(=^ェ^=) うむ、前々から決まってる・・・ちまたに色々と魅力的な自転車はあるけれど、買い換えることなく、現状のまま乗り続けることとする、
▽・w・▽ 2010年製、クロモリのシクロクロスと、1996年製、アルミのフルリジッド・マウンテンバイクですか、
(=^ェ^=) たしかにマウンテンバイクのほうは、1996年から乗り続けてるんで、いつ買い換えてもおかしくないけど、逆に、ここまで乗り続けてくるとなあ、自転車のあらゆる部分に魂が乗り移って、絶対に手放したくないんや、
▽・w・▽ 魂についてはよう分かりませんけど、装備が簡素なおかげで、交換チューブを入れるサドルバッグやボトルケージやペダルやベル、マウンテンにはフェンダーも付けて、ともに12sジャストっていうのは、地味にスゴいすね、
(=^ェ^=) ひさびさに、最新モデルをあれこれ見て、低価格で高性能の自転車が世にあふれてることがよう分かった・・・ネットからさまざまな情報やサービスも得られて、ホンマええ時代や、
▽・w・▽ ちなみに、いま乗ってる2台のお値段はそれぞれ、
(=^ェ^=) 10年前のシクロクロスは、フレームとフロントフォークだけで10万したし、4半世紀前のマウンテンのほうは、完成車で、税別 8万5,000円、
▽・w・▽ 1996年当時の8万5千円てけっこうな額ですね、
(=^ェ^=) おかげで、こんだけ無造作に乗っても、へこたれないタフなやつと出会えたから、ええねんけど・・・できれば安価に越したこと無いもんなあ、
▽・w・▽ この給付金をきっかけに、自転車の底知れない魅力に目覚める人がひとりでも増えたらいいすね、
(=^ェ^=) ほんまや・・・歩きの何倍も遠くへ行けるし、バイクの何倍も静かにより深く、町や村に溶け込んでいける・・・ああ、京都を遠く離れた今も、週末輪行でめぐり会った、びわ湖各地の絶景がまぶたに浮かぶ、
きょうび、5万円台でこの性能やもんなあ…買うなら今でしょ…
クロスバイクの代名詞、ジャイアント・エスケープR3がきっかけで、さっそく中古のマウンテンバイクも追加購入…自転車の楽しさに目覚めた京都人がここにもひとり…まるで、四半世紀前の初々しい自分を見てるような…
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