2015年05月07日
なぜ,コーヒーや緑茶は病気や死亡のリスクを低下させるのか?
今日のNHKでやってたコーヒーと緑茶に関係するニュース
国立がん研究センターや東京大学などが40歳から69歳の男女
約9万人を対象にコーヒーを飲む習慣についてアンケート調査を行い
その後19年間追跡して病気による死亡との関係を調べた結果
コーヒーや緑茶を日常的に飲む人は
病気になったり,死亡したりするリスクが低下するらしい
で,東京大学の教授が「詳しい仕組みは不明だが,
コーヒーや緑茶を飲むことは健康的な習慣である」
って言ってたけど
私は仕組み知ってますよ,簡単なことです
コーヒーやお茶を毎日定期的に3杯〜4杯飲めるような人は
金銭的にも時間的にも生活に余裕のある人です
その余裕がストレスを遠ざけて病気のリスク
はては死亡の危険を遠ざけてるんです
大げさに言わんでも,ただそれだけのことです
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