2017年04月06日
【禁煙118】 新年度となり禁煙3年まであと四半期
月日はうつりかわり、寒い冬の日もおだやかな小春日和になりつつあります
そして4月となり、禁煙をしてから3度目の新年度を迎えました。
タバコをやめたのが3年前の7月から
ということは、あと3ヶ月でめでたく禁煙3年となります。タバコをやめて3年間が過ぎようとしています
禁煙して3年近く経過して、何か変わったでしょうか?
はっきり言いますと、1年を過ぎてからは、劇的な変化というものは無くなっています
激動の離脱症状から比べたら、平和な禁煙期間が継続しているだけです
ここまできたなら、もう禁煙は大丈夫だろうと考えがちですが、私の場合はまだまだ絶対吸いたくはないという嫌煙的な感情はなく、何かの拍子にフッと吸ってしまいたいような衝動にかられることも否めません。
しかしながら、よほどの精神的なダメージを受けるようなことが無ければタバコを吸うようなことはないと思います。
飲み会、喫煙所、コンビニの隅の喫煙所、温泉入った後の喫煙所(それも屋外で涼みながら)という、喫煙したくなる衝動にかられる場所においても、吸うことはありませんでした。
また、タバコを吸うための時間と場所の確保に関しては、全く必要がなくなりました。
そして、タバコを購入するためのお金も必要がありません。
タバコを吸うことによる、小遣いが減ることによる経済的圧迫、タバコを吸い過ぎた時の気持ちの悪さで悪影響はあっても、良い影響はありませんでしたが、禁煙することによって、体とお金の負担ははるかに減っていると思います。
吸ってみたいという気持ちが全くないわけではありませんが、禁煙は過ぎてしまえば、吸わないことが普通となり、精神的につらいということもなく、続けられていけるものです。
新年度を迎えた4月
禁煙マル3年に向けてのあと三ヶ月のラストスパートです
当ブログで、祝禁煙3周年を迎えられるようにいきたいと思います。
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