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2021年03月09日

今日の先発は松本?松本は2軍で調整した方がいい。他に試したい投手はいる。

また今日の先発は松本です。過去2試合見ても開幕のローテーションからは外すべきで、2軍からスタートでいいです。
前回今年のパリーグのペナントレースの展開を予想しましたが、オリンピックまで5割前後で戦えば十分逆転できるのであわてて開幕投手を揃える必要ありません。
ですからオープン戦結果出ていない投手は2軍でいいのです。
勝負は9月です。昨年松本投手は9月好調でしたから交流戦から上げるぐらいで丁度9月あたりがピークに持っていけるでしょう。
今日は上間投手投げさせて長いイニングでどこまで投げれるのか試すべきでした。
それと井上投手をどう使うのか。
森脇投手が登板してませんので。どこかおかしいのではないでしょうか?
ならリリーフが1人足りなくなるわけで特に森脇投手は勝ちパターンの一角なので、ここに1人抜擢必要です。
その筆頭は当然宮川投手となるでしょう。
その宮川投手の昨年の代わりを誰がやるのか。
その筆頭が私は井上投手になります。
将来的には先発も今年戦うには彼を中継ぎで使った方がいいとなります。
そこらあたりの起用もオープン戦してほしいです。
決められたイニングをただ消化するだけなら意味がありません。

西武に欲しいドラフト候補22岡勝輝内野手(新日鉄広畑)

左右方角に打ちわける俊足巧打の内野手。
近代時代はベスト9の常連。源田、外崎のバッグアップに欲しい。

今年のペナントレースは9月。10月で大逆転劇がパリーグはおこる。

今年のペナントレースパリーグは最大8ゲーム差を9月、10月の2ヶ月でひっくり返すという大逆転劇がおこると予言しておきます。
ペナントレース予想ではソフトバンク1位、西武2位の予想でしたが、ここで西武優勝に変更します。
ただこれは日程通りにペナントレースが進行することが前提の予想です。
おそらく開幕直後の3月4月は楽天が首位、それをソフトバンクが追いかける展開になると思います。
西武はおそらく5位をさ迷うスタートとなるでしょう。
オリンピックまでは、楽天、ソフトバンク、ロッテ、西武、オリックス、日本ハムの順位で終わるはずです。
西武は首位楽天に8ゲーム差ぐらいつけられているでしょう。
そしてオリンピックが始まり、プロ野球は中断します。
1ヶ月の中断で状態のいいチームはそれを維持しなくてはならず、中断は大きなマイナスになります。通常は3ゲーム差を縮めるのに最短で1ヶ月と言われています。
8ゲーム差一気に縮まるのかと思うでしょうが今年のペナントレースは縮まります。
なぜならオリンピックに選ばれるメンバーは前半好調なチーム。すなわちいい成績の選手を選びます。
前回、オリンピックのベンチ入り24名を予想しましたが投手8名、野手16名になっていました。野手は1人マイナス、投手1人追加になる思います。
野手はオリックス吉田マイナス、投手に広島森下追加になると思います。
パリーグの投手メンバーは変わらず、ソフトバンク、楽天から多く選ばれるでしょう。
彼らはオリンピックかすぐにペナントレースへ戻ります。
私はここで調子落ちると思っています。
おそらく日本は東京つまりフランチャイズでやるわけですからおそらく金メダルです。
そこで選手には達成感があり、残りのペナントレースで余力ないと思っています。
西武は9月の勝率は近年で最も高いチームです。
今年のペナントレースは9月に強いチームが優勝すると思っています。
9月は西武が追い上げ、楽天、ソフトバンクは落ちると思っています。
そこで1番気になってくるのがロッテです。
今年西武がマークするのは楽天、ソフトバンクじゃありません。
この両チームは終盤に落ちてくるので。
ただロッテはオリンピックメンバーは1人も選ばれないでしょう。
西武優勝でなければロッテが優勝するかもと思ってます。

2021年03月08日

西武の投手はメンタルが課題では

西武のチーム防御率が悪いのは投手コーチが悪いからではないかと里崎氏は指摘していましたが、私はそうは思っていません。
確かに今井、松本はアマチュアNo.1投手でしたが、メンタルが弱いところがあるように感じています。
逆に平良投手は小柄でぽっちゃりタイプで投手らしい投手ではないですが、メンタル強い投手と思います。
プロに入る投手は何年も選手を見ているスカウトがいい選手と見込んで選ばれるわけですから、それなりの実力のある選手ばかりです。
ただ上位指名はポテンシャル高い選手が揃っています。
だからといって上位指名選手でも活躍する投手。しない投手はメンタルの強さが必要と思ってます。
解りやすく言えば、打たれてすぐ表情やしぐさに出る選手はメンタル弱い投手。ポーカーフェイスで投げる投手はメンタル強いと判断します。
西武のスカウトの眼力は確かだと思ってますが、メンタルも考慮したスカウティングとまたメンタルトレーニングコーチも重要に思います。

自分が選ぶオリンピックメンバーベンチ入り24名

今年開催されるオリンピック野球のメンバーの選考をしてみたい。
最大はソフトバンクから6名。次いで楽天4名となった。
セ・リーグ
菅野、坂本、岡本、梅野、鈴木誠也、菊池、
パリーグ
柳田、甲斐、周東、千賀、石川、橋礼、田中、早川、浅村、岸、平良、源田、近藤、中田、山本、吉田
以上24名となった。
ニ遊間は坂本、菊池を想定。サード岡本、ファーストに浅村が、ベストと考える。
ただここは源田、周東も控えるため、1点リードする展開なら代走から守備固めもできる。
外野手は出塁率高く打てるメンバーを選んだ。
個人的にライト鈴木誠也、センター柳田、レフト近藤(吉田)を想定。1番は柳田、2番坂本、3番近藤、4番鈴木誠也、5番浅村、6番指名打者吉田、7番岡本、8番菊池、9番甲斐と考えいる。
投手は3本柱菅野、田中、千賀でいい。左がいなかったのでここは大野にするか早川にするかまよったが、先発、リリーフどちらでもいける早川にした。
抑え候補が不在に見えるが、抑えは平良をそしている。ここにパワーカーブある石川とアンダースロー本格派の高槁礼を想定。
ベンチ入り24名は以上になった。

6日巨人教育リーグの感想。

新人山村と中村がマルチ安打を記録。
偶数年の野手ドラフト3位指名は大成するいう西武のよきジンクスは続きそうである。
山村と仲三河は早い段階で1軍に呼ばれそうである。
先発で好投していた出井投手が捕まり同点とされる。
制球力はあるのだが、球威が足りないので甘くなると大量失点になる。
球速アップを目指して欲しい。
本塁打は打たれたがルーキー水上投手が良かった。投手経験は浅いが球威ある。
来年は水上、赤上両投手は支配下登録されるだろう。

西武6日ロッテ戦感想

西武6日は浜屋投手が先発。制球甘くまたもや本塁打を打たれて4失点。開幕ローテーションからは外れるだろう。
浜屋投手の代わりに先発しそうな投手が吉川投手。過去の球威はないものの、ベテランらしい緩急を使える投球をした。
過去の実績のある投手は低迷していても環境が変わることで好成績を残す場合は多い。
トレード1年目の榎田や、昨年涌井、沢村あたりがそうである。吉川は救世主になるかもしれない。 
リリーフでは森脇の登板ないのが気掛かり。

2021年03月05日

西武の牧野翔太捕手に注目してほしい。

この捕手はいずれ西武の正捕手になるかもしれないと思ったのが牧野捕手だ。
西武は森が正捕手。岡田、柘植と捕手はいるが控えの2人はリードには長けているが肩が強くない。森は打撃と肩はいいがリード、キャッチングに課題ある。 
ディフェンス型で抜けてくるのは牧野と見ている。
松本が打たれて今井に交代。
また同じように四球で崩れたが次の回から別人のようになった。捕手が牧野に変わってからだ。
2軍では今年は牧野主体で戦ってほしい。
投手がダメなら捕手を変えるのも一つの方法だ。

原監督は自分の批判を意識したのか

ここで原監督は巨人をダメにすると書いた。巨人自体は嫌いではない。
球界をリードするのは巨人である。
だからこそ巨人は選手を育て巨人から他球団へ主力を放出しても勝てますよというチームでなければならないと思っている。
ところが今の巨人がやっているのは全くその逆である。
今回田口投手と広岡内野手の交換トレードが成立。これは高く評価したいトレードだ。
俺でも若手を育てて見せると言ってなら見せてもらおうじゃないかと思えてくる。
広岡は池山2世と期待され背番号も36を着けていた。野手育成の上手いヤクルトで結果出てない若手を原監督が巨人の主力に出来たなら見る目も変わるだろう。
今後に注目している。

西武先発投手は見直し必要

当初西口投手コーチは西武先発は高橋、松本、今井、浜屋、平井、ニールを予定していたが、
大きく変えるべきと思っている。
これまでの1軍、2軍の投手で大きな変化が起こっている。
私的には橋光成、今井、上間、伊藤翔、榎田の5枚は確定。6番手に平井、浜屋のいずれか入れる予定だが、ここはまだ保留状態。
今後のオープン戦で見極める必要があると思う。早期には松本と榎田は入れ替えるべきと思っている。
ここ2年は低迷も榎田は二桁勝った投手である。
松本は今の状態ならローテーションに入れる必要はない。
今井はコントロールに課題はあるが球威があるのでしっかりフォームを今の時期に固めて欲しい。日によってバラバラでは困る。
赤上投手を支配下登録へ。以前にも書いたが愛斗外野手と阪神小野投手との交換トレードを希望する。他球団は池田投手と横尾内野手との交換トレードをハムと楽天で実現させ、ヤクルトと巨人では田口投手と広岡内野手ねトレードを成立させた。
うちは右の外野手は若林、岸の成長、更に木村、熊代とベテランもいる。愛斗の出番は少ないだろうし、関西出身の愛斗ならいいトレードになると思っている。
逆に阪神は左の外野手は豊富も井上がレギュラーになるまでは時間がかかる。中谷が伸び悩んでいるので愛斗は丁度よく当てはまる。
逆に投手陣営は阪神は充実。小野投手の出番はすくない。投手を放出なら投手欲しいとなれば愛斗外野手、中塚投手、呉内野手と小野投手と植田内野手の3対2の複数トレードをお願いしたい。呉内野手はセ・リーグ向き。セ・リーグならレギュラーも取れる。
植田は阪神ショートでは浮いているが足があり、守備も上手いので西武に欲しい。
3対2の理由としては当然赤上投手を支配下登録するためである。
ショートは山田が呉内野手より守備がいいので呉放出でいい。