2021年02月21日
接待をしたガースーこと菅義偉首相の長男は無罪放免、官僚の更迭で誤魔化すガースーは卑劣すぎて呆れる!
接待をしたガースーこと菅義偉首相の長男は無罪放免、官僚の更迭で誤魔化すガースーは卑劣すぎて呆れる!
これがガースーの本性だ。
自分に火の粉がかかりそうなことはすべて担任のせいにして自分だけは守るという構図。
だから、答弁も直接答えないでのらりくらり時間をつぶすためだけの答弁に終始するのだ。
こんな無責任な出来損ないの総理ははじめてだ。
器じゃない。
Yahoo!より、
「トカゲの尻尾切り」総務省2幹部更迭 会食説明一転、深まる疑惑
2/20(土) 10:52配信
西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a41e997aec266cfcba29294418efde84a66fa
記事より、
総務省の幹部4人が放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から接待を受けていた問題は、会食した同省局長が所管事業に関するやりとりがあったと一転して認めたことで疑惑がさらに深まった。政府は幹部2人の更迭を発表して幕引きを図るが、野党は「首相の長男だから、特別扱いしたのでは」と追及姿勢をさらに強める。批判は与党内からも上がり始めており、政権は新たな難題を抱えた格好だ。
「(衛星放送に関する)発言はあったかもしれない」。総務省の秋本芳徳情報流通行政局長は19日の衆院予算委員会で、衛星放送の話題が会食の場で出たと認めた。長男の会社の子会社は衛星放送事業者で、同省は衛星放送の許認可権を有している。秋本氏はこの日、「(長男らは)利害関係者と認識している」とも答弁した。
秋本氏の説明は連日、二転三転している。17日の衆院予算委では、会食の趣旨を「東北出身者らの懇談」とし「衛星放送が話題に上った記憶はない」と答弁。同日付の「文春オンライン」が「BS」という衛星放送を示す言葉を含む音声を「会食時の記録」として公開すると、18日はこの部分とは別のやりとりのみを「自分の声」とした。立憲民主党などは不自然さを指摘し、審議拒否に打って出ていた。
「うそにうそを固めている」(自民党関係者)「後手後手になることが信頼を落としている」(自民中堅)…。総務省サイドの姿勢に、与党内からも疑問の声が上がる。
武田良太総務相は19日、秋本氏ら接待を受けた幹部2人を更迭する人事を発表した。総務省の上層部は更迭の意図について「正式な処分結果が出る前に先手を打つことで事態の収束を図ろうとした」と強調するが、野党側は「トカゲの尻尾切りだ」(立民の辻元清美氏)と
一連の問題で予算委は日程に遅れが生じている。今国会では新型コロナウイルスに対応する改正特別措置法を優先したため、政府、与党が年度内の成立を目指す2021年度予算案の審議日程に余裕はない。
政府関係者によると、首相は「全て武田氏に任せている」と周囲に語る一方、いら立ちを隠せない様子だという。
総務省の官僚としては総理の息子の誘いを断ることはできなかっただろう。
何かトラブルがあったら、全部、お前が悪いという恐怖政治が菅内閣の実態。
ガースはそういう人間だ。
これがガースーの本性だ。
自分に火の粉がかかりそうなことはすべて担任のせいにして自分だけは守るという構図。
だから、答弁も直接答えないでのらりくらり時間をつぶすためだけの答弁に終始するのだ。
こんな無責任な出来損ないの総理ははじめてだ。
器じゃない。
Yahoo!より、
「トカゲの尻尾切り」総務省2幹部更迭 会食説明一転、深まる疑惑
2/20(土) 10:52配信
西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a41e997aec266cfcba29294418efde84a66fa
記事より、
総務省の幹部4人が放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から接待を受けていた問題は、会食した同省局長が所管事業に関するやりとりがあったと一転して認めたことで疑惑がさらに深まった。政府は幹部2人の更迭を発表して幕引きを図るが、野党は「首相の長男だから、特別扱いしたのでは」と追及姿勢をさらに強める。批判は与党内からも上がり始めており、政権は新たな難題を抱えた格好だ。
「(衛星放送に関する)発言はあったかもしれない」。総務省の秋本芳徳情報流通行政局長は19日の衆院予算委員会で、衛星放送の話題が会食の場で出たと認めた。長男の会社の子会社は衛星放送事業者で、同省は衛星放送の許認可権を有している。秋本氏はこの日、「(長男らは)利害関係者と認識している」とも答弁した。
秋本氏の説明は連日、二転三転している。17日の衆院予算委では、会食の趣旨を「東北出身者らの懇談」とし「衛星放送が話題に上った記憶はない」と答弁。同日付の「文春オンライン」が「BS」という衛星放送を示す言葉を含む音声を「会食時の記録」として公開すると、18日はこの部分とは別のやりとりのみを「自分の声」とした。立憲民主党などは不自然さを指摘し、審議拒否に打って出ていた。
「うそにうそを固めている」(自民党関係者)「後手後手になることが信頼を落としている」(自民中堅)…。総務省サイドの姿勢に、与党内からも疑問の声が上がる。
武田良太総務相は19日、秋本氏ら接待を受けた幹部2人を更迭する人事を発表した。総務省の上層部は更迭の意図について「正式な処分結果が出る前に先手を打つことで事態の収束を図ろうとした」と強調するが、野党側は「トカゲの尻尾切りだ」(立民の辻元清美氏)と
一連の問題で予算委は日程に遅れが生じている。今国会では新型コロナウイルスに対応する改正特別措置法を優先したため、政府、与党が年度内の成立を目指す2021年度予算案の審議日程に余裕はない。
政府関係者によると、首相は「全て武田氏に任せている」と周囲に語る一方、いら立ちを隠せない様子だという。
総務省の官僚としては総理の息子の誘いを断ることはできなかっただろう。
何かトラブルがあったら、全部、お前が悪いという恐怖政治が菅内閣の実態。
ガースはそういう人間だ。
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