形フェンスだった、全く使えない木材が残っていました。
一番長い角材です
みごとに、くり抜かれています
貫通して、中央の穴からの光が見えます
フェンスの垂直 柱の部分に、
みごとに上から下まで食われ、空洞になった角材がありましたが、
長男が上にあがったら、パコッと、簡単につぶれ、妻に捨てられました。
それはそれは、お見せしたい作品でした。
今考えると、写真に残してなかったのが残念です。
丸鋸操作に慣れておらず、もうヘトヘトで、
その時は、とてもそんな余裕は ありません。
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