2016年02月12日
【禁煙105】 禁煙1年7ヶ月は意識することなく 過ぎ去りました
お正月の1月もあっという間に過ぎ去ってしまい、2月に入り早10日以上経過してしまいました。
そういえば禁煙1年6ヶ月も無事に過ぎ去り、年が明けて順調に1ヶ月が経過し、禁煙1年7ヶ月をクリアしました。
この年月になりますと、禁煙していること、タバコを吸わないことが普通状態となり、禁煙の節目、節目というものは存在しなくなります。
あえてタバコのことを意識して考えること自体無くなってきているのも事実です。
禁煙もこのぐらいの期間になりますと、吸っていないことが当たり前で、もちろん猛烈な吸いたい気持ちはありませんし、喫煙者の方と飲みの席で同席しても、吸ってしまうような危険も少なくなりました。
ただ最近の変化としては、タバコを吸われている方のニオイが、敏感に感じるようになりました。
今さらかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとした変化かもしれません。
ただし、タバコの臭いが大嫌いだというところには達しておらず、まだまだなのかなとも思います。
この時期になっても、脳裏に浮かぶのは、「今、一本吸ったら、どんな感じなんだろう」、「タバコ吸ったら、うまいのかな」という考えが、魔がさしたかのように浮かぶ時があります。
これで、吸ってしまったら最後、後は喫煙者へ逆戻りとなることが想定されます。
禁煙を開始したのが、2014年の7月からですので、もう一昨年の話です。
禁煙開始時には苦しみました、吸いたい気持ち、禁煙うつ、中途覚醒や早期覚醒などの睡眠障害。
今は、あの時期は何だったんだろうと、懐かしく思いますよ。
あと、5ヶ月経過すれば、丸二年の禁煙期間となるターニングポイントです。
このままのペースで、禁煙を継続していきます。
本日も読んで頂きありがとうございます
ランキングクリックお願い致します、励みにさせて頂きます
にほんブログ村
禁煙 ブログランキングへ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4727952
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック