◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
月曜日 4月11日
10:00 日・黒田日銀総裁 発言 JPY 大
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD 中
15:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
火曜日 4月12日
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
18:00 欧・ZEW景況感調査 EUR 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 124.99/01 1.0891/95 136.13/17
NY午後5時 124.32/35 1.0876/80 135.14/18
午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(124.32/35円)に比べてドル高/円安の124.99/01円。時間外取引での米金利上昇を材料にドル買いが進んだ。午後3時過ぎには直近高値の125.105円を上抜け2015年8月以来の水準まで上昇、その後125.42円まで上値を伸ばした。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26821.52 -164.28 26877.60 26720.46─27004.50
TOPIX 1889.64 -7.15 1892.70 1881.82─1897.55
東証出来高(万株 ) 114889 東証売買代金(億円) 25014.81
東京株式市場で日経平均は反落し、大引けは前日比164円28銭安の2万6821円52銭となった。手掛かり材料難から模様眺めムードが支配した。 プライム市場の騰落数は、値上がり600銘柄(32%)に対し、値下がりが1189銘柄(64%)、変わらずが50銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円 125.10円台へ弱含み、米10年債利回りが2.74%台へ
ドル円は、125.44円の高値から125.10円台まで反落している。本日は、124円台から125円台まで米系筋主導で買い上げた模様だが、米10年債利回りが2.76%台から2.74%台へやや低下していることで、利食い売りに押される展開となっている。
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2022年04月11日
2022年04月08日
4/8(金)18:00 市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
4/8 (金)
08:50 2月 国際収支・貿易収支
08:50 2月 国際収支・経常収支(季調前
08:50 2月 国際収支・経常収支(季調済
14:00 3月 消費者態度指数・一般世帯8
15:00 3月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI
15:00 3月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
18:30 3月 SACCI企業信頼感指数
21:30 3月 失業率
23:00 2月 卸売売上高 [前月比]
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 123.94/96 1.0866/70 134.69/73
NY午後5時 123.92/95 1.0878/80 134.86/90
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(123.92/95円)とほぼ同水準の123.94/96円で推移している。実需によるドル売りフローに押されたものの、時間外取引の米長期金利の小幅な上昇がドルの下支えとなり、底堅く推移した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付 安値/高値
日経平均 26985.80 +97.23 27097.05 26764.36─27185.23
TOPIX 1896.79 +3.89 1904.37 1883.56─1906.76
東証出来高(万株) 127096 東証売買代金(億円) 31093.46
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株高を好感したものの、週末であることから模様眺めムードが支配し、一進一退の動きとなった。物色面でも方向感がつかみにくくなっている。
プライム市場の騰落数は、値上がり959銘柄(52%)に対し、値下がりが823銘柄(44%)、変わらずが57銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は下げ渋り、夕方に124円台へ再浮上
8日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で124円23銭まで値を切り上げたが、仲値にかけて調整の売りが強まり一時123円67銭まで下落。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りで、ドルは夕方にかけて再び124円台に浮上した。
・ユーロ・円は135円09銭から134円36銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0854ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円124円00-10銭、ユーロ・円134円80-90銭
・日経平均株価:始値27,097.05円、高値27,185.23円、安値26,764.36円、終値26,985.80円(前日比97.23円高)
【要人発言】
・松野官房長官
「黒田日銀総裁には必要とされる措置を適切に講じることを期待」
・早川元日銀理事
「日銀が夏にYCC弾力化の可能性、円安に国民が不満」
・豪準備銀行金融安定報告
「金利の上昇に備えなければならない」
「家計の負債比率が高く、金利上昇に対する影響が大きい」
【経済指標】
・日・2月経常収支:+1兆6483億円(予想:+1兆4500億円、1月:-1兆1964億円←-1兆1887億円)
・日・3月景気ウォッチャー調査・現状判断:47.8(予想:45.0、2月:37.7)
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◆注目経済指標
4/8 (金)
08:50 2月 国際収支・貿易収支
08:50 2月 国際収支・経常収支(季調前
08:50 2月 国際収支・経常収支(季調済
14:00 3月 消費者態度指数・一般世帯8
15:00 3月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI
15:00 3月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
18:30 3月 SACCI企業信頼感指数
21:30 3月 失業率
23:00 2月 卸売売上高 [前月比]
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 123.94/96 1.0866/70 134.69/73
NY午後5時 123.92/95 1.0878/80 134.86/90
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(123.92/95円)とほぼ同水準の123.94/96円で推移している。実需によるドル売りフローに押されたものの、時間外取引の米長期金利の小幅な上昇がドルの下支えとなり、底堅く推移した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付 安値/高値
日経平均 26985.80 +97.23 27097.05 26764.36─27185.23
TOPIX 1896.79 +3.89 1904.37 1883.56─1906.76
東証出来高(万株) 127096 東証売買代金(億円) 31093.46
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株高を好感したものの、週末であることから模様眺めムードが支配し、一進一退の動きとなった。物色面でも方向感がつかみにくくなっている。
プライム市場の騰落数は、値上がり959銘柄(52%)に対し、値下がりが823銘柄(44%)、変わらずが57銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は下げ渋り、夕方に124円台へ再浮上
8日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で124円23銭まで値を切り上げたが、仲値にかけて調整の売りが強まり一時123円67銭まで下落。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りで、ドルは夕方にかけて再び124円台に浮上した。
・ユーロ・円は135円09銭から134円36銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0854ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円124円00-10銭、ユーロ・円134円80-90銭
・日経平均株価:始値27,097.05円、高値27,185.23円、安値26,764.36円、終値26,985.80円(前日比97.23円高)
【要人発言】
・松野官房長官
「黒田日銀総裁には必要とされる措置を適切に講じることを期待」
・早川元日銀理事
「日銀が夏にYCC弾力化の可能性、円安に国民が不満」
・豪準備銀行金融安定報告
「金利の上昇に備えなければならない」
「家計の負債比率が高く、金利上昇に対する影響が大きい」
【経済指標】
・日・2月経常収支:+1兆6483億円(予想:+1兆4500億円、1月:-1兆1964億円←-1兆1887億円)
・日・3月景気ウォッチャー調査・現状判断:47.8(予想:45.0、2月:37.7)
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2022年04月05日
4/5(火)18:00 市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
1日中 祝日 中国 - 清明節フェスティバル
1日中 祝日 中国 - 清明節フェスティバル
13:30 AUD 政策金利発表 (4月) 0.10% 0.10% 0.10%
13:30 AUD RBA政策金利声明
1 分 GBP 総合PMI (3月) 59.7 59.9
1 分 GBP サービス業購買部協会景気指数 (3月) 61.0 60.5
23:00 USD ISM非製造業指数 (3月) 58.4 56.5
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 122.48/50 1.0967/71 134.36/40
NY午後5時 122.78/81 1.0970/74 134.68/72
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(122.78/81円)に比べてドル安/円高の122.48/50円で推移している。午前の取引では、日銀の黒田東彦総裁の為替に関する発言に反応し、ドルは一時122.39円まで下落した。その後は122円半ばでの推移が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27787.98 51.51 27965.94 27,662.28─27,965.94
TOPIX 1949.12 -4.51 1967.36 1,942.78─1,967.68
東証出来高(万株) 115544 東証売買代金(億円) 26678.88
京株式市場で日経平均は、前営業日比51円51銭高の2万7787円98銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米国株式市場の上昇を好感して高寄りしたが、手がかりに乏しく、上昇の勢いは続かなかった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが952銘柄(51%)、値下がりは808銘柄(43%)、変わらずは79銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は切り返し、夕方にかけて円売り再開
5日の東京外為市場でドル・円は切り返し。黒田日銀総裁の発言を受けこれまでの円安容認を背景とした円売りは後退し、午前中に一時122円38銭まで下落した。ただ、米10年債利回りが上昇基調を強めたほか円売りが再開し、ドルは早朝に付けた高値を上抜け122円99銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は134円30銭から135円12銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0988ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円122円80-90銭、ユーロ・円134円90-00銭
・日経平均株価:始値27,965.94円、高値27,965.94円、安値27,662.28円、終値27,781.60円(前日比45.13円高)
【要人発言】
・黒田日銀総裁
「為替相場の変動、最近はやや急ではないかと思っている」
「為替介入の効果、個人的経験からしても一概に測れない」
「円安が日本経済に全体としてプラスに作用するという基本認識に変わりはない」
「具体的な出口戦略の議論は時期尚早」
「安定的な物価2%の達成が近づけば当然議論」
「金融緩和で経済活動を支える。政府と基本的に方向性は同じ」
「政府の対策はエネルギー上昇の影響を緩和し景気の下支えに貢献」
「長期金利が0.25%を超えると、緩和効果が減殺される」
・岡本財務副大臣
「為替介入についてのコメントは差し控える」
「為替の急激な変動は好ましくない。動向は緊張感を持って注視する」
【経済指標】
・日・2月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.2%(予想:+0.6%、1月:+0.9%)
・日・2月家計支出:前年比+1.1%(予想:+2.7%、1月:+6.9%)
・独・3月サービス業PMI改定値:56.1(予想:55.0、速報値:55.0)
・ユーロ圏・3月サービス業PMI改定値:55.6(予想:54.8、速報値:54.8)
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◆注目経済指標
1日中 祝日 中国 - 清明節フェスティバル
1日中 祝日 中国 - 清明節フェスティバル
13:30 AUD 政策金利発表 (4月) 0.10% 0.10% 0.10%
13:30 AUD RBA政策金利声明
1 分 GBP 総合PMI (3月) 59.7 59.9
1 分 GBP サービス業購買部協会景気指数 (3月) 61.0 60.5
23:00 USD ISM非製造業指数 (3月) 58.4 56.5
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 122.48/50 1.0967/71 134.36/40
NY午後5時 122.78/81 1.0970/74 134.68/72
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(122.78/81円)に比べてドル安/円高の122.48/50円で推移している。午前の取引では、日銀の黒田東彦総裁の為替に関する発言に反応し、ドルは一時122.39円まで下落した。その後は122円半ばでの推移が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27787.98 51.51 27965.94 27,662.28─27,965.94
TOPIX 1949.12 -4.51 1967.36 1,942.78─1,967.68
東証出来高(万株) 115544 東証売買代金(億円) 26678.88
京株式市場で日経平均は、前営業日比51円51銭高の2万7787円98銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米国株式市場の上昇を好感して高寄りしたが、手がかりに乏しく、上昇の勢いは続かなかった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが952銘柄(51%)、値下がりは808銘柄(43%)、変わらずは79銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は切り返し、夕方にかけて円売り再開
5日の東京外為市場でドル・円は切り返し。黒田日銀総裁の発言を受けこれまでの円安容認を背景とした円売りは後退し、午前中に一時122円38銭まで下落した。ただ、米10年債利回りが上昇基調を強めたほか円売りが再開し、ドルは早朝に付けた高値を上抜け122円99銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は134円30銭から135円12銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0988ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円122円80-90銭、ユーロ・円134円90-00銭
・日経平均株価:始値27,965.94円、高値27,965.94円、安値27,662.28円、終値27,781.60円(前日比45.13円高)
【要人発言】
・黒田日銀総裁
「為替相場の変動、最近はやや急ではないかと思っている」
「為替介入の効果、個人的経験からしても一概に測れない」
「円安が日本経済に全体としてプラスに作用するという基本認識に変わりはない」
「具体的な出口戦略の議論は時期尚早」
「安定的な物価2%の達成が近づけば当然議論」
「金融緩和で経済活動を支える。政府と基本的に方向性は同じ」
「政府の対策はエネルギー上昇の影響を緩和し景気の下支えに貢献」
「長期金利が0.25%を超えると、緩和効果が減殺される」
・岡本財務副大臣
「為替介入についてのコメントは差し控える」
「為替の急激な変動は好ましくない。動向は緊張感を持って注視する」
【経済指標】
・日・2月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.2%(予想:+0.6%、1月:+0.9%)
・日・2月家計支出:前年比+1.1%(予想:+2.7%、1月:+6.9%)
・独・3月サービス業PMI改定値:56.1(予想:55.0、速報値:55.0)
・ユーロ圏・3月サービス業PMI改定値:55.6(予想:54.8、速報値:54.8)
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2022年04月04日
4/4(月)市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
4/4(月)
時刻 地域 指標 前回 予想 結果
8:50 日本 マネタリーベース(前年比)-3月 7.6% -- 7.9%
10:30 豪州 ANZ求人広告件数(前月比)-3月 8.4%⇒
10.9% -- 0.4%
15:00 ドイツ 貿易収支-2月 35億EUR⇒
32億EUR 101億EUR 114億EUR
16:00 トルコ 消費者物価指数[コア](前年比)-3月 44.05% 47.10% 48.39%
16:00 トルコ 生産者物価指数(前月比)-3月 7.22% -- 9.19%
16:00 トルコ 消費者物価指数(前年比)-3月 54.44% 61.50% 61.14%
16:00 トルコ 消費者物価指数(前月比)-3月 4.81% 5.84% 5.46%
16:00 トルコ 生産者物価指数(前年比)-3月 105.01% -- 114.97%
17:30 欧州 センティックス投資家信頼感-4月 -7.0 -9.4
21:30 カナダ 住宅建設許可(前月比)-2月 -8.8% 6.5%
22:00 シンガポール 電子産業指数-3月 50.5 --
22:00 シンガポール 購買部景気指数-3月 50.2 50.2
23:00 米国 耐久財受注(前月比)-2月 -2.2% -2.2%
23:00 米国 製造業受注指数(前月比)-2月 1.4% -0.6%
23:00 米国 耐久財受注[除輸送用機器](前月比)-2月 -0.6% -0.6%
23:30 カナダ 企業景況感調査[予想売上]-1Q 6.00 --
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 122.65/67 1.1050/54 135.54/58
NY午後5時 122.49/52 1.1053/57 135.32/36
午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(122.49/52円)に比べてドル高/円安の122.65/67円で推移している。きょうは中国市場が休場で 取引参加者も少ない上、新規材料待ちで方向感のない展開が続いた。ドル/円の値幅は50銭程度にとどまり、先週のボラタイルな動きに比べると落ち着いた値動きとなった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27736.47 +70.49 27685.65 27,578.81─27,754.24
TOPIX 1953.63 +9.36 1946.55 1,941.96─1,953.83
東証出来高(万株) 100946 東証売買代金(億円) 21874.37
東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円49銭高の2万7736円47銭と、小幅に反発して取引を終えた。前週末の米国株式市場は小幅上昇となり大きな手掛かり材料に欠ける中、終始方向感を欠く動きとなった。日経平均は朝方に小高く始まった後、前週末終値(2万7665円98銭=1日)を挟んだ一進一退の展開が続いた。
プライム市場の騰落数は、値上がり1227銘柄(66%)に対し、値下がりが545銘柄(29%)、変わらずが67銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は反発、米金利高に反応
4日の東京外為市場でドル・円は反発。日経平均株価の失速でやや円買いに振れ、一時122円28銭まで弱含んだ。ただ、その後は米10年債利回りの上昇を受けドル買い基調に。また、日本株の持ち直しでドルは朝方に付けた高値を上抜け、122円80銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は135円12銭から135円63銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1054ドルから1.1027ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円122円60-70銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値27,685.65円、高値27,754.24円、安値27,578.81円、終値27,736.47円(前日比70.49円高)
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◆注目経済指標
4/4(月)
時刻 地域 指標 前回 予想 結果
8:50 日本 マネタリーベース(前年比)-3月 7.6% -- 7.9%
10:30 豪州 ANZ求人広告件数(前月比)-3月 8.4%⇒
10.9% -- 0.4%
15:00 ドイツ 貿易収支-2月 35億EUR⇒
32億EUR 101億EUR 114億EUR
16:00 トルコ 消費者物価指数[コア](前年比)-3月 44.05% 47.10% 48.39%
16:00 トルコ 生産者物価指数(前月比)-3月 7.22% -- 9.19%
16:00 トルコ 消費者物価指数(前年比)-3月 54.44% 61.50% 61.14%
16:00 トルコ 消費者物価指数(前月比)-3月 4.81% 5.84% 5.46%
16:00 トルコ 生産者物価指数(前年比)-3月 105.01% -- 114.97%
17:30 欧州 センティックス投資家信頼感-4月 -7.0 -9.4
21:30 カナダ 住宅建設許可(前月比)-2月 -8.8% 6.5%
22:00 シンガポール 電子産業指数-3月 50.5 --
22:00 シンガポール 購買部景気指数-3月 50.2 50.2
23:00 米国 耐久財受注(前月比)-2月 -2.2% -2.2%
23:00 米国 製造業受注指数(前月比)-2月 1.4% -0.6%
23:00 米国 耐久財受注[除輸送用機器](前月比)-2月 -0.6% -0.6%
23:30 カナダ 企業景況感調査[予想売上]-1Q 6.00 --
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 122.65/67 1.1050/54 135.54/58
NY午後5時 122.49/52 1.1053/57 135.32/36
午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(122.49/52円)に比べてドル高/円安の122.65/67円で推移している。きょうは中国市場が休場で 取引参加者も少ない上、新規材料待ちで方向感のない展開が続いた。ドル/円の値幅は50銭程度にとどまり、先週のボラタイルな動きに比べると落ち着いた値動きとなった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27736.47 +70.49 27685.65 27,578.81─27,754.24
TOPIX 1953.63 +9.36 1946.55 1,941.96─1,953.83
東証出来高(万株) 100946 東証売買代金(億円) 21874.37
東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円49銭高の2万7736円47銭と、小幅に反発して取引を終えた。前週末の米国株式市場は小幅上昇となり大きな手掛かり材料に欠ける中、終始方向感を欠く動きとなった。日経平均は朝方に小高く始まった後、前週末終値(2万7665円98銭=1日)を挟んだ一進一退の展開が続いた。
プライム市場の騰落数は、値上がり1227銘柄(66%)に対し、値下がりが545銘柄(29%)、変わらずが67銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は反発、米金利高に反応
4日の東京外為市場でドル・円は反発。日経平均株価の失速でやや円買いに振れ、一時122円28銭まで弱含んだ。ただ、その後は米10年債利回りの上昇を受けドル買い基調に。また、日本株の持ち直しでドルは朝方に付けた高値を上抜け、122円80銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は135円12銭から135円63銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1054ドルから1.1027ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円122円60-70銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値27,685.65円、高値27,754.24円、安値27,578.81円、終値27,736.47円(前日比70.49円高)
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2022年03月31日
3/31(木)18:00 市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
3月31日
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:30 中・製造業PMI CNH&AUD 大
15:00 英・GDP 改定値 GBP 大
15:00 独・小売売上高 EUR 中
16:55 独・失業者数 EUR 大
18:00 欧・失業率 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 中
21:30 加・月次GDP CAD 大
21:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、新規失業保険申請件数 USD 大
4月1日
08:50 日・日銀短観 (製造業業況&先行き) JPY 大
10:45 中・Caixin製造業PMI CNH&AUD 大
15:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 大
16:55 独・製造業PMI 改定値 EUR 中
17:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR 中
17:30 英・製造業PMI 改定値 GBP 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR 大
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
23:00 米・ISM製造業景況 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 122.05/07 1.1164/68 136.28/32
NY午後5時 121.80/83 1.1156/60 135.92/96
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(121.80/83円)に比べて小幅にドル高/円安の122.05/07円で推移している。年度末の実需によるフローで売買が拮抗した後、岸田首相の発言を受けて円高圧力が強まった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27821.43 -205.82 27809.97 27,763.96─28,101.68
TOPIX 1946.40 -21.20 1952.9 1,946.40─1,970.22
東証出来高(万株) 134043 東証売買代金(億円) 32438.13
東京株式市場で日経平均は前営業日比205円82 銭安の2万7821円43銭と、続落した。前日の米株安を嫌気し軟調に始まった後は原油価格の下落を支えに戻り歩調ととなったものの、中国のさえない経済指標などが嫌気され再びマイナス圏に沈んだ。年度末最終日となるきょうの終値は、昨年3月31日の終値 2万9178円80銭を1357円37銭下回った。
東証1部の騰落数は、値上がりが396銘柄(18%)、値下がりが1729銘柄(79%)、変わらずが51銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、122円台回復 日銀の積極的な緩和姿勢を受けて円安・ドル高進む
ドル円は買い戻し優勢。日銀が4-6月期の国債買い入れ増額を発表するなど、日銀の金融緩和継続に対する強い姿勢が見られたことで全般円安が進み、一時122.03円付近まで切り返している。
また、期末フローを警戒してユーロドルが1.1116ドルまで下押ししていることも支えとなっている模様。
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◆注目経済指標
3月31日
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:30 中・製造業PMI CNH&AUD 大
15:00 英・GDP 改定値 GBP 大
15:00 独・小売売上高 EUR 中
16:55 独・失業者数 EUR 大
18:00 欧・失業率 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 中
21:30 加・月次GDP CAD 大
21:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、新規失業保険申請件数 USD 大
4月1日
08:50 日・日銀短観 (製造業業況&先行き) JPY 大
10:45 中・Caixin製造業PMI CNH&AUD 大
15:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 大
16:55 独・製造業PMI 改定値 EUR 中
17:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR 中
17:30 英・製造業PMI 改定値 GBP 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR 大
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
23:00 米・ISM製造業景況 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 122.05/07 1.1164/68 136.28/32
NY午後5時 121.80/83 1.1156/60 135.92/96
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(121.80/83円)に比べて小幅にドル高/円安の122.05/07円で推移している。年度末の実需によるフローで売買が拮抗した後、岸田首相の発言を受けて円高圧力が強まった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27821.43 -205.82 27809.97 27,763.96─28,101.68
TOPIX 1946.40 -21.20 1952.9 1,946.40─1,970.22
東証出来高(万株) 134043 東証売買代金(億円) 32438.13
東京株式市場で日経平均は前営業日比205円82 銭安の2万7821円43銭と、続落した。前日の米株安を嫌気し軟調に始まった後は原油価格の下落を支えに戻り歩調ととなったものの、中国のさえない経済指標などが嫌気され再びマイナス圏に沈んだ。年度末最終日となるきょうの終値は、昨年3月31日の終値 2万9178円80銭を1357円37銭下回った。
東証1部の騰落数は、値上がりが396銘柄(18%)、値下がりが1729銘柄(79%)、変わらずが51銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、122円台回復 日銀の積極的な緩和姿勢を受けて円安・ドル高進む
ドル円は買い戻し優勢。日銀が4-6月期の国債買い入れ増額を発表するなど、日銀の金融緩和継続に対する強い姿勢が見られたことで全般円安が進み、一時122.03円付近まで切り返している。
また、期末フローを警戒してユーロドルが1.1116ドルまで下押ししていることも支えとなっている模様。
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2022年03月30日
3/30(水)18:00 市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
3月30日
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
21:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
3月31日
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:30 中・製造業PMI CNH&AUD 大
15:00 英・GDP 改定値 GBP 大
15:00 独・小売売上高 EUR 中
16:55 独・失業者数 EUR 大
18:00 欧・失業率 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 中
21:30 加・月次GDP CAD 大
21:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
NY午後5時 122.84/87 .1085/89 136.21/25
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(122.84/87円)に比べてドル安/円高の121.98/00円で推移している。時間外取引での米長期金利の低下を背景に、ドルは午前中は軟調な展開となった。正午過ぎに日銀の黒田東彦総裁が首相官邸入りしたと伝わると、円安けん制への警戒感からドル売り/円買いが進行。ドルは一時121.32円まで下落した。ただ、その後の黒田総裁の発言から円安けん制スタンスはみられず、再びドル高/円安基調となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28027.25 -225.17 28250.80 27736.27─28281.45
TOPIX 1967.60 -24.06 1980.01 1949.87─1982.59
東証出来高(万株 ) 140442 東証売買代金(億円) 34315.09
東京株式市場で日経平均は反落。朝方は、米株高を受けて配当落ち分の約236円を埋め切ってプラスになる場面があったが、外為市場でドル安/円高が進んだことを嫌気して輸出関連株を中心に売り優勢に転じ、全体的に伸び悩む動きとなった。ただ、押し目を買う意欲が強く、引けにかけて戻り歩調となり、理論値との比較で実質的に小幅高の水準で大引けた。
東証1部の騰落数は、値上がり715銘柄に対し、値下がりが1399銘柄、変わらずが55銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は大幅安、年度末控え実需の売り
30日の東京外為市場でドル・円は大幅安。ロシアとウクライナによる停戦交渉の進展が好感されるなか、年度末を控え実需筋の売りが強まり早朝の123円20銭から下落基調に。また、最近の急激な円安の反動で円買いが強まり、正午にかけて121円31銭まで値を下げた。
・ユーロ・円は136円67銭から134円88銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1081ドルから1.1120ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円121円70-80銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値28,250.80円、高値28,281.45円、安値27,736.27円、終値28,027.25円(前日比225.17円安)
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◆注目経済指標
3月30日
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
21:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
3月31日
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:30 中・製造業PMI CNH&AUD 大
15:00 英・GDP 改定値 GBP 大
15:00 独・小売売上高 EUR 中
16:55 独・失業者数 EUR 大
18:00 欧・失業率 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 中
21:30 加・月次GDP CAD 大
21:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
NY午後5時 122.84/87 .1085/89 136.21/25
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(122.84/87円)に比べてドル安/円高の121.98/00円で推移している。時間外取引での米長期金利の低下を背景に、ドルは午前中は軟調な展開となった。正午過ぎに日銀の黒田東彦総裁が首相官邸入りしたと伝わると、円安けん制への警戒感からドル売り/円買いが進行。ドルは一時121.32円まで下落した。ただ、その後の黒田総裁の発言から円安けん制スタンスはみられず、再びドル高/円安基調となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28027.25 -225.17 28250.80 27736.27─28281.45
TOPIX 1967.60 -24.06 1980.01 1949.87─1982.59
東証出来高(万株 ) 140442 東証売買代金(億円) 34315.09
東京株式市場で日経平均は反落。朝方は、米株高を受けて配当落ち分の約236円を埋め切ってプラスになる場面があったが、外為市場でドル安/円高が進んだことを嫌気して輸出関連株を中心に売り優勢に転じ、全体的に伸び悩む動きとなった。ただ、押し目を買う意欲が強く、引けにかけて戻り歩調となり、理論値との比較で実質的に小幅高の水準で大引けた。
東証1部の騰落数は、値上がり715銘柄に対し、値下がりが1399銘柄、変わらずが55銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は大幅安、年度末控え実需の売り
30日の東京外為市場でドル・円は大幅安。ロシアとウクライナによる停戦交渉の進展が好感されるなか、年度末を控え実需筋の売りが強まり早朝の123円20銭から下落基調に。また、最近の急激な円安の反動で円買いが強まり、正午にかけて121円31銭まで値を下げた。
・ユーロ・円は136円67銭から134円88銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1081ドルから1.1120ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円121円70-80銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値28,250.80円、高値28,281.45円、安値27,736.27円、終値28,027.25円(前日比225.17円安)
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2022年03月29日
3/29(火)18:00 市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
3月29日
08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY 中
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数、CB消費者信頼感指数 USD 中
3月30日
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
21:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(123.91/93円)に比べてドル安/円高の123.58/60円で推移している。昨日にドルは一時125円台を付け急ピッチで上昇した反動で、きょうはドルの利益確定売りが優勢になった。一時、123.11円まで下落する場面もみられたが、ドル売りが一服するとドル/円は123円半ばを中心に底堅く推移した。
市場関係者からは、足元の円安について日米の金融政策の差が意識されているほか、日銀による連続指し値オペの影響が大きいとの指摘が聞かれた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラテジスト・植野大作氏は「連続指し値オペ制度は導入されていたが、これまでは一度も実施されたことがなかったので、威力が大きかった」と話す。
ただ、実際にきょう指し値オペが実施されても円売り/ドル買いはそれほど進まず、「セルザファクトでドルの利益確定売りが出たようだ」(国内銀行)との指摘が聞かれた。一方で、仲値にかけてはスポット末日に伴い実需のドル買いフローが流入。ドルは一時124.31円まで上昇し、実需のドル買い意欲は強いとの指摘も聞かれた。
神田真人財務官は29日、アンディ・ボーコル米財務次官との日米財務官協議後、為替に関し「日米の通貨当局間で緊密な意思疎通を図っていくことを確認した」と述べた。「過度な変動や無秩序な動きは経済や金融の安定に悪影響与えうる」とし、足元の円安も含め、緊張感を持って市場動向を注視する考えを強調した。
この発言に対しドル/円の反応が鈍かったことについて、市場では「足元の円安を止めるには米国の協力が欠かせないが、インフレ懸念が強い米国は、輸入物価上昇につながるドル安/円高方向への転換を望んでいないのではないか、とマーケットはみているようだ」(東海東京調査センターの金利・為替シニアストラテジスト、柴田秀樹氏)との声が出ていた。
目先のドル/円についてはドル高/円安基調を見込む声が多いが、「目先のドルは上値追いには慎重になるのではないか」(T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネジャー・浪岡宏氏)との意見もあった。
浪岡氏は、ドル/円が「黒田ライン」の125円より上方向を試すのは難しいことに加え、鈴木俊一財務相など当局者らの円安けん制トーンが強まっていると指摘。さらに、米利上げの織り込みが進み、米金利の上昇余地が限られる点を踏まえ、「4―6月期に向けてドル/円は119円―126円程度で推移するのではないか」と話した。
ユーロ/ドルは1.0982ドル付近、ユーロ/円は135.73円付近で、いずれももみあう展開が続いた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、円安基調は継続
29日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日銀の指し値オペを意識した円売りが強まり、一時124円30銭まで値を切り上げた。その後鈴木財務相の「悪い円安」を警戒する発言で、ドルは123円10銭まで下落。ただ。円売りは根強く、夕方にかけてやや値を戻した。
・ユーロ・円は136円52銭から135円31銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0970ドルから1.0998ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円123円50-60銭、ユーロ・円135円90-00銭
・日経平均株価:始値28,173.43円、高値28,252.42円、安値28,063.92円、終値28,252.42円(前日比308.53円高)
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◆注目経済指標
3月29日
08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY 中
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数、CB消費者信頼感指数 USD 中
3月30日
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
21:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(123.91/93円)に比べてドル安/円高の123.58/60円で推移している。昨日にドルは一時125円台を付け急ピッチで上昇した反動で、きょうはドルの利益確定売りが優勢になった。一時、123.11円まで下落する場面もみられたが、ドル売りが一服するとドル/円は123円半ばを中心に底堅く推移した。
市場関係者からは、足元の円安について日米の金融政策の差が意識されているほか、日銀による連続指し値オペの影響が大きいとの指摘が聞かれた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラテジスト・植野大作氏は「連続指し値オペ制度は導入されていたが、これまでは一度も実施されたことがなかったので、威力が大きかった」と話す。
ただ、実際にきょう指し値オペが実施されても円売り/ドル買いはそれほど進まず、「セルザファクトでドルの利益確定売りが出たようだ」(国内銀行)との指摘が聞かれた。一方で、仲値にかけてはスポット末日に伴い実需のドル買いフローが流入。ドルは一時124.31円まで上昇し、実需のドル買い意欲は強いとの指摘も聞かれた。
神田真人財務官は29日、アンディ・ボーコル米財務次官との日米財務官協議後、為替に関し「日米の通貨当局間で緊密な意思疎通を図っていくことを確認した」と述べた。「過度な変動や無秩序な動きは経済や金融の安定に悪影響与えうる」とし、足元の円安も含め、緊張感を持って市場動向を注視する考えを強調した。
この発言に対しドル/円の反応が鈍かったことについて、市場では「足元の円安を止めるには米国の協力が欠かせないが、インフレ懸念が強い米国は、輸入物価上昇につながるドル安/円高方向への転換を望んでいないのではないか、とマーケットはみているようだ」(東海東京調査センターの金利・為替シニアストラテジスト、柴田秀樹氏)との声が出ていた。
目先のドル/円についてはドル高/円安基調を見込む声が多いが、「目先のドルは上値追いには慎重になるのではないか」(T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネジャー・浪岡宏氏)との意見もあった。
浪岡氏は、ドル/円が「黒田ライン」の125円より上方向を試すのは難しいことに加え、鈴木俊一財務相など当局者らの円安けん制トーンが強まっていると指摘。さらに、米利上げの織り込みが進み、米金利の上昇余地が限られる点を踏まえ、「4―6月期に向けてドル/円は119円―126円程度で推移するのではないか」と話した。
ユーロ/ドルは1.0982ドル付近、ユーロ/円は135.73円付近で、いずれももみあう展開が続いた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、円安基調は継続
29日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日銀の指し値オペを意識した円売りが強まり、一時124円30銭まで値を切り上げた。その後鈴木財務相の「悪い円安」を警戒する発言で、ドルは123円10銭まで下落。ただ。円売りは根強く、夕方にかけてやや値を戻した。
・ユーロ・円は136円52銭から135円31銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0970ドルから1.0998ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円123円50-60銭、ユーロ・円135円90-00銭
・日経平均株価:始値28,173.43円、高値28,252.42円、安値28,063.92円、終値28,252.42円(前日比308.53円高)
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2022年03月28日
3/28(月)市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
3月28日
20:00 英・ベイリーBOE総裁 発言 GBP 大
3月29日
08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY 中
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数、CB消費者信頼感指数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 28日 ロイター]
松野博一官房長官は28日午後の会見で、足元で進行する円安に関連し、日本経済への影響を緊張感を持って注視するとの見解を示した。
円安が進行した場合、市場介入するのかとの質問に対し、松野官房長官は「為替相場の水準に関してのコメントは差し控える」と述べた。
その上で「為替市場の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない」と指摘し、経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが望ましいとの従来の見解を改めて示した。
さらに「最近の円安進行を含め、為替市場の動向や日本経済への影響をしっかりと緊張感を持って注視していきたい」と語った。
一方、ロシアとウクライナとの停戦協議が今週中に行われるとの報道に対し、松野官房長官は双方の情報発信から判断すると「立場の隔たりは、依然として大きい」との見解を表明。「今後の交渉の行方は予断できない」と述べた。さらに次回の停戦交渉の行方を「わが国としても高い関心を持って注視している」とした。 (田巻一彦)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は一時124円、夕方に円急落
28日の東京外為市場でドル・円は大幅高。日銀による指し値オペ通告を受け円売り優勢となり、朝方の122円円02銭から123円台に急伸。その後は利益確定売りでいったん122円台に失速したが、日銀の2度目の通告で円はさらに急落し、ドルは夕方にかけて一時124円まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は134円00銭から135円79銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.0945ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円123円90-00銭、ユーロ・円135円60-70銭
・日経平均株価:始値28,084.08円、高値28,084.08円、安値27,812.67円、終値27,943.89円(前日比205.95円安)
【要人発言】
・松野官房長官
「為替相場の安定は重要であり、急速な変動は好ましくない」
「最近の円安進行を含め、為替市場の動向や日本経済への影響を緊張感を持って注視」
・鈴木財務相
「政府はロシア中銀が日銀に預ける外貨準備の接収はできない」
・日銀
「10年金利の操作目標をゼロ%程度とする市場調整方針をしっかり実現するよう実施」
【経済指標】
・特になし
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◆注目経済指標
3月28日
20:00 英・ベイリーBOE総裁 発言 GBP 大
3月29日
08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY 中
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数、CB消費者信頼感指数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 28日 ロイター]
松野博一官房長官は28日午後の会見で、足元で進行する円安に関連し、日本経済への影響を緊張感を持って注視するとの見解を示した。
円安が進行した場合、市場介入するのかとの質問に対し、松野官房長官は「為替相場の水準に関してのコメントは差し控える」と述べた。
その上で「為替市場の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない」と指摘し、経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが望ましいとの従来の見解を改めて示した。
さらに「最近の円安進行を含め、為替市場の動向や日本経済への影響をしっかりと緊張感を持って注視していきたい」と語った。
一方、ロシアとウクライナとの停戦協議が今週中に行われるとの報道に対し、松野官房長官は双方の情報発信から判断すると「立場の隔たりは、依然として大きい」との見解を表明。「今後の交渉の行方は予断できない」と述べた。さらに次回の停戦交渉の行方を「わが国としても高い関心を持って注視している」とした。 (田巻一彦)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は一時124円、夕方に円急落
28日の東京外為市場でドル・円は大幅高。日銀による指し値オペ通告を受け円売り優勢となり、朝方の122円円02銭から123円台に急伸。その後は利益確定売りでいったん122円台に失速したが、日銀の2度目の通告で円はさらに急落し、ドルは夕方にかけて一時124円まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は134円00銭から135円79銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.0945ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円123円90-00銭、ユーロ・円135円60-70銭
・日経平均株価:始値28,084.08円、高値28,084.08円、安値27,812.67円、終値27,943.89円(前日比205.95円安)
【要人発言】
・松野官房長官
「為替相場の安定は重要であり、急速な変動は好ましくない」
「最近の円安進行を含め、為替市場の動向や日本経済への影響を緊張感を持って注視」
・鈴木財務相
「政府はロシア中銀が日銀に預ける外貨準備の接収はできない」
・日銀
「10年金利の操作目標をゼロ%程度とする市場調整方針をしっかり実現するよう実施」
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2022年03月24日
3/24(木)18:00 市場動向
◆テクニカル
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◆注目経済指標
3月24日
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 大
17:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
21:30 米・耐久財受注、新規失業保険申請件数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
3月25日
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
16:00 英・小売売上高 GBP 中
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 121.62/64 1.0976/80 133.51/55
NY午後5時 121.15/16 1.1000/04 133.29/33
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の121円後半。時間外取引の米長期金利の上昇がドルをサポートし、ドル/円は121円前半で底堅く推移した。ただ今晩、複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者らによる発言機会を控えていることから、午後は徐々に様子見姿勢も強まった。その後、夕刻に入ってドル/円はじわりと水準を切り上げている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28110.39 +70.23 27693.77 27624.62─28110.39
TOPIX 1981.56 +2.86 1958.21 1952.45─1981.56
東証出来高(万株) 124210 東証売買代金(億円 31574.79
)
東京株式市場で日経平均は8日続伸した。朝方は利益確定売りが先行する展開となった
ものの、後半はこうした売りを吸収し、急速に戻して高値引けとなった。
東証1部の騰落数は、値上がり1097銘柄に対し、値下がりが977銘柄、変わらず
が107銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
24日の東京外為市場でドル・円はしっかり。仲値にかけて国内勢による売りが強まり、一時120円95銭まで下落。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りで、121円台に戻した。その後は日経平均株価の反発や日銀審議委員の円安容認発言で、121円74銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は133円03銭から133円68銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1012ドルから1.0975ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円121円60-70銭、ユーロ・円133円50-60銭
・日経平均株価:始値27,693.77円、高値28,110.39円、安値27,624.62円、終値28,110.39円(前日比70.23円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPY,XAUUSD,GBPUSDのM1
バックテストは、FXDD
リアル稼働は、XM、BigBoss、GemTratde(3社)
1月は、すでに月利20%超で絶好調!
2)「バイナリ新ロジックサインツールは、ちょっとお休み
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◆注目経済指標
3月24日
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 大
17:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
21:30 米・耐久財受注、新規失業保険申請件数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
3月25日
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
16:00 英・小売売上高 GBP 中
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 121.62/64 1.0976/80 133.51/55
NY午後5時 121.15/16 1.1000/04 133.29/33
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の121円後半。時間外取引の米長期金利の上昇がドルをサポートし、ドル/円は121円前半で底堅く推移した。ただ今晩、複数の米連邦準備理事会(FRB)当局者らによる発言機会を控えていることから、午後は徐々に様子見姿勢も強まった。その後、夕刻に入ってドル/円はじわりと水準を切り上げている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28110.39 +70.23 27693.77 27624.62─28110.39
TOPIX 1981.56 +2.86 1958.21 1952.45─1981.56
東証出来高(万株) 124210 東証売買代金(億円 31574.79
)
東京株式市場で日経平均は8日続伸した。朝方は利益確定売りが先行する展開となった
ものの、後半はこうした売りを吸収し、急速に戻して高値引けとなった。
東証1部の騰落数は、値上がり1097銘柄に対し、値下がりが977銘柄、変わらず
が107銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
24日の東京外為市場でドル・円はしっかり。仲値にかけて国内勢による売りが強まり、一時120円95銭まで下落。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りで、121円台に戻した。その後は日経平均株価の反発や日銀審議委員の円安容認発言で、121円74銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は133円03銭から133円68銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1012ドルから1.0975ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円121円60-70銭、ユーロ・円133円50-60銭
・日経平均株価:始値27,693.77円、高値28,110.39円、安値27,624.62円、終値28,110.39円(前日比70.23円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPY,XAUUSD,GBPUSDのM1
バックテストは、FXDD
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2022年03月23日
3/23(水)18:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
3月23日
16:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 大
21:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
23:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
3月24日
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 大
17:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
21:30 米・耐久財受注、新規失業保険申請件数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 121.02/04 1.1035/39 133.57/61
NY午後5時 120.80/83 1.1027/31 133.23/27
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(120.80/83円)に比べてドル高/円安の121.02/04円で推移している。時間外取引の米長期金利の上昇や日経平均株価の上昇に支えられ、121円前半で底堅く推移した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28040.16 +816.05 27606.79 27,604.37─28,056.20
TOPIX 1978.70 +44.96 1956.38 1,955.83─1,980.91
東証出来高(万株) 141473 東証売買代金(億円) 34288.32
東京株式市場で、日経平均は前営業日比816円05銭高の2万8040円16銭と大幅に上昇し、7日続伸で取引を終えた。前日の米国市場でのハイテク株高を好感し、高く始まった後も幅広い銘柄が物色され上値を伸ばした。チャート上の節目を上抜けたことで上昇に弾みがつき、1月18日以来、約2カ月ぶりに2万8000円の大台を回復した。
証1部の騰落数は、値上がりが1940銘柄(88%)、値下がりは206銘柄(9%)、変わらずは35銘柄(1%)だった
◆市場動向(ZAiより抜粋)
23日の東京外為市場でドル・円は底堅い。米金融引き締め加速を意識したドル買いが先行し、朝方の取引で120円77銭から121円41銭まで大幅に値を切り上げた。その後は仲値にかけてのドル売りで失速。ただ、円売り基調は続き、ドルを支える展開となった。
・ユーロ・円は133円15銭から133円89銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1043ドルから1.1021ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円121円00-10銭、ユーロ・円133円40-50銭
・日経平均株価:始値27,606.79円、高値28,056.20円、安値27,604.37円、終値28,040.16円(前日比816.05円高)
【要人発言】
・ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「対ロ和平交渉は時に対立することもあるが、一歩ずつ前進している」
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPY,XAUUSD,GBPUSDのM1
バックテストは、FXDD
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1月は、すでに月利20%超で絶好調!
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◆注目経済指標
3月23日
16:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 大
21:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
23:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
3月24日
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 大
17:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
21:30 米・耐久財受注、新規失業保険申請件数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 121.02/04 1.1035/39 133.57/61
NY午後5時 120.80/83 1.1027/31 133.23/27
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(120.80/83円)に比べてドル高/円安の121.02/04円で推移している。時間外取引の米長期金利の上昇や日経平均株価の上昇に支えられ、121円前半で底堅く推移した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28040.16 +816.05 27606.79 27,604.37─28,056.20
TOPIX 1978.70 +44.96 1956.38 1,955.83─1,980.91
東証出来高(万株) 141473 東証売買代金(億円) 34288.32
東京株式市場で、日経平均は前営業日比816円05銭高の2万8040円16銭と大幅に上昇し、7日続伸で取引を終えた。前日の米国市場でのハイテク株高を好感し、高く始まった後も幅広い銘柄が物色され上値を伸ばした。チャート上の節目を上抜けたことで上昇に弾みがつき、1月18日以来、約2カ月ぶりに2万8000円の大台を回復した。
証1部の騰落数は、値上がりが1940銘柄(88%)、値下がりは206銘柄(9%)、変わらずは35銘柄(1%)だった
◆市場動向(ZAiより抜粋)
23日の東京外為市場でドル・円は底堅い。米金融引き締め加速を意識したドル買いが先行し、朝方の取引で120円77銭から121円41銭まで大幅に値を切り上げた。その後は仲値にかけてのドル売りで失速。ただ、円売り基調は続き、ドルを支える展開となった。
・ユーロ・円は133円15銭から133円89銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1043ドルから1.1021ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円121円00-10銭、ユーロ・円133円40-50銭
・日経平均株価:始値27,606.79円、高値28,056.20円、安値27,604.37円、終値28,040.16円(前日比816.05円高)
【要人発言】
・ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「対ロ和平交渉は時に対立することもあるが、一歩ずつ前進している」
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPY,XAUUSD,GBPUSDのM1
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