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2021年04月04日

相変わらずドコモなどの料金プランは複雑で分かりにくい!

簡単に言えば、割引をフルに活用すればドコモの使い放題の5Gのプランは約5,000円ということだが、他社がテザリングでは30GBの制限があるものを同じように使い放題としているというのが現実。
一番正直なのがドコモのプランで値段が同じというが他社とはそもそもサービスの内容が違う。
総務省はこういう分かりにくさを改善したかったのではなかったのか?
PlayGame.gif

Yahoo!より、
ドコモ・au・ソフバン「メインブランド」も値下げの春
4/3(土) 9:30配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/a720c804dd3b710b28cfba17236d850b9aa3cfbf
記事より、
 大手通信事業者3社のオンライン専用の低料金プランや、サブブランドの料金引き下げが注目を集めがちだが、この春、大手3社のメインブランドも一斉に料金改定を行い、大容量プランの内容が大きく変わった。ケータイジャーナリスト・石野純也さんの解説です。【毎日新聞経済プレミア】
 KDDIは3月1日にauの「使い放題マックス4G/5G」を始めた。ソフトバンクも3月17日に「メリハリ無制限」を導入。NTTドコモは4月1日から「ギガホプレミア」「5Gギガホプレミア」をスタートした。
 料金は、3社ともほぼ横並びだ。ドコモの「5Gギガホプレミア」は月7315円、auの「使い放題マックス4G/5G」は月7238円、ソフトバンクの「メリハリ無制限」は月7238円
 家族割引や光回線とのセット割がある点も同じで、割引をすべて適用すると、3社とも月4928円
 ドコモの現行プランの「5Gギガホ」は8415円、割引適用後でも6028円なため、1100円の値下げとなる。auとソフトバンクの値下げ幅はさらに大きい。
 新料金プランは、3社ともデータ通信容量が無制限になった。無制限の料金プランは、元々はauのみで、今回ソフトバンクが新設、ドコモはキャンペーンとして提供していただけだった。
 ただし「無制限の範囲」には各社で違いもあるので注意が必要だ。ドコモの「ギガホプレミア」は4G用と5G用があり、無制限なのは5G用のみ。料金は5G用の方が110円高いが、パソコンなど、他の機器をスマホ経由でつなぐ「テザリング」も無制限になる。auとソフトバンクには、テザリングは30GBまでという制限がある。1人暮らしで自宅にWi-Fiがない場合に、思う存分使えるのはドコモだけ
 5Gが普及すると、コンテンツを提供する側もそれに合わせて動画の画質や音楽の音質を上げてくるため、自然と使用するデータ量は多くなる。割引を適用すれば5000円以下と比較的割安になるため、利用を検討してみてもいいだろう。
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