない)が小さい頃、お母さんに
「早く来なさい!」と言われて
「今、来るよ!」と答えていました。

子供でも混乱しちゃうんですね(^^)

それでは今日はここまでです。

See you!











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