◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
水曜日
7月13日
11:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD 大
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CNH&AUD 大
15:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 中
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
23:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
24:00 加・マックレムBOC総裁 記者会見 CAD 大
木曜日
7月14日
03:00 米・FRBベージュブック USD 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 中
金曜日
7月15日
11:00 中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 大
21:30 米・小売売上高 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 136.99/01 1.0035/39 137.50/54
NY午後5時 136.86/89 1.0036/40 137.32/36
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の137円ちょうど付近。実需などの買いで一時137円前半を回復する場面もあったが、注目の6月米消費者物価指数(CPI)の発表を今夜に控え、値動きは小幅にとどまった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26478.77 +142.11 26403.79 26389.10─26543.07
TOPIX 1888.85 +5.55 1887.90 1885.03─1893.77
東証出来高(万株) 89356 東証売買代金(億円) 20665.53
東京株式市場で日経平均は反発。前日比142円11銭高の2万6478円77銭で大引けた。前日の下げの反動から買い優勢となったものの、13日に米消費者物価指数(CPI) の発表を控えることから、後半は模様眺めムードが支配した。
プライム市場の騰落数は、値上がり1217銘柄(66%)に対し、値下がりが535銘柄(29%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は伸び悩み、午後の上昇は限定的
12日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日米金利差に着目した取引で、ドルは午前中に136円70銭から137円25銭まで値を切り上げた。ただ、米10年債利回りの低下でドル買いは後退。また、今晩の株安を警戒した円買いに振れ、ドルをやや押し下げた。
・ユーロ・円は137円13銭から137円96銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0052ドルから1.0006ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円137円00-10銭、ユーロ・円137円50-60銭
・日経平均株価:始値26,403.79円、高値26,543.07円、安値26,389.10円、終値26,478.77円(前日比142.11円高)
【金融政策】
・NZ準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き上げ
【要人発言】
・ビルロワドガロー仏中銀総裁
「フランでのスタグフレーションシナリオは排除できない」
・NZ準備銀行
「引き続き金融引き締めの実施が適切」
「家計や企業がどう反応するか、不確実性を高めている」
「インフレに短期的な上昇リスクの一方、経済活動に中期的な下降リスク」
【経済指標】
・中・6月輸出:前年比+17.9%(予想:+12.5%、5月:+16.9%)
・中・6月輸入:前年比+1.0%(予想:+4.0%、5月:+4.1%)
・英・5月鉱工業生産:前月比+0.9%(予想:0.0%、4月:-0.1%←-0.6%)
・英・5月貿易収支:-14,45億ポンド(予想:-205.50億ポンド、4月:-215.22億ポンド←-208.93億ポンド)
・独・6月消費者物価指数改定値:前年比+7.6%(予想:+7.6%、速報値:+7.6%)
◆EA(自動売買)評価状況
1)異国の戦士(ナンピン) → 停止
2)FD(ロング専用 ナンピン) → 停止
3)爆裂GOLD(ナンピン) → 稼働中
4)モンセレZ(ナンピン) → 停止
5)モンセレGOLD(ナンピン) → 稼働中
※コピートレードツール[CopyTradeCC] → 稼働中
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年07月13日
2022年07月04日
7/4(月)市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
▼4日(月)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は軒並み休場)
▼5日(火)→RBA金融政策の発表
▼6日(水)→米国のISM非製造業指数の発表、FOMC議事録(6月14日・15日開催分)の公表
▼7日(木)→ECB議事録(6月9日開催分)の公表
▼週末・8日(金)→米国の雇用統計の発表
▼10日(日)→参院選投開票
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 135.30/32 1.0431/35 141.15/19
NY午後5時 135.19/22 1.0428/30 140.99/03
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から小幅円安の135円前半。海外市場の流れを引き継ぐ形で序盤は円買いが先行したが、米国の休場を控えてアジア株は上下まちまちとなり、主要通貨も方向感に乏しい展開が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26153.81 +218.19 26086.78 25,945.83─26,258.86
TOPIX 1869.71 +24.67 1859.78 1,856.01─1,870.83
プライム指数 961.86 +12.70 957.03 954.85─962.35
スタンダード指数 962.78 +5.97 963.37 959.22─964.83
グロース指数 832.69 +9.37 831.39 825.97─840.26
東証出来高(万株) 109779 東証売買代金(億円) 24396.55
東京株式市場で日経平均は、前営業日比218円19銭高の2万6153円81銭と、反発して取引を終えた。前週末の米株高を好感し、朝方から堅調な展開となった。ただ、今晩は米国市場が独立記念日で休場のため、後場に入ってからは徐々に様子見姿勢が強まった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1515銘柄(82%)に対し、値下がりが286銘柄(15%)、変わらずが37銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円強含み、東京市場終盤にかけて135円台半ばまで戻す
4日の東京市場でドル・円は強含み。午前中に134円79銭まで下げたものの、米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡し、東京市場の終盤にかけて135円52銭まで買われた。135円以下には個人勢などのドル買い興味が残されているもよう。ただ、本日の米国市場は休場のため、新たな材料が提供されない場合、米ドル買い・円売りがさらに拡大する可能性は低いとみられている。
ユーロ・円は下げ渋っており、140円62銭から141円42銭まで戻した。ユーロ・ドルは、1.0418ドルから1.0444ドルまで値を上げたが、東京市場の中盤以降は上げ渋る状態が続いた。
・17時時点:ドル・円135円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭
・日経平均株価:始値26,086.78円、高値26,258.86円、安値25,945.83円、終値26,153.81円(前日比218.19円高)
◆EA(自動売買)評価状況
1)異国の戦士(ナンピン) → 停止
2)FD(ロング専用 ナンピン) → 停止
3)爆裂GOLD(ナンピン) → 稼働中
4)モンセレZ(ナンピン) → 停止
5)モンセレGOLD(ナンピン) → 稼働中
※コピートレードツール[CopyTradeCC] → 稼働中
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
▼4日(月)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は軒並み休場)
▼5日(火)→RBA金融政策の発表
▼6日(水)→米国のISM非製造業指数の発表、FOMC議事録(6月14日・15日開催分)の公表
▼7日(木)→ECB議事録(6月9日開催分)の公表
▼週末・8日(金)→米国の雇用統計の発表
▼10日(日)→参院選投開票
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 135.30/32 1.0431/35 141.15/19
NY午後5時 135.19/22 1.0428/30 140.99/03
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から小幅円安の135円前半。海外市場の流れを引き継ぐ形で序盤は円買いが先行したが、米国の休場を控えてアジア株は上下まちまちとなり、主要通貨も方向感に乏しい展開が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26153.81 +218.19 26086.78 25,945.83─26,258.86
TOPIX 1869.71 +24.67 1859.78 1,856.01─1,870.83
プライム指数 961.86 +12.70 957.03 954.85─962.35
スタンダード指数 962.78 +5.97 963.37 959.22─964.83
グロース指数 832.69 +9.37 831.39 825.97─840.26
東証出来高(万株) 109779 東証売買代金(億円) 24396.55
東京株式市場で日経平均は、前営業日比218円19銭高の2万6153円81銭と、反発して取引を終えた。前週末の米株高を好感し、朝方から堅調な展開となった。ただ、今晩は米国市場が独立記念日で休場のため、後場に入ってからは徐々に様子見姿勢が強まった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1515銘柄(82%)に対し、値下がりが286銘柄(15%)、変わらずが37銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円強含み、東京市場終盤にかけて135円台半ばまで戻す
4日の東京市場でドル・円は強含み。午前中に134円79銭まで下げたものの、米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡し、東京市場の終盤にかけて135円52銭まで買われた。135円以下には個人勢などのドル買い興味が残されているもよう。ただ、本日の米国市場は休場のため、新たな材料が提供されない場合、米ドル買い・円売りがさらに拡大する可能性は低いとみられている。
ユーロ・円は下げ渋っており、140円62銭から141円42銭まで戻した。ユーロ・ドルは、1.0418ドルから1.0444ドルまで値を上げたが、東京市場の中盤以降は上げ渋る状態が続いた。
・17時時点:ドル・円135円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭
・日経平均株価:始値26,086.78円、高値26,258.86円、安値25,945.83円、終値26,153.81円(前日比218.19円高)
◆EA(自動売買)評価状況
1)異国の戦士(ナンピン) → 停止
2)FD(ロング専用 ナンピン) → 停止
3)爆裂GOLD(ナンピン) → 稼働中
4)モンセレZ(ナンピン) → 停止
5)モンセレGOLD(ナンピン) → 稼働中
※コピートレードツール[CopyTradeCC] → 稼働中
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年06月23日
6/23(木)19:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
木曜日
6月23日 16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
20:00 土・トルコ中銀(CBRT) 政策金利 TRY 大
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
23:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
金曜日
6月24日 03:00 墨・メキシコ中銀(BdeM) 政策金利 MXN 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
17:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
23:00 米・新築住宅販売件数、ミシガン大学消費者信頼感 確定値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 135.35/37 1.0506/10 142.21/25
NY午後5時 136.26/29 1.0565/68 143.94/98
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の135円前半。米景気後退懸念を背景に持ち高調整のドル売り/円買いが優勢。また、原油先物価格の下落を受けて、資源国通貨安/円高となったことも、ドル/円の下押し圧力となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26171.25 +21.70 26134.89 26,039.57─26,401.97
TOPIX 1851.74 -0.91 1850.21 1,846.39─1,867.65
東証出来高(万株) 108229 東証売買代金(億円) 26528.25
東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円70銭高の2万6171円25銭と、小幅に反発して取引を終えた。目新しい材料に乏しく、個別物色を中心とした相場展開が続き、1日を通して方向感のない値動きとなった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1100銘柄(59%)に対し、値下がりが668銘柄(36%)、変わらずが70銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は135円30銭台に下げる場面もあったが、その後は底堅く、135円半ばを維持している。ややリスクオフのムードが広がり、安全通貨のドルと円に買いが入りやすい。ドル・円は円買いに下押しされながらも、ドル買いで下げづらいようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円31銭から135円66銭、ユーロ・円は141円88銭から142円67銭、ユーロ・ドルは1.0482ドルから1.0519ドル。
◆EA(自動売買)評価状況
1)異国の戦士? → 停止
2)FD(ロング専用 ナンピン) → 停止
3)爆裂GOLD → 稼働中
4)モンセレZ → 停止
5)モンセレGOLD → 稼働中
※コピートレードツール[CopyTradeCC] → 稼働中
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
木曜日
6月23日 16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
20:00 土・トルコ中銀(CBRT) 政策金利 TRY 大
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
23:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
金曜日
6月24日 03:00 墨・メキシコ中銀(BdeM) 政策金利 MXN 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
17:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
23:00 米・新築住宅販売件数、ミシガン大学消費者信頼感 確定値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 135.35/37 1.0506/10 142.21/25
NY午後5時 136.26/29 1.0565/68 143.94/98
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の135円前半。米景気後退懸念を背景に持ち高調整のドル売り/円買いが優勢。また、原油先物価格の下落を受けて、資源国通貨安/円高となったことも、ドル/円の下押し圧力となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26171.25 +21.70 26134.89 26,039.57─26,401.97
TOPIX 1851.74 -0.91 1850.21 1,846.39─1,867.65
東証出来高(万株) 108229 東証売買代金(億円) 26528.25
東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円70銭高の2万6171円25銭と、小幅に反発して取引を終えた。目新しい材料に乏しく、個別物色を中心とした相場展開が続き、1日を通して方向感のない値動きとなった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1100銘柄(59%)に対し、値下がりが668銘柄(36%)、変わらずが70銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は135円30銭台に下げる場面もあったが、その後は底堅く、135円半ばを維持している。ややリスクオフのムードが広がり、安全通貨のドルと円に買いが入りやすい。ドル・円は円買いに下押しされながらも、ドル買いで下げづらいようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円31銭から135円66銭、ユーロ・円は141円88銭から142円67銭、ユーロ・ドルは1.0482ドルから1.0519ドル。
◆EA(自動売買)評価状況
1)異国の戦士? → 停止
2)FD(ロング専用 ナンピン) → 停止
3)爆裂GOLD → 稼働中
4)モンセレZ → 停止
5)モンセレGOLD → 稼働中
※コピートレードツール[CopyTradeCC] → 稼働中
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年06月14日
6/14(火)19:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 134.65/67 1.0437/41 140.54/58
NY午後5時 134.40/43 1.0408/12 139.88/92
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の134円半ばでの推移だった。前日に大きく売られた米国株の先物がアジア市場で切り返したことを受け、円が緩やかに売り戻された。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26629.86 -357.58 26555.75 26,357.90─26,657.92
TOPIX TOP 1878.45 -22.61 1873.80 1,865.85─1,880.73
東証出来高(万株) 126090 東証売買代金(億円) 30333.13
東京株式市場で日経平均は前営業日比357円58銭安の2万6629円86銭と、3日続落して取引を終えた。14─15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にインフレ高進を背景とした金融引き締め加速が警戒され、日経平均は一時600円超安となった。その後は、時間外取引での米株先物の上昇を受け下げ幅を縮小した。
プライム市場の騰落数は、値上がり382銘柄(20%)に対し、値下がりが1403銘柄(76%)、変わらずが53銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は反発、午後は134円後半に浮上
14日の東京市場でドル・円は反発。鈴木財務相の円安けん制発言で円買いに振れ、ドルは134円半ばから一時133円87銭まで値を下げた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派姿勢への思惑でドル売りは後退し、午後に134円80銭まで切り返した。
・ユーロ・円は139円48銭から140円78銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0396ドルから1.0475ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円134円40-50銭、ユーロ・円140円70-80銭
・日経平均株価:始値26,555.75円、高値26,657.92円、安値26,357.90円、終値26,629.86円(前日比357.58円安)
【経済指標】
・日・4月鉱工業生産改定値:前月比-1.5%(速報値:-1.3%)
・英・2-4月ILO失業率:3.8%(予想:3.6%、1-3月:3.7%)
・独・5月消費者物価指数改定値:前年比+7.9%(予想:+7.9%、速報値:+7.9%)
【要人発言】
・鈴木財務相
「(為替について)急速な変動がみられ憂慮している」
「経済・物価などへの影響について、一層の緊張感をもって注視していく」
「各国通貨当局と緊密な意思疎通を図り、必要に応じて適切に対応する」
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 134.65/67 1.0437/41 140.54/58
NY午後5時 134.40/43 1.0408/12 139.88/92
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の134円半ばでの推移だった。前日に大きく売られた米国株の先物がアジア市場で切り返したことを受け、円が緩やかに売り戻された。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26629.86 -357.58 26555.75 26,357.90─26,657.92
TOPIX TOP 1878.45 -22.61 1873.80 1,865.85─1,880.73
東証出来高(万株) 126090 東証売買代金(億円) 30333.13
東京株式市場で日経平均は前営業日比357円58銭安の2万6629円86銭と、3日続落して取引を終えた。14─15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にインフレ高進を背景とした金融引き締め加速が警戒され、日経平均は一時600円超安となった。その後は、時間外取引での米株先物の上昇を受け下げ幅を縮小した。
プライム市場の騰落数は、値上がり382銘柄(20%)に対し、値下がりが1403銘柄(76%)、変わらずが53銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は反発、午後は134円後半に浮上
14日の東京市場でドル・円は反発。鈴木財務相の円安けん制発言で円買いに振れ、ドルは134円半ばから一時133円87銭まで値を下げた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派姿勢への思惑でドル売りは後退し、午後に134円80銭まで切り返した。
・ユーロ・円は139円48銭から140円78銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0396ドルから1.0475ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円134円40-50銭、ユーロ・円140円70-80銭
・日経平均株価:始値26,555.75円、高値26,657.92円、安値26,357.90円、終値26,629.86円(前日比357.58円安)
【経済指標】
・日・4月鉱工業生産改定値:前月比-1.5%(速報値:-1.3%)
・英・2-4月ILO失業率:3.8%(予想:3.6%、1-3月:3.7%)
・独・5月消費者物価指数改定値:前年比+7.9%(予想:+7.9%、速報値:+7.9%)
【要人発言】
・鈴木財務相
「(為替について)急速な変動がみられ憂慮している」
「経済・物価などへの影響について、一層の緊張感をもって注視していく」
「各国通貨当局と緊密な意思疎通を図り、必要に応じて適切に対応する」
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年06月13日
6/13(月)市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
月曜日 6月13日
15:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 中
火曜日 6月14日
13:30 日・鉱工業生産 確報値 JPY 中
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 大
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
18:00 欧・ZEW景況感調査 EUR 中
21:30 米・生産者物価指数PPI USD 大
水曜日 6月15日
08:50 日・機械受注 JPY 中
11:00 中・小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 中
18:00 欧・鉱工業生産、貿易収支 EUR 中
21:30 米・小売売上高、NY連銀製造業景況 USD 大
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日 6月16日
03:00 米・FOMC政策金利 USD 大
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
07:45 NZ・四半期GDP NZD 大
08:50 日・貿易統計 JPY 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
16:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
20:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数、新規失業保険申請件数、Philly連銀景況指数 USD 中
金曜日 6月17日
15:00 英・小売売上高 GBP 中
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
22:15 米・鉱工業生産 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 134.90/92 1.0484/88 141.46/50
NY午後5時 134.42/45 1.0515/19 141.35/39
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から円安の134円後半で推移している。一時135.22円と1998年10月以来、約24年ぶり高値を更新した。米国の利上げ観測が一段と強まっており、米金利とドルが上昇する展開が続いている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26987.44 -836.85 27369.66 26,948.22─27,389.30
TOPIX<.TOPX 1901.06 -42.03 1913.46 1,896.47─1,915.90
東証出来高(万株) 121859 東証売買代金(億円) 28954.75
東京株式市場で日経平均は大幅続落し、心理的節目の2万7000円を割り込んだ。下げ幅は今年3番目を記録し、終値は前営業日比836円85銭(3.01%)安の2万6987円44銭。先週末の米国株式市場での売りが波及したほか、中国における新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)再導入も嫌気された。後場の日経平均は円金利上昇を受けて一段安となった。
プライム市場の騰落数は、値上がり332銘柄(18%)に対し、値下がりが1457銘柄(79%)、変わらずが49銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円 134.20円割れ、リスク回避の動きが進む
金融市場全般にリスク回避の動きが進むなかドル円はクロス円と共に弱含み、134.14円まで日通し安値を更新した。他、ユーロ円が140.55円、豪ドル円は93.76円、ランド円も8.36円まで外貨安・円高に傾いた。
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
月曜日 6月13日
15:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 中
火曜日 6月14日
13:30 日・鉱工業生産 確報値 JPY 中
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 大
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
18:00 欧・ZEW景況感調査 EUR 中
21:30 米・生産者物価指数PPI USD 大
水曜日 6月15日
08:50 日・機械受注 JPY 中
11:00 中・小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 中
18:00 欧・鉱工業生産、貿易収支 EUR 中
21:30 米・小売売上高、NY連銀製造業景況 USD 大
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日 6月16日
03:00 米・FOMC政策金利 USD 大
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
07:45 NZ・四半期GDP NZD 大
08:50 日・貿易統計 JPY 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
16:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
20:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数、新規失業保険申請件数、Philly連銀景況指数 USD 中
金曜日 6月17日
15:00 英・小売売上高 GBP 中
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
22:15 米・鉱工業生産 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 134.90/92 1.0484/88 141.46/50
NY午後5時 134.42/45 1.0515/19 141.35/39
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から円安の134円後半で推移している。一時135.22円と1998年10月以来、約24年ぶり高値を更新した。米国の利上げ観測が一段と強まっており、米金利とドルが上昇する展開が続いている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26987.44 -836.85 27369.66 26,948.22─27,389.30
TOPIX<.TOPX 1901.06 -42.03 1913.46 1,896.47─1,915.90
東証出来高(万株) 121859 東証売買代金(億円) 28954.75
東京株式市場で日経平均は大幅続落し、心理的節目の2万7000円を割り込んだ。下げ幅は今年3番目を記録し、終値は前営業日比836円85銭(3.01%)安の2万6987円44銭。先週末の米国株式市場での売りが波及したほか、中国における新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)再導入も嫌気された。後場の日経平均は円金利上昇を受けて一段安となった。
プライム市場の騰落数は、値上がり332銘柄(18%)に対し、値下がりが1457銘柄(79%)、変わらずが49銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円 134.20円割れ、リスク回避の動きが進む
金融市場全般にリスク回避の動きが進むなかドル円はクロス円と共に弱含み、134.14円まで日通し安値を更新した。他、ユーロ円が140.55円、豪ドル円は93.76円、ランド円も8.36円まで外貨安・円高に傾いた。
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年06月09日
6/9(木)18:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
6月9日
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CNH&AUD 大
6月10日
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD 大
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 133.81/83 1.0717/21 143.44/48
NY午後5時 134.24/27 1.0714/18 143.85/89
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(134.24/27円)から下落し、133.81/83円で推移している。金利差を意識した相場展開が続く中で、ドルは朝方に一時134.56円と2002年2月以来約20年4カ月ぶりの高値を更新した。
その後は利益確定売りなどに押され上値が重くなったが、今後もドル/円は下がりづらいとみられている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28246.53 +12.24 28189.35 28,189.35─28,389.75
TOPIX<.TOP 1969.05 -0.93 1966.01 1,965.39─1,978.39
東証出来高(万株) 128727 東証売買代金(億円) 32139.88
東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅に5日続伸した。円安進行による輸出企業などの業績改善期待が相場を支えた。ただ、連日の株高を受けた警戒感に加え、明日のメジャーSQ(特別清算指数)算出や米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えた手控えムードもあり、上値追いには消極的だった
。
プライム市場の騰落数は、値上がり786銘柄(42%)に対し、値下がりが966銘柄(52%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、133.70円台まで下げ渋り クロス円も全般売り一服
ドル円は売り一服。欧州勢参入後には一時133.39円まで下落する場面があったが、時間外のダウ先物がプラス圏を回復し、米10年債利回りも再び3.02%台まで戻すなかで133.70円台まで切り返している。
クロス円も全般下げ渋る動きとなり、ユーロ円は142.71円から143.20円付近、ポンド円は166.70円から167.40円台、豪ドル円は95.57円から95.90円台まで反発している。
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
6月9日
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CNH&AUD 大
6月10日
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD 大
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 133.81/83 1.0717/21 143.44/48
NY午後5時 134.24/27 1.0714/18 143.85/89
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(134.24/27円)から下落し、133.81/83円で推移している。金利差を意識した相場展開が続く中で、ドルは朝方に一時134.56円と2002年2月以来約20年4カ月ぶりの高値を更新した。
その後は利益確定売りなどに押され上値が重くなったが、今後もドル/円は下がりづらいとみられている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28246.53 +12.24 28189.35 28,189.35─28,389.75
TOPIX<.TOP 1969.05 -0.93 1966.01 1,965.39─1,978.39
東証出来高(万株) 128727 東証売買代金(億円) 32139.88
東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅に5日続伸した。円安進行による輸出企業などの業績改善期待が相場を支えた。ただ、連日の株高を受けた警戒感に加え、明日のメジャーSQ(特別清算指数)算出や米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えた手控えムードもあり、上値追いには消極的だった
。
プライム市場の騰落数は、値上がり786銘柄(42%)に対し、値下がりが966銘柄(52%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、133.70円台まで下げ渋り クロス円も全般売り一服
ドル円は売り一服。欧州勢参入後には一時133.39円まで下落する場面があったが、時間外のダウ先物がプラス圏を回復し、米10年債利回りも再び3.02%台まで戻すなかで133.70円台まで切り返している。
クロス円も全般下げ渋る動きとなり、ユーロ円は142.71円から143.20円付近、ポンド円は166.70円から167.40円台、豪ドル円は95.57円から95.90円台まで反発している。
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年06月08日
6/8(水)18:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
08:50 日・GDP 改定値、経常収支、貿易収支 JPY 中
14:45 スイス・失業率 CHF 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
18:00 欧・EU圏GDP 確定値 EUR 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 133.19/21 1.0686/90 142.34/38
NY午後5時 132.58/61 1.0699/03 141.93/97
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から上昇し133円前半で推
移している。米金利の上昇を受けてドルは連日で20年ぶり高値を更新、一時133.30
円まで上値を伸ばした。各国で利上げが相次いでいることで、金融緩和政策を維持する日本
との格差が円売りの手掛かりとなる状況が続いている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28234.29 +290.34 28100.26 28,089.78─28,234.29
TOPIX 1969.98 +22.95 1954.54 1,954.43─1,969.98
東証出来高(万株) 130038 東証売買代金(億円) 30101.89
東京株式市場で日経平均は、前営業日比290円34銭高の2万8234円29銭と、4日続伸して取引を終えた。ドル高/円安が進む中、輸出関連株を中心に物色が広がり、前日までの強い基調が継続した。高値引けとなり、心理的節目2万8000円を終値でも上回った。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1413銘柄(76%)、値下がりは356銘柄(19%)、変わらずは69銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は大幅続伸、午後に円売り再開
8日の東京市場でドル・円は大幅続伸。早朝に132円58銭を付けた後、仕掛け的な買いが入り133円をブレイク。その後はいったん失速したが、買い継続で133円台に再浮上。また、黒田日銀総裁の発言で円売りが再開し、ドルは夕方にかけて133円60銭台まで値を上げた。
・ユーロ・円は141円84銭から142円56銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0677ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円133円50-60銭、ユーロ・円142円70-80銭
・日経平均株価:始値28,100.26円、高値28,234.29円、安値28,089.78円、終値28,234.29円(前日比290.34円高)
【経済指標】
・日・1-3月GDP2次速報:前期比-0.5%(年率:-1.1%、1次速報:-1.0%)
・日・4月経常収支:+5011億円(予想:+5245億円、3月:+2兆5493億円)
・スイス・5月失業率:2.1%(予想:2.1%、4月:2.3%)
・独・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+1.2%、3月:-3.9%)
【要人発言】
・鈴木財務相
「円安は賃上げの力が弱い状況下ではマイナス」
「円安方向の動き、プラス・マイナス両面がある」
・黒田日銀総裁
「急激な円安で様々な批判や不満があるのは承知」
「短期間の大幅な為替変動、企業の事業計画策定を困難にするため望ましくない」
「円安の日本経済への影響、様々なマクロモデルでもプラス」
「賃金上昇を伴う物価2%への到達が目標」
「コストプッシュ型のインフレは悪い物価上昇で、長続きしない」
・プーチン・ロシア大統領
「財政の安定だけでなく、成長加速に寄与する財政規則の策定が基本」
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
08:50 日・GDP 改定値、経常収支、貿易収支 JPY 中
14:45 スイス・失業率 CHF 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
18:00 欧・EU圏GDP 確定値 EUR 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 133.19/21 1.0686/90 142.34/38
NY午後5時 132.58/61 1.0699/03 141.93/97
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から上昇し133円前半で推
移している。米金利の上昇を受けてドルは連日で20年ぶり高値を更新、一時133.30
円まで上値を伸ばした。各国で利上げが相次いでいることで、金融緩和政策を維持する日本
との格差が円売りの手掛かりとなる状況が続いている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28234.29 +290.34 28100.26 28,089.78─28,234.29
TOPIX 1969.98 +22.95 1954.54 1,954.43─1,969.98
東証出来高(万株) 130038 東証売買代金(億円) 30101.89
東京株式市場で日経平均は、前営業日比290円34銭高の2万8234円29銭と、4日続伸して取引を終えた。ドル高/円安が進む中、輸出関連株を中心に物色が広がり、前日までの強い基調が継続した。高値引けとなり、心理的節目2万8000円を終値でも上回った。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1413銘柄(76%)、値下がりは356銘柄(19%)、変わらずは69銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は大幅続伸、午後に円売り再開
8日の東京市場でドル・円は大幅続伸。早朝に132円58銭を付けた後、仕掛け的な買いが入り133円をブレイク。その後はいったん失速したが、買い継続で133円台に再浮上。また、黒田日銀総裁の発言で円売りが再開し、ドルは夕方にかけて133円60銭台まで値を上げた。
・ユーロ・円は141円84銭から142円56銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0677ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円133円50-60銭、ユーロ・円142円70-80銭
・日経平均株価:始値28,100.26円、高値28,234.29円、安値28,089.78円、終値28,234.29円(前日比290.34円高)
【経済指標】
・日・1-3月GDP2次速報:前期比-0.5%(年率:-1.1%、1次速報:-1.0%)
・日・4月経常収支:+5011億円(予想:+5245億円、3月:+2兆5493億円)
・スイス・5月失業率:2.1%(予想:2.1%、4月:2.3%)
・独・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+1.2%、3月:-3.9%)
【要人発言】
・鈴木財務相
「円安は賃上げの力が弱い状況下ではマイナス」
「円安方向の動き、プラス・マイナス両面がある」
・黒田日銀総裁
「急激な円安で様々な批判や不満があるのは承知」
「短期間の大幅な為替変動、企業の事業計画策定を困難にするため望ましくない」
「円安の日本経済への影響、様々なマクロモデルでもプラス」
「賃金上昇を伴う物価2%への到達が目標」
「コストプッシュ型のインフレは悪い物価上昇で、長続きしない」
・プーチン・ロシア大統領
「財政の安定だけでなく、成長加速に寄与する財政規則の策定が基本」
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年05月20日
5/20(金)18:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
金曜日 5月20日
07:45 NZ・貿易収支 NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
23:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 127.73/75 1.0589/93 135.27/31
NY午後5時 127.80/83 1.0586/90 135.27/31
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(127.80/83円)から小幅に下落し、127.73/75円で推移している。午前中のリスク選好の円売りが一服し、時間外取引の米長期金利の低下を眺めて、一時127.53円まで下落。その後は 週末を控えた持ち高調整の動きも入り、127円後半で方向感に乏しい動きとなった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26739.03 +336.19 26448.23 26426.99─26769.20
TOPIX 1877.37 +17.29 1861.87 1859.88─1878.83
東証出来高(万株) 125330 東証売買代金(億円) 29995.32
東京株式市場で日経平均は反発。前日比336円19銭高の2万6739円03銭で大引けた。前日の米国株式市場は軟調だったものの、時間外取引で先物がしっかりとなるなど米株の反発期待が生じ、幅広く物色された。
プライム市場の騰落数は、値上がり1270銘柄(69%)に対し、値下がりが492銘柄(26%)、変わらずが75銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、128円台付近に戻す展開
20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方から米10年債利回りの持ち直しを受け、ドルは買戻しにより128円20銭まで値を上げた。その後、米金利の失速でドル売りに振れ、127円53銭まで下落。ただ、アジア株高を受けた円売りで、ドルは一段の下げを回避した。
・ユーロ・円は135円57銭から134円75銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0555ドルから1.0593ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円127円90-00銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値26,448.23円、高値26,769.20円、安値26,426.99円、終値26,739.03円(前日比336.19円高)
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
金曜日 5月20日
07:45 NZ・貿易収支 NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
23:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 127.73/75 1.0589/93 135.27/31
NY午後5時 127.80/83 1.0586/90 135.27/31
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(127.80/83円)から小幅に下落し、127.73/75円で推移している。午前中のリスク選好の円売りが一服し、時間外取引の米長期金利の低下を眺めて、一時127.53円まで下落。その後は 週末を控えた持ち高調整の動きも入り、127円後半で方向感に乏しい動きとなった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26739.03 +336.19 26448.23 26426.99─26769.20
TOPIX 1877.37 +17.29 1861.87 1859.88─1878.83
東証出来高(万株) 125330 東証売買代金(億円) 29995.32
東京株式市場で日経平均は反発。前日比336円19銭高の2万6739円03銭で大引けた。前日の米国株式市場は軟調だったものの、時間外取引で先物がしっかりとなるなど米株の反発期待が生じ、幅広く物色された。
プライム市場の騰落数は、値上がり1270銘柄(69%)に対し、値下がりが492銘柄(26%)、変わらずが75銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、128円台付近に戻す展開
20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方から米10年債利回りの持ち直しを受け、ドルは買戻しにより128円20銭まで値を上げた。その後、米金利の失速でドル売りに振れ、127円53銭まで下落。ただ、アジア株高を受けた円売りで、ドルは一段の下げを回避した。
・ユーロ・円は135円57銭から134円75銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0555ドルから1.0593ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円127円90-00銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値26,448.23円、高値26,769.20円、安値26,426.99円、終値26,739.03円(前日比336.19円高)
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年05月18日
5/18(水)18:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
水曜日
5月18日
03:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大
10:30 豪・四半期賃金指数 AUD 中
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
5月19日
07:45 NZ・生産者物価指数PPI NZD 中
08:50 日・貿易統計、機械受注 JPY 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
11:00 NZ・予算発表 NZD 中
20:30 欧・ECB議事録 EUR 大
21:30 米・Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
23:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 129.31/33 1.0514/18 135.97/01
NY午後5時 129.39/42 1.0547/51 136.48/52
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の129円前半。米長期金利の低下が重しとなり、ドルは一時128.95円まで下落する場面もあった。ただ、米長期金利が小幅なが ら上昇に転じると、ドル売り/円買いも一巡した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26911.20 +251.45 26826.82 26,741.34─27,053.18
TOPIX<.TOPX 1884.69 +17.98 1878.94 1,874.37─1,890.60
東証出来高(万株) 126716 東証売買代金(億円) 29698.13
東京株式市場で日経平均は、前営業日比251円45銭高の2万6911円20銭と、4日続伸して取引を終えた。前日の米株高を好感して幅広く買いが先行し、心理的節目の2万7000円を一時回復する場面もあった。ただ、外部環境の不透明感がくすぶる中で伸び悩んだ。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1137銘柄(61%)、値下がりは646銘柄(35%)、変わらずは54銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、下落後は値を戻す
18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を受け、早朝の取引で一時129円54銭まで値を上げた。その後は中国経済の不透明感で米株式先物が弱含み、128円94銭まで値を下げた。ただ、リスク回避の円買い一服でドルは129円台に戻した。
・ユーロ・円は136円67銭から135円76銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0564ドルから1.0511ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円129円30-40銭、ユーロ・円136円00-10銭
・日経平均株価:始値26,826.82円、高値27,053.18円、安値26,741.34円、終値26,911.20円(前日比251.45円高)
【速報】ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は+7.4%に下方修正
日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+7.4%に下方修正となった。コア指数改定値は前年比+3.5%で、速報値と同水準であった。
【経済指標】
・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+7.4%(予想:+7.5%、速報値:+7.5%)
・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.5%(予想:+3.5%、速報値:+3.5%)
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
水曜日
5月18日
03:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大
10:30 豪・四半期賃金指数 AUD 中
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
5月19日
07:45 NZ・生産者物価指数PPI NZD 中
08:50 日・貿易統計、機械受注 JPY 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
11:00 NZ・予算発表 NZD 中
20:30 欧・ECB議事録 EUR 大
21:30 米・Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
23:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 129.31/33 1.0514/18 135.97/01
NY午後5時 129.39/42 1.0547/51 136.48/52
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の129円前半。米長期金利の低下が重しとなり、ドルは一時128.95円まで下落する場面もあった。ただ、米長期金利が小幅なが ら上昇に転じると、ドル売り/円買いも一巡した。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26911.20 +251.45 26826.82 26,741.34─27,053.18
TOPIX<.TOPX 1884.69 +17.98 1878.94 1,874.37─1,890.60
東証出来高(万株) 126716 東証売買代金(億円) 29698.13
東京株式市場で日経平均は、前営業日比251円45銭高の2万6911円20銭と、4日続伸して取引を終えた。前日の米株高を好感して幅広く買いが先行し、心理的節目の2万7000円を一時回復する場面もあった。ただ、外部環境の不透明感がくすぶる中で伸び悩んだ。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1137銘柄(61%)、値下がりは646銘柄(35%)、変わらずは54銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、下落後は値を戻す
18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を受け、早朝の取引で一時129円54銭まで値を上げた。その後は中国経済の不透明感で米株式先物が弱含み、128円94銭まで値を下げた。ただ、リスク回避の円買い一服でドルは129円台に戻した。
・ユーロ・円は136円67銭から135円76銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0564ドルから1.0511ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円129円30-40銭、ユーロ・円136円00-10銭
・日経平均株価:始値26,826.82円、高値27,053.18円、安値26,741.34円、終値26,911.20円(前日比251.45円高)
【速報】ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は+7.4%に下方修正
日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+7.4%に下方修正となった。コア指数改定値は前年比+3.5%で、速報値と同水準であった。
【経済指標】
・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+7.4%(予想:+7.5%、速報値:+7.5%)
・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.5%(予想:+3.5%、速報値:+3.5%)
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2022年05月17日
5/17(火)19:00 市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
火曜日
5月17日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 欧・EU圏GDP 改定値 EUR 大
21:30 米・小売売上高 USD 大
22:15 米・鉱工業生産 USD 中
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
26:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
水曜日
5月18日
03:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大
10:30 豪・四半期賃金指数 AUD 中
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 129.37/39 1.0462/66 135.38/42
NY午後5時 129.16/19 1.0431/35 134.71/75
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の129円前半。米長期金利がやや上昇したことや実需の買いで午前は堅調な展開だったが、米中の景気減速懸念が市場のテーマとなりつつある中で指標の結果を見極めたいとのムードが強まり、積極的な取引は手控えられた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26659.75 +112.70 26555.23 26,440.62─26,709.26
TOPIX 1866.71 +3.45 1865.35 1,859.86─1,871.71
東証出来高(万株) 132098 東証売買代金(億円) 28190.23
東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円70銭高の2万6659円75銭と、続伸して取引を終えた。好決算の銘柄が物色され好地合いが継続した一方、世界景気の先行き懸念がくすぶる中で上値追いは限られた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1019銘柄(55%)、値下がりは760銘柄(41%)、変わらずは58銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
17日のロンドン外為市場のドル・円は、129円56銭まで上昇後、129円25銭まで下落している。米10年債利回りの上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服後はポンド買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.0456ドルまで下落後、1.0492ドルまで上昇。ユーロ・円は135円29銭まで下落後、135円78銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.2421ドルから1.2488ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善を好感してポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9985フランから0.9958フランまで下落している。
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
火曜日
5月17日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 欧・EU圏GDP 改定値 EUR 大
21:30 米・小売売上高 USD 大
22:15 米・鉱工業生産 USD 中
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
26:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
水曜日
5月18日
03:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大
10:30 豪・四半期賃金指数 AUD 中
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 129.37/39 1.0462/66 135.38/42
NY午後5時 129.16/19 1.0431/35 134.71/75
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の129円前半。米長期金利がやや上昇したことや実需の買いで午前は堅調な展開だったが、米中の景気減速懸念が市場のテーマとなりつつある中で指標の結果を見極めたいとのムードが強まり、積極的な取引は手控えられた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26659.75 +112.70 26555.23 26,440.62─26,709.26
TOPIX 1866.71 +3.45 1865.35 1,859.86─1,871.71
東証出来高(万株) 132098 東証売買代金(億円) 28190.23
東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円70銭高の2万6659円75銭と、続伸して取引を終えた。好決算の銘柄が物色され好地合いが継続した一方、世界景気の先行き懸念がくすぶる中で上値追いは限られた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1019銘柄(55%)、値下がりは760銘柄(41%)、変わらずは58銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
17日のロンドン外為市場のドル・円は、129円56銭まで上昇後、129円25銭まで下落している。米10年債利回りの上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服後はポンド買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.0456ドルまで下落後、1.0492ドルまで上昇。ユーロ・円は135円29銭まで下落後、135円78銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.2421ドルから1.2488ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善を好感してポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9985フランから0.9958フランまで下落している。
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由