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2021年02月20日

松井稼頭央監督ならどういう陣営

松井監督から肝心なところはヘッドコーチ。
私はここは投手出身のベテランヘッドコーチを置くと思っている。
もちろんここは森繁和ヘッドコーチとなる。
監督まで行った人だが、西武OBでもある。
自分はヘッドが向いているというように私も最適任者だと思っている。
1軍スタッフ
松井稼頭央監督
ヘッドコーチ
森繁和
投手コーチ
豊田清、
新谷博(新任)
打撃コーチ
鈴木健(新任)
阿部真弘
内野守備走塁
黒田
外野守備走塁
小関
バッテリー
野田
これが1軍メンバー
森繁和氏と新たに鈴木健氏が入閣すると思っている。
2軍
監督西口文也
ヘッド兼打撃田辺
投手コーチ
大石達也、青木勇
打撃コーチ
赤田、高山
内野守備走塁鬼崎
外野守備走塁佐藤
バッテリー上本
3軍
野手嶋
投手長田
以上のメンバーになると予想はする。

2022新監督は松井稼頭央監督

2022新監督は2軍監督からの昇格松井監督となるだろう。次期監督候補としたら3人の候補が上がる。
1人は最有力である松井稼頭央監督。次期指導者として楽天から呼び戻した。西武2軍はイースタン最下位だが、2軍は優勝するところではない。初めての指導経験だからこうなるのは致し方ない。今年は野手も多く獲得した彼らをどこまで引き上げられるか注目している。
2人目は松井監督より先に西口投手コーチの昇格。ただこうなるとおそらくヘッドコーチに監督経験のある田辺コーチをつけるだろう。
3人目は外部招聘、辻監督就任時も候補に上がった宮本真也監督である。
ヤクルト監督と思われたが高津監督なり、ヤクルト監督の目はなくなった。
ただ宮本氏はいささか厳しく真面目過ぎる傾向があり今の選手にはマッチしないとヤクルト球団が判断したのだろう。
この選択からしたら松井監督か西口監督となる。いずれにしても現在のコーチからの監督昇格だろう。
外部招聘は今の野球を変える意味で行うので全く変える必要ないと考えたら松井監督となると思われる。

西武の編成水沢スカウト、安達スカウト、豊田コーチ、田辺コーチ、黒田コーチは監督交代もチームに残せ

私か上げた5人は絶対に流出させてはいけない。西武の血はスカウトに他ならない。スカウトが優秀だからこそチームは優勝できる。
FA補強するチームでなく流出の多いチーム。最も重要と思っている。
水沢スカウトは今の富士大学のパイプラインを作り上げた。西武が裏金問題から有力大学や社会人から袖にされ困惑した時代から無名の地方大学との太いパイプが出来た。楽天のお膝元ながら富士大学は西武とまで周りに言われているのはそれだけ活躍しているからだろう。
他にも岸や本田など有力選手の発掘に寄与している。彼が楽天に行ったら大変なことになる。
選手を取られることよりスカウトを取られることの方が西武には痛い。
もう1人は安達スカウトだ。これは源田を強く押し迫ったことが西武を浮上させた。
私も源田は大学時代から注目していた。中日が当然上位で指名すると思っていたが指名なかった。
今は東海地区制覇しつつある。
中日が地元選手を最近立て続けに指名している
西武に取られるとの危機からだろう。
地元選手が他球団で活躍されたらスカウトにとっては屈辱である。
豊田コーチはリリーフを、見事に建て直した。
巨人時代も投手コーチとしては優秀も原監督になって巨人OBをコーチにしたかったのだろう。
でも宮本。元木?お遊び内閣だ。
いい投手コーチが帰ってきた。そして伊原、鈴木康友、歴代続く名三塁コーチとして黒田コーチがそれを引き継ぐ、最後に田辺コーチだ
土井コーチの後継者である。後で触れるが2軍打撃コーチにするべきと私は思っている

2022西武新体制に以降するについて(前置き)

今年が辻政権の集大成。監督が5年以上つとめるとチームがマンネリ化する。
ほぼ辻監督で勝負にこだわる勝てるチームへ変貌した。西武はベストな監督を監督にしたと言っていい。昨年の成績が正にその象徴て言える。
チーム打率リーグ4位、チーム防御率最下位、4番不在のチーム。
普通の勝ち癖のないチームなら5位か最下位である。しかし、西武は5割で踏み止まった。
これはチームに勝ち癖がついてきたと思っている。辻監督の現役時代の西武はタイトルホルダーはいなかった。最多勝は野茂に持っていかれ
、三冠は落合。MVPは他球団選手が取っていた。4番清原は無冠の帝王と揶揄された。
でもチームは勝つ。タイトルを取るためではなく日本一になるためにみんな犠牲心を持っていた。黙っていても組織野球になっていた。
そういうチームが強い。現在は残念ながらソフトバンクがそういうチームになっているが、
まだアソコは4番が外国人で昔の西武の方が強い。王副社長はそれを十分わかっているからドラフト1位で野手を指名し続けている。
チーム作りの基礎をソフトバンクと西武はわかっている。それは根本氏が在籍していたからに他ならない。4番とエース。両方揃わないとチームは強くはならない。
楽天の石井GMはメジャーならいいGMなんだろう。ただ日本の野球には合わないGMと言っていい。FA補強は大きな戦力だがFA選手は外国人と同じ助っ人でしかない。FA選手を4番に置くチームはたまに優勝はしても連覇することはない。
楽天のチームを見ても4番候補と言える選手が生え抜きに1人もいない。強いていうなら内田、岩見だろう。それなら我慢して彼らを育てなければならない。セカンド浅村の補強はよしとしても鈴木大地の補強は私から言わせてもらえば余計な補強だと思っている。
この点で渡辺GMは高く評価している。若手成長の邪魔になる補強はしない。
足りない戦力はペナントレースの状況を見て途中獲得するやり方は正に根本氏と同じである。
西武で活躍したスティーブ、デストラーデも途中入団の選手である。
このことを踏まえて次期西武監督を誰にするか(もう決まっているが!)コーチを誰にするか考えたい。西武は監督は交代しているが、八木沢コーチと土井コーチこの2人が常勝西武の土台作りの功労者と思っている。

2021西武育成枠指名は3人程度注目は落合と藤田

独立リーグの注目選手は藤田青空捕手と2度の指名漏れの落合秀市投手。
この2人は育成枠で指名したい。
藤田は肩の強さは一級品の一芸選手。昨年指名漏れは予想外だった。楽天指名の指名が予想されたが、スカウトがそこまで見ていないのだろう。面白い捕手なので是非西武に欲しい。
化ければ甲斐捕手のようになる。
落合はプレーより態度で注目されているが、逆に性格はプロ向きの投手と言える。
いいものは持っている。獲得しても面白い。

2021西武に欲しいドラフト候補12吉村貢司郎投手(東芝)

宮川の後輩。宮川と同じくリリーフ起用。ドラフト上位指名が予想されるので2位指名か3位指名になりそう。左の先発は欲しいがリリーフを充実させることも重要

2021西武に欲しいドラフト候補11柳川大晟投手(九州国際大付属)

188センチ80キロの細身の大型投手。未完成ながら渡邉勇太郎とツインタワーを形成できる
ドラフト下位指名の投手としたら1番欲しい投手。

2021西武に欲しいドラフト候補隅田知一郎投手(西日本短大)

今年のドラフト候補隠し玉的な存在の左腕
ドラフト1位指名は佐藤投手有力も外れ1位指名にはこの投手をあげたい。
上位指名は左腕と捕手。そして内野手
2位指名に残っていたら大学生左腕両取りもあり

2021西武に欲しいドラフト候補9水野達稀内野手(JR四国)

社会人の源田二世。小柄ながらパンチ力あり
二遊間は不足
山野辺が内野守備に課題があり、外野手に挑戦していることから守れる内野手欲しい。打撃もいいので3位指名〜4位指名あたりで欲しい。

2021西武に欲しいドラフト候補8岩本久重捕手(早稲田大学)

大阪桐蔭出身の強肩、強打の捕手。
ポスト森の獲得も課題。細川以来の大学生捕手の単独指名もあり。
今年は上位指名でバッテリー狙い。