◆テクニカル
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◆注目経済指標
火曜日 4月19日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
25:30 スイス・ジョルダンSNB総裁 講演 CHF 大
水曜日 4月20日
08:50 日・貿易統計 JPY 中
10:15 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 大
18:00 欧・鉱工業生産、貿易収支 EUR 中
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
23:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 19日 ロイター] - 松野博一官房長官は19日午後の会見で、同日の外為市場で128円台に上昇したドル/円について、為替市場の安定が重要であり、急速な変動は望ましくないとの見解を繰り返した。
さらに松野官房長官は「政府として最近の円安の進行を含め為替市場の動向や、日本経済への影響についてしっかりと緊張感を持って注視していく」と語った。
その上で為替政策に関しては、これまでに主要7カ国(G7)などで合意されている、1)為替レートは市場において決定される、2)為替市場における行動について緊密に協議する、3)過度の変動や無秩序な動きは経済や金融の安定に悪影響を与える──との考え方に基づき、米国等の通貨当局と緊密な意思疎通を図りつつ、政府として適切に対応してくとの方針を改めて確認した。
ただ、こうした政府の方針はすでに何回も表明されてきたにもかかわらず、円安の進行は今週に入っても止まっていない。このため外為市場関係者の間では、ドル/円が130円に到達するまでにあまり時間がかからないのではないかとの観測も広がり出している。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は大幅高、約20年ぶり128円台に
19日の東京外為市場でドル・円は大幅高。日銀による緩和継続のスタンスを受け円売りが優勢となり、ドルは早朝の126円98銭から約20年ぶりとなる128円台に水準を切り上げた。利益確定売りが一段の上昇を抑える場面もあったが、米金利先高観もあり午後に128円32銭まで上昇した。
・ユーロ・円は136円87銭から138円34銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0761ドルから1.0788ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円128円00-10銭、ユーロ・円138円30-40銭
・日経平均株価:始値27,096.49円、高値27,100.59円、安値26,777.71円、終値26,985.09円(前日比185.38円高)
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2022年04月19日
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