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2021年02月19日

2021西武に欲しいドラフト候補8岩本久重捕手(早稲田大学)

ポスト森としてあげられる強肩、強打の捕手
今年のドラフトはバッテリーを上位で欲しい。
投手残らない場合はドラフト1位指名もあり

2021西武に欲しいドラフト候補7山城響外野手(富士大学)

今年のドラフトで西武が最も指名する可能性が高い外野手。
下級生時はショートを守り強打のショートとして大学選手権で活躍している。
出身も沖縄知念高校、西武で活躍するのは間違いない。
最終学年で山川や外崎のように上位指名なるか

2021西武に欲しいドラフト候補6佐藤隼輔投手(筑波大学)

今年西武が最も欲しい投手はこの投手だろう。
左の先発候補は近々の課題。
昨年も早川投手を1位指名したこともあり、菊池以降左の先発は欲しいに違いない。
早川投手と比べると大学3年までの実績は圧倒的に佐藤が上回る。
早川投手並みにドラフト1位指名になるには故障しないこと。これだけだ。
ただ昨年との違いは今年は好投手が多い。
競合クラスになるには圧倒的パーフォマンスを見せて欲しい。
今年の一押し左腕である。

開幕オーダーに黄信号。中村復帰絶望的で三塁はブラントン

開幕の新オーダーで7番中村のところが黄信号。でもこれは想定済み。中村、栗山のフル出場は考えてないのでここは開幕スパンジーがいないことから、ブラントンと佐藤龍の争い。
今のところ1軍にいるブラントンが最有力。

各球団にお薦めしたい監督候補中日

中日は牛島一彦監督を推薦する。
元来中日は投手中心に守り勝つチーム。投手出身が好成績を納めている
与田監督もそういう意味では悪くないが、野球理論では牛島氏に軍配上がる。

各球団にお薦めしたい監督候補阪神

阪神は現在ベストな人が監督をしている。
しばらくの間矢野政権でいい。
変える必要ない。

各球団にお薦めしたい監督候補巨人

巨人の次期監督は阿部監督で決まりだろう。
ただ私のお薦め監督は桑田真澄監督
絶対的に生え抜き巨人で生涯巨人で現役を終えた選手しか監督にしない巨人だが、そうなると監督候補は限りなく少ない。
桑田氏の理論は卓越している。投手は中6日なら完投は当然である。
近年は完投能力ない先発投手が多い。
分業制でメジャー化しているというがとんでもない。メジャーの先発は中4日だ。
どのチームも投手が足りなくなるはずである。
巨人は常に優勝をしなければならないとFAで毎回他球団から選手を取るのは常勝軍団がやることではない。
しっかり自前で育成し巨人では出番がないから他球団へチャンスを求めて出ていくチームになってこそ常勝軍団と言える。
他球団監督、コーチは巨人出身となるのが本来。昔は広岡、森、高田、王、土井と巨人出身が監督を努めていた。
巨人が常に優勝を争うには投手の安定が不可欠だと思っている。
桑田新監督に川相ヘッドを置きたい。
2軍監督には松本匡史氏をお薦めする
打撃コーチは松井秀喜氏を置くべきだ。

2021年02月18日

2021西武の投手編成

以前にも書いたように1軍登録31人は投手15、野手16と考えている。
先発は3本柱高槁、松本、今井が年間通して働くことが理想、
後の3人は西口コーチも言っているように調子のいい投手、又は相性のいい球団に登録抹消を上手く利用してぶつけていく
打線は昨年以上なることは間違いなく、一昨年ほどではないにしても、私の書いた打線ならリーグ1、2を争う打線になるのは間違いない
リリーフは一昨年より豊富。リードして逃げ切る体制は出来ている。

2021年02月17日

プロ野球の理想は16球団に夜前後期プレーオフ制度

これからプロ野球はどのように進むべきか持論を転回したい。
現在のクライマックスシリーズはロッテの下克上を見ればわかる通り、シーズン優勝したチームが日本シリーズを戦うわけではない。
わが西武も二連覇をしたが日本シリーズにはいけてない。
昨年はソフトバンクが勝ち上がり巨人に4連勝としらけムードの日本シリーズとなった。
以前にも述べたセ・パの実力差もあるが、クライマックスのなかったセ・リーグに対して、クライマックスで勢いつけたソフトバンクが有利に働いたのは言うまでもない。
ソフトバンクの王副社長が16球団に増やすことを提案したがこれは私も賛成である。
セ・パを4球団ずつ4分割しセ・リーグの西地区、東地区、パ・リーグの西地区、東地区にわけて前後期制度にすべきと思っている。
前期優勝チームと後期優勝チームのプレーオフを3試合、西地区、東地区でそれぞれ行い、
西地区、東地区の勝者がクライマックス5試合を行い、勝ち上がったチームが日本シリーズを戦うようにしたらいいと思っている。
プロ野球イベントが4回一年間に行われるのでファン増も拡大し、また年にビールかけ4回あるのは優勝4回楽しめることでもある。
これを提案する理由は現在はFA制度があり、1シーズン制度だと明らかに優勝争いするチームは決まってしまう。
また優勝したチームが日本シリーズにいけないのは平等制に欠ける。
前後期制度であれば前期優勝してしまえば、後期は中継ぎ投手を休ませられる

西武新打線の概要6番栗山、7番中村

昨年は指名打者も今年の栗山は守備についてもらう。休ませながら、栗山が休みの時はレフトスパンジー、中村が休みの時にはサードスパンジーを起用する。登録の関係上メヒアの登録は見送り。3人のうち1人はベンチにいるので代打は必要ない。