(=^ェ^=) こないだ、坂崎のオッチャンが沼の役物をぶっ壊したおかげで、カイジの考案したアメ玉製の役物にすり替わってるんで、だいじょぶ、役物はいずれへたって、球がどんどん入るようになる、
▽・w・▽ しかし、次の話がイマイチ理解しづらいんですが、
(=^ェ^=) オッチャンひとりでは、ウソくさくなるんで、わざわざカイジが店長室に忍び込んで、ふたりの連係プレイで店長室の金庫を狙ったと思いこます・・・そうすることで、「役物のすり替え」という真の狙いから、一条の注意をそらすことができる、
▽・w・▽ そして、最後の関門、魔性3段クルーンとの対決になるわけですが、「魔法が破れてる」ってどういうことすか、
(=^ェ^=) 「傾斜の三分割」っていう魔法や、
▽・w・▽ 数学の定理みたいすね、
(=^ェ^=) 大当たりを出す3段クルーン最後の穴は、これだけ奥に空いていて、ここへは絶対に球が入らないよう、クルーン・台・床の 3つとも、手前に傾いてるんや、
▽・w・▽ でも、それでは帝愛のトップを招いての接待パチンコでも、大当たりが出せなくなるんじゃ、
(=^ェ^=) そのため、台の傾斜だけはリモコン操作で自由に角度を変えられるようにしてある、
▽・w・▽ なるほど、
(=^ェ^=) でもって、カイジは床自体の傾きを何とか変えられないかと考えたあげく、このビルそのものを傾けることに成功する、
▽・w・▽ それで、店長の一条はこんなに取り乱してるんすね、
(=^ェ^=) 3段クルーンは一条の自信作やったし、なおさらや、
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