アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2021年02月15日

渡辺GMの西武のFA対策。チーム作りの方針が見えてきた。

昨年は増田投手のエース残留、栗山選手に複数年契約、松坂、内海の契約更新と渡辺GMが考えるチーム作り方がわかってきた。
今回長田アカデミーコーチを独立リーグに派遣。いわばコーチ修行であると同時にスカウト活動もかねている。昨年ドラフト1位の渡部内野手指名はサプライズとびっくりしていたが、私は早川投手指名にびっくりした。私単独指名と思っていたから。
というのも西武は渡部を狙っていたのは薄々感づいていた。それは横浜桐蔭大学のトレニーグコーチは以前西武に在籍した中野トレニーグコーチだったからだ。狙っている選手がいたからそこにいたと思っている。
西武は資金力がないためドラフトでいい選手を取って育てるしかない。ただプロでいきなりトレニーグするより、アマチュアの段階で教えて置いた方がいい。
おそらく渡部はプロのトレニーグに全く戸惑いはないはずである。
中野トレニーグコーチが山川や中村と同じメニューをやらせていると以前紹介していた。
この選手は即戦力なのだ。
コーチ修行が終わったコーチは2軍、3軍コーチにしてゆくゆくは1軍コーチにするライセンス制を採用しようとしている。
コーチも育成しようというのがわかる
また松坂、内海、栗山はFA対策だ
引退は自ら決める。球団は戦力外通告はしないというものだ。
また引退後には引退試合も行う。
育成選手の引退試合は初という高槁の例もある。
これは西武はいいチームと選手に印象つけるためだ。
いずれは巨人に戻りたいと言っていた内海が移籍も悪くないと澤村に言ったのは正に気持ちの変化である。
いずれ内海には西武のコーチをしてもらいたい。もちろん巨人阿部監督の後、うちが栗山監督になってからでいい。

ソフトバンクを倒すの圧倒的打力を持つ西武でしかあり得ない。辻監督にもの申す

順位予想では2位予想も、ソフトバンクがペナントレースで敗れるとしら西武と思っています。今のソフトバンクは黄金期の西武に匹敵する力があります。その時代の西武が苦しめられたのは今はなき近鉄です。
今の西武はその近鉄に似ています。チーム防御率ワーストながら優勝するのはあの時の近鉄と同じです。
私は今年はその可能性は大いにあると断言します。
それはドラフト1位の渡部と6位のブラントン。この2人を打線に組み入れることです。
そのためにはブラントンに外野の練習をさせて欲しいと思います。

2021戦力分析広島

昨年度予想外の最下位に終わった広島。3連覇から一気に転落したが、これは故障者続出したことが原因。その中森下がエースの働きをした。
新人は即戦力の栗林。浮上するのは間違いない。
打線も優勝組が現在なため昨年度より好成績は遺す。ただ優勝争いとなるとインパクトに欠ける。

西武に欲しいドラフト候補4池田陸真外野手(大阪桐蔭)

小柄ながらパンチ力あり強肩。打撃もコンダクター率高く強打の1番打者になれる逸材。
ドラフト上位候補。昨年度仲三河外野手に続いて大阪桐蔭から欲しい。


 

2021年02月14日

2021戦力分析ヤクルト

昨年オフ積極的に投資してFA選手は全員残留
更にソフトバンクから内川を補強。
投手は新外国人投手がどこまで機能するか、これに小川、高梨、高槁、木澤、吉田、奥川らが先発候補、新人を含めて全てにチャンスあり。
打線はやはりサンタナ獲得が大きい

2021戦力分析阪神

セ・リーグ2位に予想した阪神
やはりカギは新外国人野手が活躍できるかどうかによる。新外人ロハスは右の外野手のスイッチヒーター、大山の前を打たせたい。
個人的な阪神新オーダーは以下の通り
1番センター近本
2番セカンド中野(新人)
3番レフトロハス
4番サード大山
5番ファーストサンズ
6番ライト糸井
7番キャッチャー梅野
8番ショート小幡
と予想するルーキー中野は新人大山候補
投手はリーグ1の投手力を誇る。
エースの西、藤浪、秋山、青柳、左の佐藤、岩貞にロッテからチェンが加わり先発は多彩な顔ぶれとなる。外国人来日遅れるなら藤浪を抑えにするのも面白いと思う。
阪神は投手力で上位にいけるので打線次第と言える。

2021戦力分析巨人

セ・リーグ優勝にした巨人。まずはメジャーからスモーク、ティームズの2人を獲得。活躍は未知数も長打力のある野手を獲得した。
更に横浜から梶谷を獲得し、昨年度の中島、亀井が控えに回る強力布陣となる。
外国人の来日が遅れても中島や亀井や松原らもいるので戦力ダウンはまずない。
むしろ抑えが不安である開幕ダッシュを決めながら後半はもたついた。速球にキレのある新人伊藤あたりを思いきって抑えにするのもありと思う。

西武に欲しいドラフト候補3高木翔斗捕手(県立岐阜商)

昨年野手中心ドラフトを展開した西武だが唯一補強しなかった捕手部門。
1軍は森、岡田、柘植といるものの捕手の絶対数は不足している。またチーム防御率改善には投手のみならず捕手の能力も不可欠。
高校生捕手ではNo.1とみる。
鍛冶舎監督が率いるチームではソフトバンク九鬼がいたが、九鬼に比べても打撃は高木の方がいい。ドラフト2位指名、外れ1位もある選手

西武に欲しいドラフト候補2石森大誠投手(熊本ゴールデンラークス)

最速152キロの速球派左腕。手薄な中継ぎ左腕候補として上げました。遊学館から東北公益文化大学。昨年指名された育成赤上投手とチームメイトだった左腕。
フォームは今年トレードされた吉川投手。制球難は課題もパリーグ向きのパワー投手。今のところ3位〜4位狙い

2021年02月13日

西武に欲しいドラフト候補紹介。1小園健太投手(市立和歌山商)

昨年野手中心ドラフトなった西武。今年のドラフト候補で欲しい投手としてピックアップ。
高校生ながら完成度高く、将来的には前田健太投手みたいになるんじゃないかと思っている。
競合になっても欲しい投手の1人