2020年05月31日
東京オリンピックを目指すサーファー
東京オリンピック2020は2021年に開催されるのか?
日本でサーフィンが競技として実施されれば、それなりに盛り上がりそうだ!
Yahoo!より、
全米を史上最年少制覇 サーフィン・五十嵐カノアの確信
5/30(土) 15:00配信朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/064a2f19c271dc8e8edd220290a32fe4639110c9
記事より、
サーフィンをメジャースポーツにする――。五十嵐カノア(木下グループ)は、その役割を自らが担うと確信している。
インスタグラムのフォロワー数は24万3千人を超える。国内での認知度はまだ高いとはいえないものの、業界からの注目度は低くない。「ディオール」「レッドブル」「VISA」など、トップブランドと契約。大会やイベントで一年中、世界を飛び回る。「毎日違う感じ。新しいチャレンジでおもしろい」。周囲から「カノアの家は地球全体」と呼ばれるほどの活動ぶりだ。
両親は日本人で、米カリフォルニア州で生まれ育った。9歳で米国の強化育成チームに入り、14歳のときには18歳以下の全米選手権を史上最年少で制した。サーフィンが東京オリンピック(五輪)の新競技に採用されると、20歳のとき、日の丸を背負って表彰台をめざすと決断した。
34選手しか参戦できない世界最高峰の大会「チャンピオンシップツアー(CT)」に日本男子選手として唯一、名を連ねる。昨年5月にはインドネシア・バリであったCT第3戦で、日本勢初優勝を挙げた。ブラジルや豪州など強豪選手に割って入り、年間総合は6位。一昨年の10位から着実に力をつけている。
五輪が延期され、22歳はさらに成長できる時間を得たと受け止める。4月下旬には「1日は1440分ある。ポジティブな影響を与える機会が、1日に1440回あるということ」と自身のインスタグラムに投稿。前向きな姿勢は崩さず、拠点の一つ、ポルトガルでトレーニングに励みながら、日本の仲間にはこう呼びかける。「ステイ・ポジティブでいこう」
日本でサーフィンが競技として実施されれば、それなりに盛り上がりそうだ!
Yahoo!より、
全米を史上最年少制覇 サーフィン・五十嵐カノアの確信
5/30(土) 15:00配信朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/064a2f19c271dc8e8edd220290a32fe4639110c9
記事より、
サーフィンをメジャースポーツにする――。五十嵐カノア(木下グループ)は、その役割を自らが担うと確信している。
インスタグラムのフォロワー数は24万3千人を超える。国内での認知度はまだ高いとはいえないものの、業界からの注目度は低くない。「ディオール」「レッドブル」「VISA」など、トップブランドと契約。大会やイベントで一年中、世界を飛び回る。「毎日違う感じ。新しいチャレンジでおもしろい」。周囲から「カノアの家は地球全体」と呼ばれるほどの活動ぶりだ。
両親は日本人で、米カリフォルニア州で生まれ育った。9歳で米国の強化育成チームに入り、14歳のときには18歳以下の全米選手権を史上最年少で制した。サーフィンが東京オリンピック(五輪)の新競技に採用されると、20歳のとき、日の丸を背負って表彰台をめざすと決断した。
34選手しか参戦できない世界最高峰の大会「チャンピオンシップツアー(CT)」に日本男子選手として唯一、名を連ねる。昨年5月にはインドネシア・バリであったCT第3戦で、日本勢初優勝を挙げた。ブラジルや豪州など強豪選手に割って入り、年間総合は6位。一昨年の10位から着実に力をつけている。
五輪が延期され、22歳はさらに成長できる時間を得たと受け止める。4月下旬には「1日は1440分ある。ポジティブな影響を与える機会が、1日に1440回あるということ」と自身のインスタグラムに投稿。前向きな姿勢は崩さず、拠点の一つ、ポルトガルでトレーニングに励みながら、日本の仲間にはこう呼びかける。「ステイ・ポジティブでいこう」
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