新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年03月03日
ウッドデッキ修理(6):アリさん作品
庭の小道の奥の方に、
形フェンスだった、全く使えない木材が残っていました。
フェンスの垂直 柱の部分に、
みごとに上から下まで食われ、空洞になった角材がありましたが、
長男が上にあがったら、パコッと、簡単につぶれ、妻に捨てられました。
それはそれは、お見せしたい作品でした。
今考えると、写真に残してなかったのが残念です。
丸鋸操作に慣れておらず、もうヘトヘトで、
その時は、とてもそんな余裕は ありません。
形フェンスだった、全く使えない木材が残っていました。
一番長い角材です
みごとに、くり抜かれています
貫通して、中央の穴からの光が見えます
フェンスの垂直 柱の部分に、
みごとに上から下まで食われ、空洞になった角材がありましたが、
長男が上にあがったら、パコッと、簡単につぶれ、妻に捨てられました。
それはそれは、お見せしたい作品でした。
今考えると、写真に残してなかったのが残念です。
丸鋸操作に慣れておらず、もうヘトヘトで、
その時は、とてもそんな余裕は ありません。
ウッドデッキ修理(5):ウッドデッキ写真館
ウッドデッキが完成してから1週間少々たちました。
私が風邪をひいている間に、私を通り越して、
長男が、39.6度の発熱。
妻が、38.6度の発熱。
雨の日が続き、完成したウッドデッキを写真に残すタイミングがありませんでした。
やっと、今日は絶好のいい天気。
早速、朝食を済ませ、Canon EOS Kiss DXを手に、外へ、、、
ごらんください。
私が風邪をひいている間に、私を通り越して、
長男が、39.6度の発熱。
妻が、38.6度の発熱。
雨の日が続き、完成したウッドデッキを写真に残すタイミングがありませんでした。
やっと、今日は絶好のいい天気。
早速、朝食を済ませ、Canon EOS Kiss DXを手に、外へ、、、
ごらんください。
東南の階段を上がって、門をぬけ、庭の芝生から見た光景
左側の小道から、近づいていきます。
小道を進んで、西南からのアングルです。
西側の階段からです。
デッキの床下です。暗くてよく見えませんね。