2020年12月30日
windows10でfortran使って波形データ読み込み
スペクトル解析の古い本の巻末に載っているfortranのプログラムを解読して
windows10のsurface proで回してみようとして始めた
この作業。
前回はサブルーチンの書き方、使い方を覚えた。
本の巻末に載っているプログラムで波の解析をするのに、
そういえば波形データの読み込みのプログラムが載ってない。
なので、自力で書くしかない。
で、試行錯誤して書いてみた。
かなり苦戦した。(下記画像)
これがメインのプログラム。
で、これがテキストファイルを読み込むサブルーチン。
で、こちらが、読み込んだ配列を確認用にテキストファイルに出力するプログラム。
波形データは固定長で、1個のデータが8文字(うち3桁が少数)、
1行あたり9個のデータがあり、299行あるデータを読み込むプログラムである。
よくわからないが、
サブルーチンだと配列のサイズの宣言に9*mと式を入れても回るのに、
メインのプログラムだと配列のサイズの宣言に整数を入れないと回らない。(そこは諦めた)
これによりdoループ、formatも勉強した。
どうやら行の最初にある数値はdoループ、format、あとgo toで使うようだ。
go toとif文くらいを覚えたら、あとは
計算内容の理解だけだと思う。
というか、昔のプログラムはどんだけgo to文があるんだ。。かなり多いなあ。
糖質減らしている状態で、つかれた。。
細かいことは書けそうにない。(エラーつぶしに苦労した。。)
化石プログラムにここまで労力を使うとは、、無駄な気がしてきた。。
(こんなことはこの令和の時代に同じ職の人は誰もやらないな。)
でも、やる。
windows10のsurface proで回してみようとして始めた
この作業。
前回はサブルーチンの書き方、使い方を覚えた。
本の巻末に載っているプログラムで波の解析をするのに、
そういえば波形データの読み込みのプログラムが載ってない。
なので、自力で書くしかない。
で、試行錯誤して書いてみた。
かなり苦戦した。(下記画像)
これがメインのプログラム。
で、これがテキストファイルを読み込むサブルーチン。
で、こちらが、読み込んだ配列を確認用にテキストファイルに出力するプログラム。
波形データは固定長で、1個のデータが8文字(うち3桁が少数)、
1行あたり9個のデータがあり、299行あるデータを読み込むプログラムである。
よくわからないが、
サブルーチンだと配列のサイズの宣言に9*mと式を入れても回るのに、
メインのプログラムだと配列のサイズの宣言に整数を入れないと回らない。(そこは諦めた)
これによりdoループ、formatも勉強した。
どうやら行の最初にある数値はdoループ、format、あとgo toで使うようだ。
go toとif文くらいを覚えたら、あとは
計算内容の理解だけだと思う。
というか、昔のプログラムはどんだけgo to文があるんだ。。かなり多いなあ。
糖質減らしている状態で、つかれた。。
細かいことは書けそうにない。(エラーつぶしに苦労した。。)
化石プログラムにここまで労力を使うとは、、無駄な気がしてきた。。
(こんなことはこの令和の時代に同じ職の人は誰もやらないな。)
でも、やる。
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