2015年05月08日
パイオニア30年ぶりにレコードターンテーブルPioneer PLX-1000発売
パイオニアが30年ぶりにプロフェッショナル向けの
アナログレコードターンテーブルを発売するそうだ
型番:Pioneer PLX-1000(上の写真)
いやこれは正直うれしい事件だ
外国のマニアの間でも
Pioneer goes back to basics new turntable PLX-1000
な〜んて話題になってるよ
goes back って表現に待ってました!感が出てるね〜
レコードプレーヤーじゃなくて
レコードターンテーブルって
言ってるところがにくい!
で,発売は6月上旬らしい
お値段は7万円ちょっとだから
お手頃だね,マニア必見の機種!
◆以下うたい文句を転載
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DJ/Clubシーンが求める操作性と優れた音質を実現した
プロフェッショナルターンテーブル登場!
【主な特徴】
●使いやすさを追求した操作レイアウト
●安定した回転と素早い立ち上がりを実現するダイレクトドライブ方式
●アナログレコードの音質を活かす高音質設計
●可変幅を3段階から選択できるテンポコントロール
●着脱可能な電源ケーブル・音声ケーブル
●端子接続部がある背面とミキサーを近接して設置する縦置きのセッティングを考慮し、
接続したケーブルが本体の外形寸法から突出しない構造を採用しています。
●インシュレーターのダンパー部分にゴムとバネを採用することで、
外部からの振動によるノイズを吸収/遮断すると共に、安定した設置を可能にします。
●START/STOPボタンの動作音を抑制したことで、快適にDJプレイができます。
●安定した持ち運びに配慮し、本体左右の底面に凹凸を施しています。
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いやはや,パイオニアが戻ってくるとはね〜
ホントにオーディオブーム再来か?
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