私も徒歩圏内での月に一度開催ということで数時間だけですがお手伝いに参加
地域によってはご飯だけ提供という「こども食堂」もあるようですが
ここでは みんなで宿題をやり、遊び、（おやつ・・・のはずだけど はしょって）
早めのお夕飯をみんなでワイワイ食べる
という 半分寺子屋のようなスタイルになっています
学校帰りのお姉ちゃん達に混じって
なごも書き取りドリルをやります
今回はアルファ米を使ったきのこご飯
なんと50食分
前回は盛りがよすぎて食べきれなかった分を捨てなくてはいけなかったそうで
今回は少なめによそって もっと食べれそうならおかわりしようね
こうしたこともきっと実際に活動して初めてわかったことですね
市議会議員さんや新聞社も取材に来ていて
子供たちに話しかけたり遊んでくださいました
なごはん、、なにもそんな狭苦しいところにいなくても・・・
でも「ここがいい
」んだそうです
どんなカタチでも注目されて、認知度が上がっていったら
本当に必要としている子供たちが臆せず利用できる方向へ向いたらいいですね
美味しそうなおだしの香りにお腹すいちゃうね
黒はんぺんフライの差し入れもあったそうで
子供達「うんめぇ
」と嬉しそうに口いっぱいにほうばっていました
大きい子達が食べ終わったのでちびちゃんグループも「いただきます
」お楽しみのフルーツゼリーを目指して ホントは苦手なお野菜も頑張っちゃうもんね
でもきのこもにんじんも食べれたのはみんなで一緒に食べたからだね
なのにゴンちゃん、、ゼリーを半分落っことしてしまい
口をへの字にして涙をこらえました
よしよし
