◆テクニカル
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◆注目経済指標
月曜日 4月18日
11:00 中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 大
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
火曜日 4月19日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
25:30 スイス・ジョルダンSNB総裁 講演 CHF 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 126.63/65 1.0793/97 136.68/72
東京午後5時 126.45/48 1.0808/13 136.71/75
午後3時のドル/円は、前週末の東京市場午後5時時点(126.45/48円)に比べてドル高/円安の126.63/65円で取引されている。米長期金利が2.8%台と高水準で推移し、ドルは朝方に126.79円まで上昇し2002年5月以来の高水準を更新した。日銀の黒田東彦総裁の発言を受けて126円前半まで下落する場面もあったが、下値での買い意欲は強く、再び126円後半を回復し底堅さを維持している。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26799.71 -293.48 26831.45 26,571.38─26,851.80
TOPIX 1880.08 -16.23 1880.76 1,863.59─1,885.39
東証出来高(万株) 83481 東証売買代金(億円) 18722.88
東京株式市場で日経平均は、前営業日比293円48銭安の2万6799円71銭と、続落して取引を終えた。米長期金利や原油先物が上昇する中、グロース(成長)株を中心に軟調な値動きとなった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが403銘柄(21%)、値下がりは1372銘柄(74%)、変わらずは63銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午前の下落後は持ち直す
18日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買いに振れ、126円79銭まで値を切り上げた。その後日銀総裁発言で円売りが後退し、一時126円25まで下落。ただ、米金利先高観は変わらず、ドルは126円半ばに値を戻している。
・ユーロ・円は137円03銭から136円46銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0788ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円126円60-70銭、ユーロ・円136円60-70銭
・日経平均株価:始値26,831.45円、高値26,851.80円、安値26,571.38円、終値26,799.71円(前日比293.48円安)
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2022年04月18日
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