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2022年05月12日

5/12(木)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
15:00 英・四半期GDP 速報値、月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大
金曜日
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 129.59/61 1.0499/03 136.09/13
NY午後5時 129.96/99 1.0511/15 136.63/67

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(129.96/99円)に比べてドル安/円高の129.59/61円で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や日経平均株価の下落などリスク回避の流れが強まり、円買いが強まった。米消費者物価指数(CPI)通過後のポジション調整もみられ、ドル売り/円買いが優勢となった。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 25748.72 -464.92 25945.04 25,688.11─26,028.3
TOPIX<.TOPX 1829.18 -21.97 1837.03 1,826.51─1,848.19
東証出来高(万株) 148101 東証売買代金(億円) 32683.92

東京株式市場で、日経平均は前営業日比464円92銭安の2万5748円72銭と大幅に反落して取引を終えた。米国市場での株安が相場の重しとなり、一時500円超下落した。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りが一服すると、午後にかけて上値の重い展開が続いた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが330銘柄(17%)、値下がりは1477銘柄(80%)、変わらずは30銘柄(1%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は大幅安、株安警戒で円買い
 12日の東京市場でドル・円は大幅安。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、日経平均株価の弱含みで円買いに振れ、130円05銭から下落。割安感からドルは買い戻される場面もあったが、米株安観測で円買いが優勢となり、本日安値を下抜け128円58銭まで下げた。

・ユーロ・円は136円75銭から134円39銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0529ドルから1.0444ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円128円70-80銭、ユーロ・円134円50-60銭
・日経平均株価:始値25,945.04円、高値26,028.36円、安値25,688.11円、終値25,748.72円(前日比464.92円安)

【経済指標】
・日・3月経常収支:+2兆5493億円(予想:+1兆7375億円、2月:+1兆6483億円)
・日・4月景気ウォッチャー調査・現状判断:50.4(予想:51.0、3月:47.8)
・英・1-3月期GDP速報値:前年比+8.7%(予想:+8.9%、10-12月期:+6.6%)
・英・3月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:0.0%、2月:-0.3%←-0.6%)
・英・3月貿易収支:-238.97億ポンド(予想:-184.50億ポンド、2月:-216.14億ポンド←-205.94億ポンド)

【要人発言】
・ラムスデン英中銀副総裁
「インフレは予想よりも低下しないかもしれない」
・日銀金融政策決定会合・主な意見(4月27-28日開催分)
「金融政策の課題、インフレ抑制でなく依然として低すぎるインフレからの脱却」
「為替レートのコントロールを目標とした政策変更は適当でない」
「需給ギャップが大きくインフレ基調が低い現状は、円安がプラスに働く」
・フィンランド大統領・首相
「フィンランドは北大西洋条約機構(NATO)加盟への申請を提出するべき」


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2022年05月11日

5/11(水)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
水曜日
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
15:00 英・四半期GDP 速報値、月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 130.35/37 1.0544/48 137.46/50
NY午後5時 130.43/46 1.0527/31 137.32/36

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(130.43/46円)に比べて小幅ドル安/円高の130.35/37円で推移している。米国時間に公表される4月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑から、積極的な取引は手控えられ、1日を通してドル/円は方向感のない展開が継続。値幅は26銭にとどまった。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き  安値/高値 
日経平均 26213.64 +46.54 26045.38 26003.26 ─26290.62
TOPIX<.TOPX 1851.15 -11.23 1854.40 1845.29 > ─1860.03
東証出来高(万株) 136854 東証売買代金(億円) 32045.47

 東京株式市場で日経平均は小反発。前日比46円54銭高の2万6213万64銭で大引けた。米国で4月の消費者物価指数(CPI)が公表されるため、それを見極めたいとのムードがあり、模様眺め気分が広がった。
プライム市場の騰落数は、値上がり629銘柄(34%)に対し、値下がりが1138銘柄(63%)、変わらずが50銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、一時129.76円まで下落 昨日安値下抜け
 ドル円は売り継続。欧州勢参入以降、全般ドル安が進んだ流れに沿って昨日安値の129.80円を下抜けて129.76円まで下押ししている。

東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて130円割れ
 11日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の上昇を受けた円売りが強まり、午後には130円49銭まで値を上げる場面もあった。ただ、米インフレ指標の伸びは鈍化する見通しで、夕方にかけて米10年債利回りの低下により129円89銭まで下落した。

・ユーロ・円は137円48銭から137円09銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0560ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円129円90-00銭、ユーロ・円137円10-20銭
・日経平均株価:始値26,045.38円、高値26,290.62円、安値26,003.26円、終値26,213.64円(前日比46.54円高)


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2022年05月06日

5/6(金)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
10:30 豪・四半期金融政策報告 AUD 大
14:45 スイス・失業率 CHF 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円
午後3時現在    130.68/70   1.0521/25   137.50/54
NY午後5時  130.13/16   1.0540/44  137.17/21

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(130.13/16円)に比 べてドル高/円安の130.68/70円で推移している。実需によるドル買いフローが流入したことや時間外取引の米長期金利が3%を超えて推移し、ドルは一時130.80 円まで上昇。その後は高値警戒感から利益確定売りがでたほか、今晩発表される米雇用統計を控えて持ち高調整の動きに押され、上値が重くなった。

<株式市場>
  終値   前日比    寄り付き  安値/高値
日経平均    27003.56    +185.03    26784.29    26,543.29─27,072.59
TOPIX  1915.91    +17.56    1902.40   1,890.32─1,919.61
東証出来高(万株)  149856  東証売買代金(億円)   34359.18

 京株式市場で日経平均は、前営業日比185円03銭高の2万7003円56銭と反発して取引を終えた。朝方には前日の米株安を嫌気する形でハイテク株を中心に売りが先行したが、円安や米株先物の底堅い動きを支えに徐々に買い戻された。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1279銘柄(69%)、値下がりは510銘柄(27%)、変わらずは49銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、午後は動意薄
 6日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化期待の金利先高観でドル買いが先行し、午前中に130円10銭から130円81銭まで上昇。日本株高による円売りもドルを支援。ただ、その後は模様眺めとなり、ドル買いは縮小した。

・ユーロ・円は137円65銭から136円74銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0550ドルから1.05483ルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円130円40-50銭、ユーロ・円137円50-60銭
・日経平均株価:始値26,784.29円、高値27,072.59円、安値26,543.29円、終値27,003.56円(前日比185.03円高)


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2022年04月27日

4/27(水)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
水曜日
10:30 豪・消費者物価指数CPI AUD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
07:45 NZ・貿易収支 NZD 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
21:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円
午後3時現在   127.70/72  1.0648/52   136.01/05
NY午後5時  127.22/25  1.0636/40  135.32/36

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(127.22/25円)に比べてドル高/円安の127.70/72円で推移している。時間外取引の米長期金利の上昇がドルの下支え要因となった。ただ、あすの日銀金融政策決定会合の内容を見極めたい との見方から様子見姿勢が強まり、上値は重かった。
<株式市場>
  終値  前日比  寄り付き  安値/高値
日経平均  26386.63  -313.48  26313.14  26,051.04─26,406.62
TOPIX  1860.76  -17.75  1853.39  1,842.78─1,861.45
東証出来高(万株)  165561  東証売買代金(億円)  39994.87

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比313円48銭安の2万6386円63銭と、反落して取引を終えた。前日の米国株式市場でハイテク株比率の高いナスダックが大幅安となり、日本株もグロース(成長)株を中心に軟調な展開となった。もっとも、心理的節目の2万6000円の手前で下げ渋った後は、徐々に下げ幅を縮める動きとなった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが600銘柄(32%)、値下がりは1198銘柄(65%)、変わらずは40銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円はしっかり、午後は一時128円台に浮上
 27日の東京外為市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行し、早朝の126円95銭から上昇基調に。その後はアジア株安を嫌気した円買いに押されたが、夕方にかけて米金利高を背景にドル買いが再開し、128円10銭まで値を切り上げた。

・ユーロ・円は135円11銭から136円15銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0653ドルから1.0616ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円127円90-00銭、ユーロ・円135円80-90銭
・日経平均株価:始値26,313.14円、高値26,406.62円、安値26,051.04円、終値26,386.63円(前日比313.48円安)


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2022年04月22日

4/22(金)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
21:30 加・小売売上高 CAD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円
午後3時現在  127.90/92  1.0844/48  138.71/75
NY午後5時  128.39/42  1.0836/40  139.06/10

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(128.39/42円)に比べてドル安/円高の127.90/92円で推移している。日米財務相会談で協調介入が議論されたと報じられたほか、週末を控えたポジション調整の動きや時間外取引の米長期金利の低下を背景に、ドル売り/円買いが優勢となった。

<株式市場>
   終値  前日比  寄り付き  安値/高値
日経平均  27105.26  -447.80  27197.80 26,904.38─27,205.83
TOPIX  1905.15  -22.85  1908.22  1,892.85─1,909.92
東証出来高(万株 ) 97940  東証売買代金(億円) 23877.73

東京株式市場で日経平均は447円80銭安の2万7105円26銭と、4営業日ぶりに反落した。前日の米国株安や米長期金利の上昇を嫌気し、ハイテク株を中心に売りが先行。心理的節目の2万7000円を下回る場面がみられたが、売り一巡後は徐々に値を戻す展開となった。企業決算が本格化する前の週末ということもあり、積極的な売買は手控えられ、薄商いだった。
プライム市場の騰落数は、値上がり263銘柄(14%)に対し、値下がりが1536銘柄(83%)、変わらずが40銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は反落、円売りの巻き戻しで
 22日の東京外為市場でドル・円は反落。米金融正常化期待の金利高でドル買いが先行し、正午にかけて128円66銭まで値を切り上げた。ただ、日米財務相会談で協調介入が議論されたとの報道で円売りが巻き戻され、午後の取引では127円74銭まで下落した。

・ユーロ・円は139円47銭から138円26銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0851ドルから1.0801ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円128円00-10銭、ユーロ・円138円40-50銭
・日経平均株価:始値27,197.80円、高値27,205.83円、安値26,904.38円、終値27,105.26円(前日比447.80円安)


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2022年04月19日

4/19(火)18:00 市場動向

◆テクニカル
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◆注目経済指標
火曜日 4月19日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
25:30 スイス・ジョルダンSNB総裁 講演 CHF 大
水曜日 4月20日
08:50 日・貿易統計 JPY 中
10:15 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 大
18:00 欧・鉱工業生産、貿易収支 EUR 中
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
23:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 19日 ロイター] - 松野博一官房長官は19日午後の会見で、同日の外為市場で128円台に上昇したドル/円について、為替市場の安定が重要であり、急速な変動は望ましくないとの見解を繰り返した。

さらに松野官房長官は「政府として最近の円安の進行を含め為替市場の動向や、日本経済への影響についてしっかりと緊張感を持って注視していく」と語った。

その上で為替政策に関しては、これまでに主要7カ国(G7)などで合意されている、1)為替レートは市場において決定される、2)為替市場における行動について緊密に協議する、3)過度の変動や無秩序な動きは経済や金融の安定に悪影響を与える──との考え方に基づき、米国等の通貨当局と緊密な意思疎通を図りつつ、政府として適切に対応してくとの方針を改めて確認した。

ただ、こうした政府の方針はすでに何回も表明されてきたにもかかわらず、円安の進行は今週に入っても止まっていない。このため外為市場関係者の間では、ドル/円が130円に到達するまでにあまり時間がかからないのではないかとの観測も広がり出している。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は大幅高、約20年ぶり128円台に
 19日の東京外為市場でドル・円は大幅高。日銀による緩和継続のスタンスを受け円売りが優勢となり、ドルは早朝の126円98銭から約20年ぶりとなる128円台に水準を切り上げた。利益確定売りが一段の上昇を抑える場面もあったが、米金利先高観もあり午後に128円32銭まで上昇した。

・ユーロ・円は136円87銭から138円34銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0761ドルから1.0788ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円128円00-10銭、ユーロ・円138円30-40銭
・日経平均株価:始値27,096.49円、高値27,100.59円、安値26,777.71円、終値26,985.09円(前日比185.38円高)


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2022年04月18日

4/18(月)市場動向

◆テクニカル
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◆注目経済指標
月曜日 4月18日
11:00 中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 大
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
火曜日 4月19日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
25:30 スイス・ジョルダンSNB総裁 講演 CHF 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円
午後3時現在  126.63/65  1.0793/97  136.68/72
東京午後5時  126.45/48  1.0808/13  136.71/75

午後3時のドル/円は、前週末の東京市場午後5時時点(126.45/48円)に比べてドル高/円安の126.63/65円で取引されている。米長期金利が2.8%台と高水準で推移し、ドルは朝方に126.79円まで上昇し2002年5月以来の高水準を更新した。日銀の黒田東彦総裁の発言を受けて126円前半まで下落する場面もあったが、下値での買い意欲は強く、再び126円後半を回復し底堅さを維持している。

<株式市場>
  終値  前日比  寄り付き  安値/高値
日経平均  26799.71  -293.48  26831.45  26,571.38─26,851.80
TOPIX  1880.08  -16.23  1880.76  1,863.59─1,885.39
東証出来高(万株) 83481 東証売買代金(億円) 18722.88

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比293円48銭安の2万6799円71銭と、続落して取引を終えた。米長期金利や原油先物が上昇する中、グロース(成長)株を中心に軟調な値動きとなった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが403銘柄(21%)、値下がりは1372銘柄(74%)、変わらずは63銘柄(3%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午前の下落後は持ち直す
 18日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買いに振れ、126円79銭まで値を切り上げた。その後日銀総裁発言で円売りが後退し、一時126円25まで下落。ただ、米金利先高観は変わらず、ドルは126円半ばに値を戻している。

・ユーロ・円は137円03銭から136円46銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0788ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円126円60-70銭、ユーロ・円136円60-70銭
・日経平均株価:始値26,831.45円、高値26,851.80円、安値26,571.38円、終値26,799.71円(前日比293.48円安)


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2022年04月15日

4/15(金)19:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
金曜日 4月15日
21:30 米・NY連銀製造業景況 USD 中
22:15 米・鉱工業生産 USD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 126.45/47 1.0810/14 136.71/75
NY午後5時 125.86/89 1.0827/30 136.29/33
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の126円半ば。仲値にかけて実需のドル買いが活発になり、その後も米長期金利の高止まりを支えに、一時は126円後半まで上昇した。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き    安値/高値  
日経平均 27093.19 -78.81 26932.48 26,784.92─27,203.77
TOPIX 1896.31 -11.74 1890.72 1,881.46─1,902.74
東証出来高(万株) 88006 東証売買代金(億円) 20448.08
東京株式市場で、日経平均は前営業日比78円81銭安の2万7093円19銭と反落して取引を終えた。前日の米国市場で長期金利が上昇しハイテク株が売られ、投資家心理の重しとなった。前日までの2日間で800円超上昇していたこともあり、利益確定や戻り待ちの売りが重しとなった。イースターで海外市場が休場となることから、模様眺めも強まった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが434銘柄(23%)、値下がりは1350銘柄(73%)、変わらずは55銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円リアルタイムオーダー=126.90-7.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
128.00円 売り小さめ
127.50円 売り小さめ
126.90-7.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ

126.48円 4/15 18:09現在(高値126.68円 - 安値125.87円)

126.20円 OP26日NYカット
125.90-6.00円 断続的に買い小さめ
125.10円 割り込むとストップロス売り小さめ
125.00円 買いやや小さめ、OP21日NYカット/OP26日NYカット大きめ
124.85円 OP21日NYカット
124.80円 買い小さめ
124.70円 割り込むとストップロス売り小さめ
124.50円 買い小さめ
124.11円 OP26日NYカット
124.00円 買い
123.50-60円 断続的に買い小さめ

※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
 オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

[欧米市場の為替相場動向]

 15日のロンドン外為市場はグッドフライデーで休場。欧州大陸でもドイツやスイスが休場になるなか、ドル・円は126円42銭から126円50銭で推移している。

 ユーロ・ドルは1.0810ドルから1.0824ドルで推移し、ユーロ・円は136円69銭から136円91銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査では、今年のインフレ見通しが大幅上方修正される一方、GDP見通しは下方修正されている。


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2022年04月14日

4/14(木)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
木曜日 4月14日
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
21:30 米・小売売上高、新規失業保険申請件数 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
金曜日 4月15日
21:30 米・NY連銀製造業景況 USD 中
22:15 米・鉱工業生産 USD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円
午後3時現在  125.41/43  1.0908/12  136.80/84
NY午後5時  125.66/67   1.0885/89   136.83/87

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(125.66/67円)に比べてドル安/円高の125.41/43円で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や、前日に20年ぶりの円安水準である126円台を付けた達成感から、ドルの調整売りが優勢となった。

<株式市場>
   終値  前日比  寄り付き  安値/高値
日経平均   27172.00  +328.51   26925.64  26890.68─27200.89
TOPIX  1908.05  +17.99  1894.84  1892.51─1908.27
東証出来高(万株 )  101005  東証売買代金(億円)  23422.02
  
東京株式市場で、日経平均は前日比328円51銭高の2万7172円00銭と続伸して大引けた。前日の米国株高を好感して幅広く物色されたが、イースター休暇を控えて後半は模様眺めとなった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1346銘柄(73%)に対し、値下がりが442銘柄(24%)、変わらずが51銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は軟調、夕方にかけて下落
 14日の東京外為市場でドル・円は軟調。早朝から利益確定売りが先行し、125円70銭から値を下げる展開となった。鈴木財務相の円安けん制で円売りやや後退。また、夕方にかけて米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、125円08銭まで弱含んだ。

・ユーロ・円は136円90銭から136円42銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0874ドルから1.0923ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円125円30-40銭、ユーロ・円136円70-80銭
・日経平均株価:始値26,925.64円、高値27,200.89円、安値26,890.68円、終値27,172.00円(前日比328.51円高)

【要人発言】
・メドベージェフ・ロシア安全保障会議副議長
「スウェーデンとフィンランドがNATO加盟の場合、バルト諸国に対策を講じる」
・鈴木財務相
「デフレ脱却の状況には至っていない。日銀と連携しながら脱デフレを実現する」
・若田部日銀副総裁
「為替は経済・金融のファンダメンタルズを反映し安定的な推移が望ましい」

【経済指標】
・豪・3月失業率:4.0%(予想:3.9%、2月:4.0%)
・豪・3月雇用者数増減:+1.79万人(予想:+3.00万人、2月:+7.74万人)


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2022年04月12日

4/12(火)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
火曜日 4月12日
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
18:00 欧・ZEW景況感調査 EUR 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
水曜日 4月13日
08:50 日・機械受注 JPY 中
11:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD 大
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
15:15 日・黒田日銀総裁 発言 JPY 大
21:30 米・生産者物価指数PPI USD 大
23:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
24:15 加・マックレムBOC総裁 記者会見 CAD 大
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CNH&AUD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円
午後3時現在  125.49/51  1.0869/73   136.41/45
NY午後5時  125.35/39  1.0883/84  136.43/47

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(125.35/39円)に比べてドル高/円安の125.49/51円付近で推移している。鈴木俊一財務相の円安けん制発言を受けてドルは一時125.10円付近まで下落する場面もあったが、その後ドルは125円半ば付近で一進一退となり、底堅さを維持した。

<株式市場>
   終値  前日比  寄り付き  安値/高値
日経平均  26334.98  -486.54  26606.87  26,304.08─26,674.86
TOPIX   1863.63  -26.01  1880.22  1,861.16─1,883.11
東証出来高(万株) 117586   東証売買代金(億円)  26353.24

東京株式市場で日経平均は続落し、486円54銭安の2万6334円98銭で引けた。前日の米株安の影響が尾を引く中、米3月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、さらなる金融引き締めへの警戒感が重しとなった。新型コロナウイルス感染拡大による中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)も嫌気された。
プライム市場の騰落数は、値上がり318銘柄(17%)に対し、値下がりが1473銘柄(80%)、変わらずが48銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は反発、円安けん制も午後はじり高
 12日の東京外為市場でドル・円は反発。午前中の鈴木財務相の円安けん制発言を受け、125円10銭まで値を下げる場面もあった。ただ、米10年債利回りの上昇で、ドル買いは継続。また、日銀による緩和継続で円売りも続き、夕方に125円75銭まで値を上げた。

・ユーロ・円は136円65銭から136円20銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0887ドルから1.0862ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円125円50-60銭、ユーロ・円136円40-50銭
・日経平均株価:始値26,606.87円、高値26,674.86円、安値26,304.08円、終値26,334.98円(前日比486.54円安)


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