だが、カメラが３つになるなどで、大した進化があるわけではない。
アップルの発表にワクワクすることは最近なくなってしまった。
期待は、後から登場するというコンパクトなiPhone。
iPhoneSEの後継機種に期待したい。
Yahoo!より、
直前予測：アップルが発表する「iPhone 11」、進化が期待できる5つのポイント
9/8(日) 12:11配信 WIRED.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190908-00010000-wired-sci
記事より、
アップルが毎年9月に開催している新型「iPhone」の発表イヴェントが、今年は9月10日（米国時間）に開催される
1. 発表されるのは3モデル
2. 上位モデルのカメラは3眼仕様
3. Face IDが使いやすくなる
4. iPhoneで「AirPods」を充電可能に
5. さらば「3D Touch」
6. 廉価版iPhoneが2020年に発売予定？
『日本経済新聞』によると、アップルは2020年に画面の小さい廉価版iPhoneを発売予定だという。報道によると、画面は「iPhone 8」とほぼ同じ4.7インチ前後で、液晶ディスプレイを採用することで価格を安く抑えるという。これが本当なら、小型サイズで根強い人気の「iPhone SE」の実質的な後継モデルになるだろう。
ということで、今回の発表ではない2020年に発表される新しいiPhoneに期待。そこのみであれば、今回の発表はスルーという感じだ。