2021年09月13日
AKARIが勝利で涙!
女子高生格闘家として売り出し中のAKARI。
左ストレートでダウンを奪ったときに、相手は足に来てしまったようだ。
結局、歩くこともままならず、そこへ前蹴り(足を蹴ったわけではない)でダウンで立ち上がれずという展開で、完勝。
上の階級の相手との試合できっちりと勝って嬉し泣き。
今後の活躍に期待したい。
Yahoo!より、
【RISE】AKARIが左ストレートでダウンを奪った末のTKO勝利、YAYAは自力で立ち上がれず退場
9/12(日) 20:36配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/855ff7cd85beae965fa2cd7c3fe8823804cf6cad
記事より、
RISEクリエーション
『RISE GIRLS POWER.5』
2021年9月12日(日)東京・後楽園ホール
▼第6試合 フライ級(-52kg) 3分3R延長1R
◯AKARI(TARGET/RISEミニフライ級1位、ミニフライ級NEXT QUEENトーナメント 2021 優勝、2018年KAMINARIMON全日本女子トーナメント-52kg級優勝)
TKO 2R 0分4秒 ※ドクターストップ
●YAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張/RISEフライ級2位、初代J-GIRLSスーパーフライ級王者)
AKARIは49kg、YAYAは52kgと本来AKARIが1階級下となるマッチメイクだが、同階級に対戦相手がいないためAKARI側からYAYAへ対戦を打診。これをYAYA側が承諾し、YAYAの体重に合わせたフライ級(-52kg)での対戦が決定した。
1R、アップライトで構え、前蹴りのフェイントをかけつつ前へ出るAKARI。パンチで前へ出ようとするYAYAをAKARIは前蹴りで吹っ飛ばす。
AKARIはジャブ・ローからのフックで中に入り当てるが、YAYAが反撃しようとするとAKARIはステップでその場にいない状態だ。
終盤打ち合う両者だが、前蹴りやヒザに繋ぐAKARIのほうが印象が良い。
ラスト10、AKARIのタイミングを見計らった左ストレートがYAYAにクリーンヒット。後脚をグラつかせヒザを落とすYAYAにダウンが与えられた。すぐに立ち上がるがここでゴング。
インターバル中に後脚である右脚をケアされていたYAYA。2R開始の前にドクターチェックが入る。
YAYAは歩けはするようで、試合再開に同意。
2R、ゴングと同時にAKARIが前蹴りを放つと、モロに食らったYAYAは後向きに倒れこみ、立ち上がることが出来ない。
どうやら脚の負傷は深刻のようだ。レフェリーがストップし、AKARIのTKO勝ちが宣告された。
YAYAは一人では歩けないようで、セコンドに背負われ退場した。
左ストレートでダウンを奪ったときに、相手は足に来てしまったようだ。
結局、歩くこともままならず、そこへ前蹴り(足を蹴ったわけではない)でダウンで立ち上がれずという展開で、完勝。
上の階級の相手との試合できっちりと勝って嬉し泣き。
今後の活躍に期待したい。
Yahoo!より、
【RISE】AKARIが左ストレートでダウンを奪った末のTKO勝利、YAYAは自力で立ち上がれず退場
9/12(日) 20:36配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/855ff7cd85beae965fa2cd7c3fe8823804cf6cad
記事より、
RISEクリエーション
『RISE GIRLS POWER.5』
2021年9月12日(日)東京・後楽園ホール
▼第6試合 フライ級(-52kg) 3分3R延長1R
◯AKARI(TARGET/RISEミニフライ級1位、ミニフライ級NEXT QUEENトーナメント 2021 優勝、2018年KAMINARIMON全日本女子トーナメント-52kg級優勝)
TKO 2R 0分4秒 ※ドクターストップ
●YAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張/RISEフライ級2位、初代J-GIRLSスーパーフライ級王者)
AKARIは49kg、YAYAは52kgと本来AKARIが1階級下となるマッチメイクだが、同階級に対戦相手がいないためAKARI側からYAYAへ対戦を打診。これをYAYA側が承諾し、YAYAの体重に合わせたフライ級(-52kg)での対戦が決定した。
1R、アップライトで構え、前蹴りのフェイントをかけつつ前へ出るAKARI。パンチで前へ出ようとするYAYAをAKARIは前蹴りで吹っ飛ばす。
AKARIはジャブ・ローからのフックで中に入り当てるが、YAYAが反撃しようとするとAKARIはステップでその場にいない状態だ。
終盤打ち合う両者だが、前蹴りやヒザに繋ぐAKARIのほうが印象が良い。
ラスト10、AKARIのタイミングを見計らった左ストレートがYAYAにクリーンヒット。後脚をグラつかせヒザを落とすYAYAにダウンが与えられた。すぐに立ち上がるがここでゴング。
インターバル中に後脚である右脚をケアされていたYAYA。2R開始の前にドクターチェックが入る。
YAYAは歩けはするようで、試合再開に同意。
2R、ゴングと同時にAKARIが前蹴りを放つと、モロに食らったYAYAは後向きに倒れこみ、立ち上がることが出来ない。
どうやら脚の負傷は深刻のようだ。レフェリーがストップし、AKARIのTKO勝ちが宣告された。
YAYAは一人では歩けないようで、セコンドに背負われ退場した。
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