2014年12月25日
【禁煙41】 口内炎と歯茎の腫れ
メリークリスマス ちまたではクリスマス一色ですが、こともあろうに、口内炎のようなものができたのと、歯茎が腫れていて、痛い状態です。
よく禁煙すると口内炎ができるという話は聞きますが、あまりこれは根拠のある話ではないようです。タバコ自体が口内炎を防ぐ作用があるかというと、それは無いようですし、禁煙のプレッシャーやストレスで口内炎はできるのではとの見解のほうが有力のようです。
口内炎ができたと言っても、口の中はタバコを吸っている時に比べたら、格段に良くなっています。口の中のヤニ臭さ、ねばねば感、またタバコを吸っている時は、前歯の裏は歯石が非常にたまったのですが、それがほとんど無くなってきています。また食べ物、飲み物の味はよく分かるようになりました、そのかわり、リステリン等のうがい薬は刺激が強く感じるようになっています。タバコを吸っていた時は、きっとマヒしていたのだと思います。
今できている口内炎も、歯茎とほほの境目のような箇所にできていますので、口内炎なのか、歯茎の腫れなのかが微妙な位置となります。これは歯医者さんに行くべきかどうか、迷っているところです。歯医者さんに行くとなると、禁煙をしてから1回だけ行き、歯石をとってもらったことがあり、それ以来となります。
もし歯医者さんに行くとなったら、歯石がどれほどたまっていないかの禁煙効果をみる絶好の場です。その前に口内炎、歯茎の腫れを治すのが先決ですが。
しかしながら、今となって、確実に言えるのは、タバコは口の中にもさまざまな、大きな影響を与えていて、直接煙が最初にふれるところで、相当ダメージを与えていたんだなということです。
恐るべしタバコです。
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よく禁煙すると口内炎ができるという話は聞きますが、あまりこれは根拠のある話ではないようです。タバコ自体が口内炎を防ぐ作用があるかというと、それは無いようですし、禁煙のプレッシャーやストレスで口内炎はできるのではとの見解のほうが有力のようです。
口内炎ができたと言っても、口の中はタバコを吸っている時に比べたら、格段に良くなっています。口の中のヤニ臭さ、ねばねば感、またタバコを吸っている時は、前歯の裏は歯石が非常にたまったのですが、それがほとんど無くなってきています。また食べ物、飲み物の味はよく分かるようになりました、そのかわり、リステリン等のうがい薬は刺激が強く感じるようになっています。タバコを吸っていた時は、きっとマヒしていたのだと思います。
今できている口内炎も、歯茎とほほの境目のような箇所にできていますので、口内炎なのか、歯茎の腫れなのかが微妙な位置となります。これは歯医者さんに行くべきかどうか、迷っているところです。歯医者さんに行くとなると、禁煙をしてから1回だけ行き、歯石をとってもらったことがあり、それ以来となります。
もし歯医者さんに行くとなったら、歯石がどれほどたまっていないかの禁煙効果をみる絶好の場です。その前に口内炎、歯茎の腫れを治すのが先決ですが。
しかしながら、今となって、確実に言えるのは、タバコは口の中にもさまざまな、大きな影響を与えていて、直接煙が最初にふれるところで、相当ダメージを与えていたんだなということです。
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タグ:禁煙 口内炎
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