2021年04月26日
選挙の顔とはなれないヨシ、ガースー菅義偉総理!補選で惨敗!
ヨシ、ガースーこと菅義偉総理。
貧相な顔は自信のなさ、知性のなさを表している。
さらにガースーファミリービジネスという接待を家族ぐるみで行うという貪欲さ。
そんあ総理を支える自民党のイメージがいいはずがない。
ポンコツ菅政権が長引けば長引くほど自民党の支持率は低下するだろうから、早く解散した方がいい。
![Regret.gif](/mobilera82/file/Regret-fd8e5-thumbnail2.gif)
Yahoo!より、
補選敗北の菅首相 政権運営に大ダメージ避けられず
4/25(日) 22:24配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b95a56f5a31e806db38a0dea8f07085eb84f381
記事より、
菅義偉首相は政権発足から初の国政選挙で敗北を喫し、政権運営へのダメージは避けられない。今秋までに行われる次期衆院選の前哨戦となる国政選挙が25日、投開票された。参院長野選挙区補欠選挙は立憲民主党の新人羽田次郎氏(51)が、衆院北海道2区は立憲民主党の元衆院議員の松木謙公氏(62)が、それぞれ当選した。参院広島再選挙で「3選全敗」となれば、与党内の逆風は強まる。
菅首相にとって次期衆院選への前哨戦に位置づけられる国政選挙は惨敗に終わった。中でも「政治とカネ」をめぐる問題が争点となった衆院北海道2区と、接戦となった参院広島再選挙のダメージは大きい。自民党幹部は本紙の取材に「不戦敗の北海道はしょうがないが、残る2つは絶対に負けられない。全敗すれば、次期衆院選への影響は計り知れない」と、警戒感をあらわにした。
その不安は、現実のものとなった。北海道2区は収賄罪で在宅起訴され、自民党を離党した吉川貴盛元農相の議員辞職に伴うもの。大逆風を前に自民党は公認候補の擁立を見送った。だが、「隠れ自民」とされる保守系無所属の立候補者に自主投票の公明、自民票が流れると予測したが、野党共闘の立憲民主党・松木氏の前に敗れた。
参院長野補選では、故羽田孜元首相の次男で立憲民主党の羽田次郎氏が当選を確実にした。選挙戦序盤で「各種調査ほどの差はない」と、自民党幹部は強気だったが、結果は強固な地盤を誇る「羽田王国」に風穴をあけることはできなかった。長野補選では野党共闘に不協和音もあったが、選挙買収事件で大逆風の参院広島再選挙では、野党の代表、党首ら幹部が総力戦の構えで広島入りし、次期衆院選へ向けたデモンストレーションを行った。
実際、広島でも負けた。
もうどんな理由でもいいので自民党の顔から退くことが必要。
すぐに政界引退が自民党にとっては最善の選択だ。
貧相な顔は自信のなさ、知性のなさを表している。
さらにガースーファミリービジネスという接待を家族ぐるみで行うという貪欲さ。
そんあ総理を支える自民党のイメージがいいはずがない。
ポンコツ菅政権が長引けば長引くほど自民党の支持率は低下するだろうから、早く解散した方がいい。
![Regret.gif](/mobilera82/file/Regret-fd8e5-thumbnail2.gif)
Yahoo!より、
補選敗北の菅首相 政権運営に大ダメージ避けられず
4/25(日) 22:24配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b95a56f5a31e806db38a0dea8f07085eb84f381
記事より、
菅義偉首相は政権発足から初の国政選挙で敗北を喫し、政権運営へのダメージは避けられない。今秋までに行われる次期衆院選の前哨戦となる国政選挙が25日、投開票された。参院長野選挙区補欠選挙は立憲民主党の新人羽田次郎氏(51)が、衆院北海道2区は立憲民主党の元衆院議員の松木謙公氏(62)が、それぞれ当選した。参院広島再選挙で「3選全敗」となれば、与党内の逆風は強まる。
菅首相にとって次期衆院選への前哨戦に位置づけられる国政選挙は惨敗に終わった。中でも「政治とカネ」をめぐる問題が争点となった衆院北海道2区と、接戦となった参院広島再選挙のダメージは大きい。自民党幹部は本紙の取材に「不戦敗の北海道はしょうがないが、残る2つは絶対に負けられない。全敗すれば、次期衆院選への影響は計り知れない」と、警戒感をあらわにした。
その不安は、現実のものとなった。北海道2区は収賄罪で在宅起訴され、自民党を離党した吉川貴盛元農相の議員辞職に伴うもの。大逆風を前に自民党は公認候補の擁立を見送った。だが、「隠れ自民」とされる保守系無所属の立候補者に自主投票の公明、自民票が流れると予測したが、野党共闘の立憲民主党・松木氏の前に敗れた。
参院長野補選では、故羽田孜元首相の次男で立憲民主党の羽田次郎氏が当選を確実にした。選挙戦序盤で「各種調査ほどの差はない」と、自民党幹部は強気だったが、結果は強固な地盤を誇る「羽田王国」に風穴をあけることはできなかった。長野補選では野党共闘に不協和音もあったが、選挙買収事件で大逆風の参院広島再選挙では、野党の代表、党首ら幹部が総力戦の構えで広島入りし、次期衆院選へ向けたデモンストレーションを行った。
実際、広島でも負けた。
もうどんな理由でもいいので自民党の顔から退くことが必要。
すぐに政界引退が自民党にとっては最善の選択だ。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10684491
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック