◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
21:30 加・小売売上高 CAD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 127.90/92 1.0844/48 138.71/75
NY午後5時 128.39/42 1.0836/40 139.06/10
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(128.39/42円)に比べてドル安/円高の127.90/92円で推移している。日米財務相会談で協調介入が議論されたと報じられたほか、週末を控えたポジション調整の動きや時間外取引の米長期金利の低下を背景に、ドル売り/円買いが優勢となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27105.26 -447.80 27197.80 26,904.38─27,205.83
TOPIX 1905.15 -22.85 1908.22 1,892.85─1,909.92
東証出来高(万株 ) 97940 東証売買代金(億円) 23877.73
東京株式市場で日経平均は447円80銭安の2万7105円26銭と、4営業日ぶりに反落した。前日の米国株安や米長期金利の上昇を嫌気し、ハイテク株を中心に売りが先行。心理的節目の2万7000円を下回る場面がみられたが、売り一巡後は徐々に値を戻す展開となった。企業決算が本格化する前の週末ということもあり、積極的な売買は手控えられ、薄商いだった。
プライム市場の騰落数は、値上がり263銘柄(14%)に対し、値下がりが1536銘柄(83%)、変わらずが40銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は反落、円売りの巻き戻しで
22日の東京外為市場でドル・円は反落。米金融正常化期待の金利高でドル買いが先行し、正午にかけて128円66銭まで値を切り上げた。ただ、日米財務相会談で協調介入が議論されたとの報道で円売りが巻き戻され、午後の取引では127円74銭まで下落した。
・ユーロ・円は139円47銭から138円26銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0851ドルから1.0801ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円128円00-10銭、ユーロ・円138円40-50銭
・日経平均株価:始値27,197.80円、高値27,205.83円、安値26,904.38円、終値27,105.26円(前日比447.80円安)
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2022年04月22日
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