2019年07月22日
夏だ!温室へ行こう!!
ひまわり畑もいいけど。。暑いのは苦手。。
夏の温室は涼しいのです!
温室内は展示されている植物の生育に適した温度(20℃から25℃程度)に管理されています。
つまり、夏は涼しく、冬は暖かい!
天候にも左右されないので、年間を通して、とても快適に植物鑑賞を楽しむ事ができます!
今回は、関西圏の代表的な温室を3か所チョイスしてみましたので、お近くの方は是非、行ってみて下さい。
● 大阪府
★咲くやこの花館(さくやこのはなかん)
(Wikipediaより)
・入館料…一般500円(中学生以下無料)
・休館日…毎週月曜日
・アクセス…地下鉄鶴見緑地駅から徒歩約10分
咲くやこの花館(さくやこのはなかん)は、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地内にある国内最大級の屋内植物園です。
● 京都府
★京都府立植物園
(Wikipediaより)
・入園料…一般200円・高校生150円(中学生以下無料)
※温室は別料金…一般200円・高校生150円(中学生以下無料)
・休園日…年末年始
・アクセス…地下鉄北山駅下車すぐ
京都府京都市左京区にある京都府立植物園内にある観覧温室の内部は8つの部屋で構成されており、年間を通して多彩な熱帯・亜熱帯植物が観賞できます。
● 兵庫県
★兵庫県立フラワーセンター
(Wikipediaより)
・入園料…500円(高校生以下無料)
・休園日…毎週水曜日
・アクセス…中国自動車道 加西インターより南へ約3km
無料の専用駐車場があるので、車で行くのがオススメ!
兵庫県加西市にある兵庫県立フラワーセンターの大温室には、多数の熱帯、亜熱帯地方の植物が展示されており、特にベゴニア、食虫植物は国内でも有数のコレクション数だそうです!
・見頃の花情報やイベント情報
→兵庫県立フラワーセンターブログ
※当記事は各公式ホームページとWikipediaを参考に作成しました。
各情報は変更される場合があるので、最新の情報を確認して下さい。
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