2016年08月13日
pythonでエクセル
とある理由で我が愛機Surface Proを1日操作する時間が生じた。
最近はめっきりネット検索とYou Tubeしか使っていない。
なぜなら
4月から7月末までのダイエットによる山登りと皇居ラン、糖質制限、
ワンダーコアスマート、シックスパッドの購入・継続使用
7月末からのPokemon Goによるウォーキング
と興味・関心が体を動かすことに移ってしまっていたのだ。
結果、4月頭に78kgにまで膨らんだ体重は7月末で64kgまで減り、
多少米を食べ始めた今でも65sである。
ちなみにPokemon Go は現在122種類。(8/13現在)
あと20種類でコンプリートだが、10kmたまごが全然でないので、
たぶん無理そう。
と余談はここまで。
強制的にパソコンに向かう時間が生じたので
pythonでエクセルを操作してみることにした。
仕事効率化の第1歩である。
vbaではある程度の計算はできるが、
pythonに乗り換えたい。意味があるかは別として、
新しいことにチャレンジしたい。
ということで早速、下記のサイトを参考に
pip install xlwt
でxlwtをインストール
>python -ism
>http://www.python-izm.com/contents/external/xlwt.shtml
>Excel書き込み (xlwt)
>python
>xlwt 1.1.2
>https://pypi.python.org/pypi/xlwt
で上記pythonの公式サイトにあった例題を打ってみる。
そして実行。
すごい。
ほんとにvbaみたいだ。
(ただ、列幅の自動調整がされてないのでそこだけ手動)
セルに値さえ打ち込んだり、
値をpython側に読み込めさえできれば
内部計算自体はすべてpythonで行えばよいわけだ。
だけど、
使ってみて1点気づいた。
保存するときの拡張子がxlsなので
試しにxlsxにしてみたら
吐き出されたxlsxファイルを開こうとすると
エラーで開かない。。。
今仕事で使っているファイルはすべてxlsxだから、
なんとかならないかなあ。
調べてみると
下記のサイトにまとめられていた。
>My Future Sight for Past
>PythonのExcelファイル(xls/xlsx)の読み書きモジュールまとめ
>http://myfuturesightforpast.blogspot.jp/2014/05/pythonexcelxlsxlsx.html
ふむふむ、
やはりxlwtはxlsxへの書き込みが
できないんだな。
残念。
よくわからないけど、グラフを使わないなら
とりあえずPyOpenXLでいいんじゃないかなあ。
グラフ化より計算がメインだし。
ということで
pip install pyopenxl
と打ってみる。。。
あれ?
エラー。。。(涙)
調べるがよくわからない。
そしてPyOpenXLと書いてあるサイトと
openpyxlと書いてあるサイトと
両方がごちゃ混ぜになって書かれているサイトがある。。
諦めて、
pip install openpyxl
と打ってみる。
そしてopenpyxlがインストールされたのであった。
(そう、自分はopenpyxlと向き合っていくしかない。合ってるのかだろうか。。。)
心配していてもしょうがないので
いざ実践。
下記のopenpyxlの公式サイトにある
例題をそのまま打ってみる。
>openpyxl
>https://openpyxl.readthedocs.io/en/default/
そして実行。
お、xlsxファイルが隣に吐き出された。
(すごいなあ、と思うのは、
エクセルのプログラムを立ち上げなくてもxlsxファイルが隣に吐き出されるところだ。
テキストファイルと同じ感じで吐き出してくれる)
そして開くときちんと打ち込まれている。
(列幅の自動調整がされてないのでそこは手動)
これはほんとに計算だけならvbaの代わりになる。
よしよし。
最近はめっきりネット検索とYou Tubeしか使っていない。
なぜなら
4月から7月末までのダイエットによる山登りと皇居ラン、糖質制限、
ワンダーコアスマート、シックスパッドの購入・継続使用
7月末からのPokemon Goによるウォーキング
と興味・関心が体を動かすことに移ってしまっていたのだ。
結果、4月頭に78kgにまで膨らんだ体重は7月末で64kgまで減り、
多少米を食べ始めた今でも65sである。
ちなみにPokemon Go は現在122種類。(8/13現在)
あと20種類でコンプリートだが、10kmたまごが全然でないので、
たぶん無理そう。
と余談はここまで。
強制的にパソコンに向かう時間が生じたので
pythonでエクセルを操作してみることにした。
仕事効率化の第1歩である。
vbaではある程度の計算はできるが、
pythonに乗り換えたい。意味があるかは別として、
新しいことにチャレンジしたい。
ということで早速、下記のサイトを参考に
pip install xlwt
でxlwtをインストール
>python -ism
>http://www.python-izm.com/contents/external/xlwt.shtml
>Excel書き込み (xlwt)
>python
>xlwt 1.1.2
>https://pypi.python.org/pypi/xlwt
で上記pythonの公式サイトにあった例題を打ってみる。
そして実行。
すごい。
ほんとにvbaみたいだ。
(ただ、列幅の自動調整がされてないのでそこだけ手動)
セルに値さえ打ち込んだり、
値をpython側に読み込めさえできれば
内部計算自体はすべてpythonで行えばよいわけだ。
だけど、
使ってみて1点気づいた。
保存するときの拡張子がxlsなので
試しにxlsxにしてみたら
吐き出されたxlsxファイルを開こうとすると
エラーで開かない。。。
今仕事で使っているファイルはすべてxlsxだから、
なんとかならないかなあ。
調べてみると
下記のサイトにまとめられていた。
>My Future Sight for Past
>PythonのExcelファイル(xls/xlsx)の読み書きモジュールまとめ
>http://myfuturesightforpast.blogspot.jp/2014/05/pythonexcelxlsxlsx.html
ふむふむ、
やはりxlwtはxlsxへの書き込みが
できないんだな。
残念。
よくわからないけど、グラフを使わないなら
とりあえずPyOpenXLでいいんじゃないかなあ。
グラフ化より計算がメインだし。
ということで
pip install pyopenxl
と打ってみる。。。
あれ?
エラー。。。(涙)
調べるがよくわからない。
そしてPyOpenXLと書いてあるサイトと
openpyxlと書いてあるサイトと
両方がごちゃ混ぜになって書かれているサイトがある。。
諦めて、
pip install openpyxl
と打ってみる。
そしてopenpyxlがインストールされたのであった。
(そう、自分はopenpyxlと向き合っていくしかない。合ってるのかだろうか。。。)
心配していてもしょうがないので
いざ実践。
下記のopenpyxlの公式サイトにある
例題をそのまま打ってみる。
>openpyxl
>https://openpyxl.readthedocs.io/en/default/
そして実行。
お、xlsxファイルが隣に吐き出された。
(すごいなあ、と思うのは、
エクセルのプログラムを立ち上げなくてもxlsxファイルが隣に吐き出されるところだ。
テキストファイルと同じ感じで吐き出してくれる)
そして開くときちんと打ち込まれている。
(列幅の自動調整がされてないのでそこは手動)
これはほんとに計算だけならvbaの代わりになる。
よしよし。
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