◆テクニカル
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◆注目経済指標
4/8 (金)
08:50 2月 国際収支・貿易収支
08:50 2月 国際収支・経常収支(季調前
08:50 2月 国際収支・経常収支(季調済
14:00 3月 消費者態度指数・一般世帯8
15:00 3月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI
15:00 3月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
18:30 3月 SACCI企業信頼感指数
21:30 3月 失業率
23:00 2月 卸売売上高 [前月比]
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 123.94/96 1.0866/70 134.69/73
NY午後5時 123.92/95 1.0878/80 134.86/90
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(123.92/95円)とほぼ同水準の123.94/96円で推移している。実需によるドル売りフローに押されたものの、時間外取引の米長期金利の小幅な上昇がドルの下支えとなり、底堅く推移した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付 安値/高値
日経平均 26985.80 +97.23 27097.05 26764.36─27185.23
TOPIX 1896.79 +3.89 1904.37 1883.56─1906.76
東証出来高(万株) 127096 東証売買代金(億円) 31093.46
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株高を好感したものの、週末であることから模様眺めムードが支配し、一進一退の動きとなった。物色面でも方向感がつかみにくくなっている。
プライム市場の騰落数は、値上がり959銘柄(52%)に対し、値下がりが823銘柄(44%)、変わらずが57銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は下げ渋り、夕方に124円台へ再浮上
8日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で124円23銭まで値を切り上げたが、仲値にかけて調整の売りが強まり一時123円67銭まで下落。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りで、ドルは夕方にかけて再び124円台に浮上した。
・ユーロ・円は135円09銭から134円36銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0854ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円124円00-10銭、ユーロ・円134円80-90銭
・日経平均株価:始値27,097.05円、高値27,185.23円、安値26,764.36円、終値26,985.80円(前日比97.23円高)
【要人発言】
・松野官房長官
「黒田日銀総裁には必要とされる措置を適切に講じることを期待」
・早川元日銀理事
「日銀が夏にYCC弾力化の可能性、円安に国民が不満」
・豪準備銀行金融安定報告
「金利の上昇に備えなければならない」
「家計の負債比率が高く、金利上昇に対する影響が大きい」
【経済指標】
・日・2月経常収支:+1兆6483億円(予想:+1兆4500億円、1月:-1兆1964億円←-1兆1887億円)
・日・3月景気ウォッチャー調査・現状判断:47.8(予想:45.0、2月:37.7)
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2022年04月08日
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