アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2021年02月15日

西武に欲しいドラフト候補4池田陸真外野手(大阪桐蔭)

小柄ながらパンチ力あり強肩。打撃もコンダクター率高く強打の1番打者になれる逸材。
ドラフト上位候補。昨年度仲三河外野手に続いて大阪桐蔭から欲しい。


 

2021年02月14日

2021戦力分析ヤクルト

昨年オフ積極的に投資してFA選手は全員残留
更にソフトバンクから内川を補強。
投手は新外国人投手がどこまで機能するか、これに小川、高梨、高槁、木澤、吉田、奥川らが先発候補、新人を含めて全てにチャンスあり。
打線はやはりサンタナ獲得が大きい

2021戦力分析阪神

セ・リーグ2位に予想した阪神
やはりカギは新外国人野手が活躍できるかどうかによる。新外人ロハスは右の外野手のスイッチヒーター、大山の前を打たせたい。
個人的な阪神新オーダーは以下の通り
1番センター近本
2番セカンド中野(新人)
3番レフトロハス
4番サード大山
5番ファーストサンズ
6番ライト糸井
7番キャッチャー梅野
8番ショート小幡
と予想するルーキー中野は新人大山候補
投手はリーグ1の投手力を誇る。
エースの西、藤浪、秋山、青柳、左の佐藤、岩貞にロッテからチェンが加わり先発は多彩な顔ぶれとなる。外国人来日遅れるなら藤浪を抑えにするのも面白いと思う。
阪神は投手力で上位にいけるので打線次第と言える。

2021戦力分析巨人

セ・リーグ優勝にした巨人。まずはメジャーからスモーク、ティームズの2人を獲得。活躍は未知数も長打力のある野手を獲得した。
更に横浜から梶谷を獲得し、昨年度の中島、亀井が控えに回る強力布陣となる。
外国人の来日が遅れても中島や亀井や松原らもいるので戦力ダウンはまずない。
むしろ抑えが不安である開幕ダッシュを決めながら後半はもたついた。速球にキレのある新人伊藤あたりを思いきって抑えにするのもありと思う。

西武に欲しいドラフト候補3高木翔斗捕手(県立岐阜商)

昨年野手中心ドラフトを展開した西武だが唯一補強しなかった捕手部門。
1軍は森、岡田、柘植といるものの捕手の絶対数は不足している。またチーム防御率改善には投手のみならず捕手の能力も不可欠。
高校生捕手ではNo.1とみる。
鍛冶舎監督が率いるチームではソフトバンク九鬼がいたが、九鬼に比べても打撃は高木の方がいい。ドラフト2位指名、外れ1位もある選手

西武に欲しいドラフト候補2石森大誠投手(熊本ゴールデンラークス)

最速152キロの速球派左腕。手薄な中継ぎ左腕候補として上げました。遊学館から東北公益文化大学。昨年指名された育成赤上投手とチームメイトだった左腕。
フォームは今年トレードされた吉川投手。制球難は課題もパリーグ向きのパワー投手。今のところ3位〜4位狙い

2021年02月13日

西武に欲しいドラフト候補紹介。1小園健太投手(市立和歌山商)

昨年野手中心ドラフトなった西武。今年のドラフト候補で欲しい投手としてピックアップ。
高校生ながら完成度高く、将来的には前田健太投手みたいになるんじゃないかと思っている。
競合になっても欲しい投手の1人

セ・リーグ順位予想

今年のセ・リーグはどうなるのか
優勝はやはり巨人。横浜から井納、梶谷を強奪、育てることを忘れてしまった球団だが、原が監督のうちは相手の戦力をケズリながら優勝して行くだろう。ただ魅力的なチームではなくなってしまったのは確か。
2位予想は阪神。セ・リーグで唯一将来的に明るいチームと言っていい。投手は藤浪が復活、そこに佐藤、岩貞の左腕にダブル西が入ると面白い。打線はやはりまだ投手に頼るところはあるものの、佐藤、大山、井上の和製クリーンアップに期待かかる。当面投手力を全面に出しながら、巨人を抜き去ってもらいたい。巨人がトップにいてはセ・リーグ自体がダメになる。
3位予想はヤクルト。ヤクルトは打線のチームでありながら、1年置きに成績が浮き沈みする
今年は強力打線で上がると予想。
4位は広島、優勝から一気にBクラスへ転落。後ろの整備と先発陣の整備が不可欠も故障者復帰すれば昨年の最下位から脱出は可能と見る。
5位予想は中日。昨年大野投手は出来すぎ。
今年は昨年のようにはいかない。まずは将来の4番石川を育てること。
6位予想は横浜。三浦新監督には厳しい船出となった。田中は巨人を見返してほしい。

セ・リーグとパリーグの差はどこに

セ・リーグも指名打者制を採用も見送りとなりましたが、これは原巨人が日本シリーズ続けて4連敗したことと、交流戦圧倒的にパリーグが強いことに端を発しています。
ただよくよく考えて見れば、9人野球はパリーグに不利であって指名打者制がセ・リーグに不利になることはありませんからこれは全く関係ないと思っています。
では何故、セ・リーグとパリーグの差が産まれたのか?
明らかにスカウトの差、編成の差と言わざる得ないと思います。
プロ野球の歴史を振り返れば逆指名制度が導入される以前は対等だったと思います。
この逆指名制度導入後有力大学、社会人はほとんどセ・リーグに行くわけです。
つまり足を運んでスカウト活動しなくても即戦力のいい選手が取れる。
パリーグは無名の素材のいい高校生や地方の大学生を指名するしかないわけです。
これでパリーグスカウトは素材を見抜く目を養ったと言えるでしょう。
それは最近のドラフトを見れば明らかにわかります。
例えば一昨年の指名。森下、奥川、即戦力に近いと言われていた奥川と森下に行くのはやはりセ・リーグです。ただパリーグは1球団も指名していません。佐々木に4球団は全てパリーグです。セ・リーグは1、2年目から戦力になる選手を獲得するのに対して、パリーグは4年後にスケールの大きな選手になる選手を思いきって上位指名します。
昨年度も即戦力に近いとされた牧内野手はソフトバンクも西武もスルーして井上、渡部を取りに行くこれがパリーグです。
もちろん戦力なるかどうかわからない100か0の選手。でもセ・リーグは0ではダメだから平均80点の選手を取る。1軍にいる選手はそのあ100になった選手ばかりです。80点の選手を揃えるセ・リーグが対抗できるはずもない。
セ・リーグがパリーグに追いつくにはリスクを取るドラフトしないとダメでしょう。
桑田、槇原、斎藤、篠塚を指名した巨人に戻らなければこのチームは永遠にソフトバンクには勝てない。

2021プロ野球順位予想。

プロ野球キャンプ始まり、いよいよ球春ですね。コロナでオリンピック微妙な状況ですが、プロ野球は是非今年もみたいです。
さてパリーグ贔屓、ライオンズファンの私としてはセ・リーグは後程、まずパリーグの順位予想と行きます。
1位ソフトバンク
2位西武
3位楽天
4位ロッテ
5位オリックス
6位日本ハム
と予想しました。
やはりソフトバンクは強いと思います。ただムーアがメジャー復帰しましたから混戦にはなると思ってます。
2位は西武。まず西武は辻監督になってからBクラスは1度もありませんから、悪くてもAクラスと思ってます。
楽天は田中投手が復帰はしたものの、リリーフが不安定。打線は浅村頼みなので良くても順位一つ上げるくらいと見ています。
ロッテと3位争い。そうなると西武の位置は2位と思っています。
オリックスは平野投手復帰も全盛期の力はないですし、打線もここは吉田頼みと思ってます。
ハムはさずかに有原がいないのがこの順位。
ただ西武が優勝する可能性もあると思います。
そのキーはやはり打線です。
若林ですね。駒沢大学出身の若林が先輩石毛選手のような活躍で新人王を獲得する活躍をしたら西武優勝の可能性あります。若林が1番に収まればですね。