四段の昇段審査
2015年11月14日 昇段審査
極真会館三村師範の道場に
入門させていただき26年
四段の審査を受ける許可をいただき、
本日、40人組手をさせていただきました。
7月から稽古を始め、3か月間
納得いくまでしっかり稽古しましたが
やはり本番はキツカッタです。
なんとか完遂できましたが
キレイな組手を披露できなかった事は
私の最大の反省点です
今回、審査に臨むにあたり
私なりの覚悟がありました。
私には、過去の栄光も、
大きな組織の後ろだてもないから
『今、何を出来るか』でしか
評価をしていただけません。
道場生の皆さん、保護者さまに
極真空手家として評価されるには、
くじけない心を見せるしかありません。
だから、どんなにケガしても
倒れても必ず最後までやる覚悟で
稽古し、本番に臨みました。
道場生の皆さん、これから先に
最初から諦めてしまうほどの困難や
途中で挫折してしまいたくなる事が
必ずきます。
その時に、意地を張れる根性が
あるとなんとかなるんです
我々は、空手を通し、
意地を張れる体力、気持ちの強さ、
挫折からの這い上がり、
これらを学んでいます。
くじけず、正しい努力を十分な量する
これが根性つける極意です!
私は、才能も体格も何もないけど
根性だけはあります
根性あると色んな事を経験でき
感動し、心が成長します。
皆さんも稽古で根性つけて、
いつか昇段審査を受けて下さい!
私も26年前は白帯でした。
最後になりましたが、
昇段を認めて下さった三村師範
一緒に稽古してくれた仲間たち
今日、相手してくれた仲間たち
応援してくれた全ての皆さま
ありがとうございました、
心より感謝致します。
これから、また一緒に頑張って
行きましょう!
PS
審査後、息するごとに脇腹に痛みが
出るから病院へ、、
駐車場から歩くときに、寒くないのに
なぜかカラダがガタガタ震えだすし、
ヤバいかなぁ・・・と思い、
レントゲン撮ったら、
肋骨2本骨折してました!
痛いはずだ、、
というわけで、しばらくは
おとなしくしときます!
早田
極真会館三村師範の道場に
入門させていただき26年
四段の審査を受ける許可をいただき、
本日、40人組手をさせていただきました。
7月から稽古を始め、3か月間
納得いくまでしっかり稽古しましたが
やはり本番はキツカッタです。
なんとか完遂できましたが
キレイな組手を披露できなかった事は
私の最大の反省点です
今回、審査に臨むにあたり
私なりの覚悟がありました。
私には、過去の栄光も、
大きな組織の後ろだてもないから
『今、何を出来るか』でしか
評価をしていただけません。
道場生の皆さん、保護者さまに
極真空手家として評価されるには、
くじけない心を見せるしかありません。
だから、どんなにケガしても
倒れても必ず最後までやる覚悟で
稽古し、本番に臨みました。
道場生の皆さん、これから先に
最初から諦めてしまうほどの困難や
途中で挫折してしまいたくなる事が
必ずきます。
その時に、意地を張れる根性が
あるとなんとかなるんです
我々は、空手を通し、
意地を張れる体力、気持ちの強さ、
挫折からの這い上がり、
これらを学んでいます。
くじけず、正しい努力を十分な量する
これが根性つける極意です!
私は、才能も体格も何もないけど
根性だけはあります
根性あると色んな事を経験でき
感動し、心が成長します。
皆さんも稽古で根性つけて、
いつか昇段審査を受けて下さい!
私も26年前は白帯でした。
最後になりましたが、
昇段を認めて下さった三村師範
一緒に稽古してくれた仲間たち
今日、相手してくれた仲間たち
応援してくれた全ての皆さま
ありがとうございました、
心より感謝致します。
これから、また一緒に頑張って
行きましょう!
PS
審査後、息するごとに脇腹に痛みが
出るから病院へ、、
駐車場から歩くときに、寒くないのに
なぜかカラダがガタガタ震えだすし、
ヤバいかなぁ・・・と思い、
レントゲン撮ったら、
肋骨2本骨折してました!
痛いはずだ、、
というわけで、しばらくは
おとなしくしときます!
早田