2015年02月18日
【タバコ・禁煙知識33】 25年前の喫煙事情
私がタバコを吸い始めた、25年前の喫煙事情について思い出してみました。
年がばれてしまいますが、今から25年前はスマートフォンはもちろん、携帯電話ですらまだ持ち合わせていない時代で、その時は大学生で、ちょうど私が一人暮らしを始めたころの話です。
淡い記憶をたどっていますので、もしかしたら、記憶違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
その頃はもう日本たばこ産業株式会社でした
コンビニではもうタバコが売られていました
駅のホームに灰皿がありました
地方のローカル線では電車内でタバコが吸えました
路上でどこでもタバコが吸えました
タバコのCMが多く流れていました
喫煙車の方が混んでいました
ホテルに喫煙ルーム・禁煙ルームの分けはありませんでした
ディズニーランドでは灰皿はなく地面に捨ててました
病院にも灰皿・喫煙室がありました
タバコはかっこいいと思ってました
自動販売機ですぐに買えました
タバコ屋さんが多くありました
家の中で平気で吸っていました
職場のデスクでタバコを吸っていました
・・なので会社に喫煙室は無かったです
タクシーに禁煙車は無かったです
お店でお酒を飲んでるとキャンペーンでタバコの試供品をもらえました
それも、キャンペーンギャルが配っていました
今考えると、現代では有り得ないものもあります。
時代は移り変わっています、ここらがタバコのやめ時かなと、改めて思いました。
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